タイトルに深い意味はありませんw ただSCANDAL2月3日発売の第5弾シングル「瞬間センチメンタル」を聴くと、こう言いたくなって仕方ないんです(^^ゞ
タイミング的にはちょっと遅れた感もあるんですが、フルバージョンをチラホラと聴けたこともありますのでこの新曲の感想など書いてみようと思います。例によって音楽素人のボクではちゃんとした知識に沿っての意見など書けませんので、あくまで感想ということでご理解くださいねw
アニメ「鋼の錬金術師」で使われていたショートバージョンを聴くと、ライブで初めて聴いたときのことを思い出してしまうのですが…初め「瞬間センチメンタル」を聴いたとき、「おお~、いかにもアニメのテーマ曲っぽいな」「エンディング曲らしいけど、オープニングに使われる曲みたいだな」と思ったものでした。というのも凄く疾走感のある曲で、いかにも元気をもらえるような、アップテンポの盛り上がる曲だと思ったからです。
ボク自身はあまりアニメは見ないので、アニメで使われる曲がどういうものか、深く知っているわけではないのですが、パッと思い浮かぶのは「残酷な天使のテーゼ」なんですよねw(ふ、古い…ただ聴くと自然に盛り上がって結構好きな曲だったりしますw)
ボクのなかでは「瞬間センチメンタル」は「残酷な天使のテーゼ」となんだか重なる感覚があったんです。盛り上がるんだけど、どこか歌詞に切なさを感じるという…
ところがその感覚は途中で消えてしまったんですよ。
いわゆる一番まで聴いてるときは「いかにもアニメのテーマ曲らしいアップテンポの曲」というイメージだったんですが、間奏に入るくらいから「アレ? これはなんだか違うぞ!」という感覚に変わっていったんです。
ショートバージョンとフルとで印象が変わる方が多いのは、恐らくボクと同じように感じているからではないかと思うのですが…最初の部分だけを聴くのと、間奏部分やサビ以外の部分も含めて全て聴くのとでは、印象がかなり変わる曲だと思います。
あくまでボクの感覚ですが、なんというか、間奏やサビ以外の部分に、いろいろなパターンのカッコいいエッセンスが詰め込まれている曲のように思うんです。例えばTOMOMIの高音のハーモニーとか。MAMIのギターソロとか。切なげに謳いあげるHARUNAのヴォーカルとか。緩急のついたRINAのドラムとか。
なんというか、カッコいいものいっぱい集めた遊園地、みたいな曲とでもいいましょうかw
で、面白いもので、これら様々なカッコいいものを聴いたあとでサビに戻ってくると、アニメのテーマ曲っぽい、という感想をすっかり忘れて聴いちゃってるんですよね。ギターフレーズが印象的な、SCANDALらしいロックの曲として聴いてる自分がいたりするんです(^^ゞ
フルで聴いてみると、現時点でSCANDALが表現できるカッコよさが、最大限に詰まった楽曲、として聴けるのかもしれませんね。
いずれにしても聴けば聴くほどもっと聴きたくなるカッコいい新曲ですw しかも歌詞もSCANDAL BABYを彷彿とさせるような、覚悟を決めた前向きな内容でグッとさせますし。相変わらず期待を裏切らないなァ~と、感心(いや、感動?)するばかりですよw
で、最近発売の「WHAT’s IN」にこの「瞬間センチメンタル」について語った記事が載っているのですが、ここに凄く興味深いことが書いてありました。
RINA曰く「レコーディングは勢いで一気に録った」らしいんですよ。カップリングの「星の降る夜に」についてもHARUNAが「ほとんど一発で録った」とコメントしています。
確か「少女S」のカップリングである「SO EASY」もほぼ一発録りと言っていたと思うんですが…レコーディングといえば何度も録り直してベストな音源を作るもの、というイメージがあるボクなんかからすると、この方法は刺激的に映りますよね。
これが意味するところというのは、精密に音を出すことにこだわるのではなく、勢いを重視した、ということじゃないでしょうか。
SCANDALの音の魅力というのは、荒々しさがあって迫力がある、てところに原点があるように思うんですが、演奏技術がついてきた今もそこにこだわっているように見えるのは、すごく嬉しいというか、心強い気がします。志がブレてない、って感じるんですよね。
実際にカップリングは「間違ってる部分もそのまま入ってる」らしいので、これは逆に相当こだわりを感じてしまいますね。MAMIは「ライブをイメージしながらレコーディングした」と言っていますが、まさしくライブバンドであるという主張を、録り直ししないことで見せているんじゃないでしょうか。
ちなみに「星の降る夜に」はタイトルのイメージとは裏腹に、腕がちぎれると思ったほどの(by MAMI)高速ロックだそうなので、これも楽しみですよね♪
これだけでもライブを意識して作られたというのがよく伝わってくる「瞬間センチメンタル」、発売までおおいにワクワクしましょう♪
タイミング的にはちょっと遅れた感もあるんですが、フルバージョンをチラホラと聴けたこともありますのでこの新曲の感想など書いてみようと思います。例によって音楽素人のボクではちゃんとした知識に沿っての意見など書けませんので、あくまで感想ということでご理解くださいねw
アニメ「鋼の錬金術師」で使われていたショートバージョンを聴くと、ライブで初めて聴いたときのことを思い出してしまうのですが…初め「瞬間センチメンタル」を聴いたとき、「おお~、いかにもアニメのテーマ曲っぽいな」「エンディング曲らしいけど、オープニングに使われる曲みたいだな」と思ったものでした。というのも凄く疾走感のある曲で、いかにも元気をもらえるような、アップテンポの盛り上がる曲だと思ったからです。
ボク自身はあまりアニメは見ないので、アニメで使われる曲がどういうものか、深く知っているわけではないのですが、パッと思い浮かぶのは「残酷な天使のテーゼ」なんですよねw(ふ、古い…ただ聴くと自然に盛り上がって結構好きな曲だったりしますw)
ボクのなかでは「瞬間センチメンタル」は「残酷な天使のテーゼ」となんだか重なる感覚があったんです。盛り上がるんだけど、どこか歌詞に切なさを感じるという…
ところがその感覚は途中で消えてしまったんですよ。
いわゆる一番まで聴いてるときは「いかにもアニメのテーマ曲らしいアップテンポの曲」というイメージだったんですが、間奏に入るくらいから「アレ? これはなんだか違うぞ!」という感覚に変わっていったんです。
ショートバージョンとフルとで印象が変わる方が多いのは、恐らくボクと同じように感じているからではないかと思うのですが…最初の部分だけを聴くのと、間奏部分やサビ以外の部分も含めて全て聴くのとでは、印象がかなり変わる曲だと思います。
あくまでボクの感覚ですが、なんというか、間奏やサビ以外の部分に、いろいろなパターンのカッコいいエッセンスが詰め込まれている曲のように思うんです。例えばTOMOMIの高音のハーモニーとか。MAMIのギターソロとか。切なげに謳いあげるHARUNAのヴォーカルとか。緩急のついたRINAのドラムとか。
なんというか、カッコいいものいっぱい集めた遊園地、みたいな曲とでもいいましょうかw
で、面白いもので、これら様々なカッコいいものを聴いたあとでサビに戻ってくると、アニメのテーマ曲っぽい、という感想をすっかり忘れて聴いちゃってるんですよね。ギターフレーズが印象的な、SCANDALらしいロックの曲として聴いてる自分がいたりするんです(^^ゞ
フルで聴いてみると、現時点でSCANDALが表現できるカッコよさが、最大限に詰まった楽曲、として聴けるのかもしれませんね。
いずれにしても聴けば聴くほどもっと聴きたくなるカッコいい新曲ですw しかも歌詞もSCANDAL BABYを彷彿とさせるような、覚悟を決めた前向きな内容でグッとさせますし。相変わらず期待を裏切らないなァ~と、感心(いや、感動?)するばかりですよw
で、最近発売の「WHAT’s IN」にこの「瞬間センチメンタル」について語った記事が載っているのですが、ここに凄く興味深いことが書いてありました。
RINA曰く「レコーディングは勢いで一気に録った」らしいんですよ。カップリングの「星の降る夜に」についてもHARUNAが「ほとんど一発で録った」とコメントしています。
確か「少女S」のカップリングである「SO EASY」もほぼ一発録りと言っていたと思うんですが…レコーディングといえば何度も録り直してベストな音源を作るもの、というイメージがあるボクなんかからすると、この方法は刺激的に映りますよね。
これが意味するところというのは、精密に音を出すことにこだわるのではなく、勢いを重視した、ということじゃないでしょうか。
SCANDALの音の魅力というのは、荒々しさがあって迫力がある、てところに原点があるように思うんですが、演奏技術がついてきた今もそこにこだわっているように見えるのは、すごく嬉しいというか、心強い気がします。志がブレてない、って感じるんですよね。
実際にカップリングは「間違ってる部分もそのまま入ってる」らしいので、これは逆に相当こだわりを感じてしまいますね。MAMIは「ライブをイメージしながらレコーディングした」と言っていますが、まさしくライブバンドであるという主張を、録り直ししないことで見せているんじゃないでしょうか。
ちなみに「星の降る夜に」はタイトルのイメージとは裏腹に、腕がちぎれると思ったほどの(by MAMI)高速ロックだそうなので、これも楽しみですよね♪
これだけでもライブを意識して作られたというのがよく伝わってくる「瞬間センチメンタル」、発売までおおいにワクワクしましょう♪
私も先週のアニメを録画して既に何度も聴いたんですが・・・
いやー、いいっすね~!
私は管理人さんよりもはるかに音楽素人なんで、
あくまで自分の感覚というか、ノリに合うか?
歌詞がどれだけ琴線に触れるか?
たったこの2つで私のとって、いい歌か否かが決まってしまうんですが、
さすがSCANDAL、見事期待に応えてくれました!
正直自分にとっては、昨年のアルバムが管理人さんの仰る通り「捨て曲」がないパーフェクトな作品でしたので、
渾身の新曲とはいえ、そろそろ「今回はちょっと??」な曲になってしまってないかという若干の不安もあったんですが。
そんなもん杞憂という言葉とともに、ぶっ飛んでしまいましたw
しかも管理人さんの記事を読むと、アニメのEDだけではこの曲の魅力はまだ半分程度?
更にカップリングも大いに期待していいって!
うーん、2月3日までまだ長すぎる。。。
既にYouTubeでコピーされている方もいらっしゃるとのことですが、
やはりちょっとガマンして、発売日に彼女たちオリジナルを体感してからの楽しみにさせてもらいます!
(その前にテレビ出演でのフルVer.お披露目ありますかね?)
それにしてもアニメのタイトルに「・・・錬金術師」て。
録画予約する時に「あれ、アニメじゃなく連ドラやったっけ?」と勘違いしてしまいましたw
(EDの映像からするとあまりお金とは関係ない、のかな?)
管理人さん、法隆寺行かれてたんですかー!
私は明日昼から仕事で京都(東山方面)に行くので、少し早めに出て久しぶりに南禅寺あたりを覗いてくる予定です。
SCANDAL、寺社仏閣、仏像、
もしいつかお会いできる日がくれば、ムチャクチャ話弾みそうですw
そして、今回は「LIVE」ではなく「Topic」の方です。
○2010/01/27(水)[TV]WOWOW/193ch 「MUSIC LTD. 」(初回・無料)
・OA/深夜0:00~0:30
○2010/01/28(木)[TV]WOWOW/191ch 「MUSIC LTD. 」(再放送・無料)
・OA/深夜3:00~3:30
○2010/01/29(金)[TV]WOWOW/191ch 「MUSIC LTD. 」(再放送・無料)
・OA/深夜3:30~4:00
「WOWOW/193ch」は、「BSデジタル」で視聴できます。
「WOWOW/191ch」は、 「BSアナログ」「BSデジタル」で視聴できます。(BSアナログは「BS-5ch」。)
いやいや、ボクは多分皆さんが想像されてる以上に音楽素人だと思いますよw 一年前にはギターの弦が何本か、すら知りませんでしたしw
でも音楽は知識はもちろんあるに越したことはないですし、それはそれで素晴らしいことなんですが、評価基準はやっぱりそれぞれの方の感性に合うかどうかになっちゃうと思うんですけどね。
いい!と思わせてくれさえすれば十分だと個人的には思ってますw
アニメのEDも十分カッコイイですが、フルのカッコよさはまた別物だと思います。
ハッキリ言ってやみつきになりますよw
スキャはホントに新しい曲がでるたびに、期待以上のものを出してくれますよね。いやー、やっぱり神ですよw 好きな曲が多すぎて困ってしまいます(^O^)
コジローさんは神社仏閣、仏像もお好きでしたか! 趣味があいすぎて本当に怖いくらいですねw
東山方面というと銀閣あたりでしたか。京都はもしかしたら地元名古屋よりも遊びにいってるかもしれませんw
>さんじの父さま
いつも情報ありがとうございます。
公式には日経エンタに登場することが書いてありましたね。よく読む雑誌なので、個人的にどう扱われるのか楽しみです♪
ハガレンED版聴いてから、フル聴いたら
かなり印象違う!!
うちわ、二番からが好きです★
いちいちかっこいい(*/ω\*)
歌詞がSCANDAL BABY並の
すばらしさっ★笑
すごい心にきます''
『十年後もこんなふうに
いられるかな 一緒に』
ってとこわね....
RINAのブログにもちょこちょこ
書いてあったけど、SCANDALも
いつかわ終わってしまう。
って、夢を見ながら同時に
現実も背負ってるんですよね。
今回、作詞がSCANDALだけど
『泣けるくらい~一緒に』
のとこわ、RINA作詞だと思います。勝手に
RINAわ情景描写が多いから。
この曲わ完全にライブで
聴きたい!!カップリングも気になります♪
http://www.youtube.com/watch?v=sQqDUO6MX2M
http://www.youtube.com/watch?v=GBkpUqBZsvk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=krOZbFGxMBc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=VuL5WnRkSS4&feature=related
お早めに!
まさにその表現がぴったりだと思います(`・ω・)b
僕が言いたい事そのまんまですww
最初EDをゆーちゅーぶで聴いた時わ完全opだと思ってましたしw
動画に対するコメで気がつきました(・ω・)ゞ
ED聴いた時わ、
アニメを意識して作った曲って感じかなぁ♪
結構カッコイイしフルが楽しみな曲や的なイメージだっだんですけど、
フルを聴いて、おったまげましたΣ(・ω・ノ)ノ!w
結構カッコイイって言ってたら…ハル姉にボコされますね。
この曲、めっっさカッコイィィ★
スキャの曲を比べるのわ好きじゃないですけど、個人的にわ少女Sよりカッコいいかと…
ほんの数秒のトモのパートが入ることで、さらにハル姉を引き立ててる感じですし
マミタスのギターソロもカッコイイbbb
リナチのドラムもガシガシ来てますしbbbb
もうSCANDALって曲ですね★
ハガレンだけでわこの曲のホントの良さわ十分伝わってないかもしれませんね。
でも、この曲わ売れると思います
あとわどれだけメディアにスキャが出てくるかですねww
カップリング曲もロックなんですかΣ( ̄□ ̄lll)
完全SLの感じか、バラードチックな曲を想像してましたww
星の降る夜に…この曲名でまさかロックとわww
そしてほぼ1発撮りですか…ますます楽しみですww
>現時点でSCANDALが表現できるカッコよさが、最大限に詰まった楽曲、として聴けるのかもしれませんね。
全く同感です♪
イントロフレーズ導入前のブレイク。Aメロ途中でのピッキングハーモニクス。Bメロ~サビのツインギターでの掛け合い。曲オーラスの変拍子でのブレイク。
曲自体もですが、チョッとした部分にどれもセンスの良さを感じます♪
実に弾いていて気持ちがいいです。
カップリング曲も期待できそうですね(^^)v
『夢見るつばさ』のような他曲へのアンサーソングって可能性もありかと思って多少調べたのですが・・・。
THE STREET BEATS ってバンドの同名の曲…。結構いい感じですよ(^^)v
詮索のし過ぎですね(笑)
ダラダラと長文になると思いますが、私の瞬間センチメンタルの感想です。お付き合いください。
ハガレンのEDを繰り返し聴いていたときの印象は・・・イントロとサビがいかにもアニソンかなー、でもAメロのHARUNAの歌がイイ。MAMIのバッキングとソロ、TOMOとRINAが最後の方で暴れるところw、とか、みんなそれぞれ表現できててイイんじゃないかな・・・ぐらいでした。
フルを聴いてもさほど印象は変わらないんだろうなと思ってたんですが、
大間違いでしたw
やられましたね。何なんですか?あの2番はw
曲をぶっ壊すような勢いのアレンジに最初は戸惑いましたが、歌メロも演奏もめちゃくちゃカッコイイし、そしてなんて良い歌詞なんだろう・・
ありふれたメロディーが くだらないと人に笑われても
キラキラ なおさら輝くのはなぜだろう?
ここ好きです。
ここは、自分たちが演奏する楽曲への信頼、ファンとともに歌ってきて深まった自信みたいなものが表現されてるんだと思うんです。人になんて言われても、スキャの曲が最高だっていうのは自分達が一番わかってるんだ、っていうね、うん。
ファンの気持ちも同じですから\(^o^)/いえあっ
HARUNAの歌の感情表現もハンパないですね。
どう言葉で表していいのかわかりません・・
重くて、ザラついていながら、強く、優しく、切なく、揺らめく・・・
この曲を聴いて、HARUNAが歌入れで涙を流す人なんだっていうのが、少しわかったような気がします。
間奏のギターソロから大サビ(ブリッジ)、そしてギター無しでHARUNA一人で歌うサビ・・と、エンディングに向かう曲の構成も素晴らしいと思ってます。
スキが無いと言うか、シングル曲によく有りがちな取って付けたような大サビじゃなくて、すごく自然な展開として中盤部分が構成されてるような気がします。
聴いてる方も待ち遠しくなるし、演奏してる方も気持ちいいはず。特にMAMIは大サビのメロディアスな(キミと夜と~+スペレン風な)バッキングでノリノリになるのではw
映像やライブで早く見てみたい!
あと・・
この曲の一人称が「僕」なんですよね。
間違ってるかもしれませんが、恐らくカゲロウや恋の果実以来なんじゃないかと思うんです。
瞬間センチメンタルを聴きながらカゲロウの歌詞を読んでたりしたんですが、「僕」について色んな妄想がはたらいてしまって・・・いわゆるセンチメンタルになりましたw
>ななさん
青空を「泣きたいくらい」って表現できるのはRINAだなー、と私も思ってましたので、大サビのRINA作詞説には私も同調しますw 凄く良い歌詞ですよね。
「一年前にはギターの弦が何本か、すら知りません・・・」と仰っている方もいらっしゃるようですが、
未だに、ギターに触れた記憶がないと思われる私は、何者・・・?
さてさて、「瞬間センチメンタル」の「ED Ver.」と「FULL Ver.」の感じ方の違い・・・。
「ED Ver.」は、90秒に収まるように、アニメに相応しくなるように、歌詞も意識したため?
「FULL Ver.」は、その90秒以後、本来のSCADNALらしさが、随所に登場する。
そして、この音源。確か11月にレコーディングしたもの。当然、進化が始まっているはず。
年明けから、1月23日の「オンタマカーニバル」のリハをしているようだし、
「今年は、年間100本のライブ」の目標の「1本目」なので、かなりのパワーアップが期待できそう。
が、SCANDALが練習し過ぎないように、適度に「休み」も入れている雰囲気。今年は「こりゃぁ、本気だ」。
おっと忘れていた。「瞬間センチメンタル」の歌詞・・・。抽象的な表現が多い。
具体的なのは、
「泣けるくらい青空 交差点で手を伸ばした 十年後もこんなふうにいられるかな 一緒に」
ぐらいなので、なかなかイメージが湧きにくい。
歌詞を見ながら聞いていると、「ああだ、こうだ」と妄想が始まり、
「BEST☆SCANDAL」に収録された新曲に通じるところがあると気がつく。
ただ今回は「ああだ、こうだ」と、簡単に掴みきれないので、作詞能力も進化している・・・?
「BEST☆SCANDAL」の約半分を、新たに作詞したことが、きっかけかも。
「瞬間センチメンタル」のタイトルの付け方も、なかなか・・・。
(ちなみに「FULL Ver.」の歌詞は、何か所から拾ったもの。私は、そこまではやりません。)
昨年の5月から、私はVAIOの前で、ほとんどSCANDALを見て、聞いているが、飽きない。
あっ、最近は車の中でも。「スキャ丼のMD」&「BEST☆SCANDALのCD」・・・。困ったもんです。
その中でお気に入りは、WOWOWのMUSIC LTD.「カゲロウ」と、MUSIC JAPAN「Don't say lazy」の2曲。
「瞬間センチメンタル」のLIVE Ver.は、これ匹敵する予感がする・・・?
映像はカメラワークや照明も大事。そんな「瞬間センチメンタル」の映像が早くみたい・・・。
今回の展開。みなさん、管理人さんの長文に匹敵するようなコメント。この長さはコメントかぁ?
さてさて、今夜は管理人さんは、どう返してくれるんだろう。明日が楽しみだなぁ・・・。
ななさんへのレスで、歌詞が間違ってました・・orz ごめんなさい。
RINAらしい表現の歌詞は「泣けるくらい青空」でしたね。「泣きたいくらい」は肝心なそこをミスった今の私の気分です・・・w
>さんじの父さん
コメントを拝見してたら、歌詞のミスに気づきまして、助かりました。
曲の歌詞に関して・・私も妄想止まらないんですw この曲は特にそうなんじゃないでしょうか? 恋愛応援歌かと思いきや・・ですから。一般的にどう受け入れられるのか、今後楽しみです。
そして、いつも貴重な情報ありがとうございます♪
ホントに貴重で助かってるときがあるんです!w