6月2日発売に向けて新曲「太陽と君が描くSTORY」が、ちらほらとメディアで聴けるようになってきましたね。ボクも先日の「RADAIO SESSIONS」でようやく聴くことができましたw 今回は新曲のざっくりとした感想(音楽素人ですから、詳しい説明などできるわけがないのですがw)を中心に書いていきたいと思います。
まず「太陽と君が描くSTORY」ですが、想像していた通りの夏にピッタリな爽快ナンバーでした(^.^)
イントロからすでに爽快感が漂っていますが、サビに向けてハジけるような一曲に仕上がってますね。これはライブでやったら盛り上がるの、間違いなしだと思いますw 確実にみなさん飛び跳ねてることでしょう(^O^)
ギター、ベース、ドラムで基本構成されていると思うんですが、曲調が明るいためか、印象としてはロックというよりポップスというのに近いかもしれません(この辺りは知識がないのと、聞き分ける耳がないので、聴くひとが聴けば違うのかもしれませんが)。それでもHARUNAとTOMOMIのツインボーカルが交互に盛り上げていくのを聴いていると、SCANDALらしさに溢れた勢いある曲として純粋に楽しめますね♪
特に、さすがと言うべきかw、サビの部分は一回聴いただけなのにかなり耳に残りました(^O^) この夏を盛り上げる曲、という位置づけも納得の爽快ナンバーだと思います。
番組では途中までしか聴けませんでしたが、ギターソロもバッチリ入ってるようなので、全編通して聴くとより高い満足度で聴けるんじゃないでしょうか。「瞬間センチメンタル」でもそうでしたが、スキャの曲は一部聴くのと全部聴くのとで印象が変わる場合もあるので、油断(?)は禁物ですw
さらに「RADIO SESSIONS」でラッキーだったのは、カップリングの曲も聴けたことですね(^^♪
特に「KOSHI―TANTAN」はかなりしっかり聴けたんですが…内花さんが紹介してくださったように(ありがとうございます♪)YOUTUBEで聴けるので未聴の方は早めにチェックしていただければと思うんですが…
これ、メッチャ好きです(^O^)
個人的にはかなりやられましたw 歪んだギターといい、ちょっとPLAYBOYを思わせるファニーな歌い方といい、恐いもの知らずと形容されるのがピッタリとくる女子パワー全開の勢いといい…ボクのなかでは「これこそSCANDAL!(の魅力のひとつw)」と叫びたくなるほど、ツボにきましたねえ(^^ゞ
ボクはスキャ初体験のライブでこの曲を聴いてるというのは、何度かここでも言ってきましたが、どうやらその当時、いやそれよりもっと前の2年前に録った音をそのまま今回CDにいれたようなんですよ。そのせいか、「太陽と君が描くSTORY」と比べても、音質が明らかに違うんですw
それでもなんというか、デビュー前の勢いを感じさせてくれるというか…スキャの原点を見るような想いすらしちゃいましたねw
強い女の子を描いた「少女S」や、自身の心の葛藤をそのまま描いたような「SCANDAL BABY」や、純粋な乙女心を描いた「恋模様」も、それぞれに非常にSCANDALらしい名曲だと思っているんですけど、彼女たち4人が持つ、独特の雰囲気。「得体の知れない勢い」(^O^)というのも、スキャにしか出せない強烈な個性だと思うんですよね。それが「KOSHI―TANTAN」からは存分に感じられました。
ここでMAMIが2年前の当時、この曲をレコーディングするときにイントロ部分でかなり苦労したエピソードを披露していました。MAMIが何時間もかかって半泣きでレコーディングしたことがあるというのは有名なエピソードだったんですが…その曲が「KOSHI―TANTAN」だったとはw
当時はかなり凹みまくったようですが、今なら多分そんなに苦労しないんじゃないか、とMAMI自身も感じているようでしたね。さすがに当時からはかなり成長しているのは、実感してるでしょうからねw
ちなみに「KOSHI―TANTAN」の話題になった途端、MAMIが「~タンタン」といい始めましてw
初めはひとりで言ってたんですが、やがてRINAがのっかり、続いてTOMOMIがのっかるとあとはもう大騒ぎですよw「タンタン、タンタン」語尾につけまくってました(^.^) (当然HARUNAはやらず)
そういえばこういう大騒ぎになるときは、大体MAMIが起点となると言ってましたけど、まさにその現象を目撃した思いでしたねえ~w
もうひとつのカップリング「スイッチ」も流れたんですが、こちらはトークのBGMとして使われたのでハッキリとは聴けませんでした。
ただミディアムテンポの「聴かせる系」の曲だったように思いました。どうやらメインボーカルはTOMOMIのようですが、これはしっかり聴くと名曲になる予感がありましたね。
とにかくMAMIがこの曲を絶賛してるんですよねw 曲も歌詞もすごくいい、と。番組の最後でこれだけは言っておきたい!といわんばかりの勢いでオススメしてましたからw、相当に気に入ってるんだと思います。
3曲ともにそれぞれ持ち味があって堪能できそうですから、これはまたまた、発売日が楽しみです(^O^)
まず「太陽と君が描くSTORY」ですが、想像していた通りの夏にピッタリな爽快ナンバーでした(^.^)
イントロからすでに爽快感が漂っていますが、サビに向けてハジけるような一曲に仕上がってますね。これはライブでやったら盛り上がるの、間違いなしだと思いますw 確実にみなさん飛び跳ねてることでしょう(^O^)
ギター、ベース、ドラムで基本構成されていると思うんですが、曲調が明るいためか、印象としてはロックというよりポップスというのに近いかもしれません(この辺りは知識がないのと、聞き分ける耳がないので、聴くひとが聴けば違うのかもしれませんが)。それでもHARUNAとTOMOMIのツインボーカルが交互に盛り上げていくのを聴いていると、SCANDALらしさに溢れた勢いある曲として純粋に楽しめますね♪
特に、さすがと言うべきかw、サビの部分は一回聴いただけなのにかなり耳に残りました(^O^) この夏を盛り上げる曲、という位置づけも納得の爽快ナンバーだと思います。
番組では途中までしか聴けませんでしたが、ギターソロもバッチリ入ってるようなので、全編通して聴くとより高い満足度で聴けるんじゃないでしょうか。「瞬間センチメンタル」でもそうでしたが、スキャの曲は一部聴くのと全部聴くのとで印象が変わる場合もあるので、油断(?)は禁物ですw
さらに「RADIO SESSIONS」でラッキーだったのは、カップリングの曲も聴けたことですね(^^♪
特に「KOSHI―TANTAN」はかなりしっかり聴けたんですが…内花さんが紹介してくださったように(ありがとうございます♪)YOUTUBEで聴けるので未聴の方は早めにチェックしていただければと思うんですが…
これ、メッチャ好きです(^O^)
個人的にはかなりやられましたw 歪んだギターといい、ちょっとPLAYBOYを思わせるファニーな歌い方といい、恐いもの知らずと形容されるのがピッタリとくる女子パワー全開の勢いといい…ボクのなかでは「これこそSCANDAL!(の魅力のひとつw)」と叫びたくなるほど、ツボにきましたねえ(^^ゞ
ボクはスキャ初体験のライブでこの曲を聴いてるというのは、何度かここでも言ってきましたが、どうやらその当時、いやそれよりもっと前の2年前に録った音をそのまま今回CDにいれたようなんですよ。そのせいか、「太陽と君が描くSTORY」と比べても、音質が明らかに違うんですw
それでもなんというか、デビュー前の勢いを感じさせてくれるというか…スキャの原点を見るような想いすらしちゃいましたねw
強い女の子を描いた「少女S」や、自身の心の葛藤をそのまま描いたような「SCANDAL BABY」や、純粋な乙女心を描いた「恋模様」も、それぞれに非常にSCANDALらしい名曲だと思っているんですけど、彼女たち4人が持つ、独特の雰囲気。「得体の知れない勢い」(^O^)というのも、スキャにしか出せない強烈な個性だと思うんですよね。それが「KOSHI―TANTAN」からは存分に感じられました。
ここでMAMIが2年前の当時、この曲をレコーディングするときにイントロ部分でかなり苦労したエピソードを披露していました。MAMIが何時間もかかって半泣きでレコーディングしたことがあるというのは有名なエピソードだったんですが…その曲が「KOSHI―TANTAN」だったとはw
当時はかなり凹みまくったようですが、今なら多分そんなに苦労しないんじゃないか、とMAMI自身も感じているようでしたね。さすがに当時からはかなり成長しているのは、実感してるでしょうからねw
ちなみに「KOSHI―TANTAN」の話題になった途端、MAMIが「~タンタン」といい始めましてw
初めはひとりで言ってたんですが、やがてRINAがのっかり、続いてTOMOMIがのっかるとあとはもう大騒ぎですよw「タンタン、タンタン」語尾につけまくってました(^.^) (当然HARUNAはやらず)
そういえばこういう大騒ぎになるときは、大体MAMIが起点となると言ってましたけど、まさにその現象を目撃した思いでしたねえ~w
もうひとつのカップリング「スイッチ」も流れたんですが、こちらはトークのBGMとして使われたのでハッキリとは聴けませんでした。
ただミディアムテンポの「聴かせる系」の曲だったように思いました。どうやらメインボーカルはTOMOMIのようですが、これはしっかり聴くと名曲になる予感がありましたね。
とにかくMAMIがこの曲を絶賛してるんですよねw 曲も歌詞もすごくいい、と。番組の最後でこれだけは言っておきたい!といわんばかりの勢いでオススメしてましたからw、相当に気に入ってるんだと思います。
3曲ともにそれぞれ持ち味があって堪能できそうですから、これはまたまた、発売日が楽しみです(^O^)