「チューリップのアップリケ」

高石ともやの動画を見ていたからか、岡林信康の動画が上がってくる。
それでこのところはずっと岡林さんばかり聴いている。

もう５０年以上前のフォークソング。
「チューリップのアップリケ」や「手紙」は好きな歌だった。
でも、これらの歌が被差別部落のことを歌っていると知った時、
私はその意味がわからなかった。
部落というのが私の住む地域では特別な意味を持たなくて、
町や村と同じようなものだと思っていた。
その頃、住井すゑさんの「橋のない川」もあった。
これらのことを知りこの歌を聴いて、哀しさが募った。

今もその差別はあるのだろうか。
無いとは言えないのかもしれない。

差別は他にもある。
どうしてか分からないけど、ある。
私の中にはないだろうか。
意識をしないであるかもしれないと、時々考えてみている。


岡林さんは、フォークからその後色々な歌を歌い色々な経験をして、
今もまだ歌っている。
あの時代の歌をまた生で聴きたい。

「チューリップのアップリケ」岡林信康 （1971年 ライヴ）

どう好意的に読んでも野田氏には賛成できない。繰り返すが、彼が代表になるのであれば、私は次期総選挙では立憲民主党候補には投票しません。⇒　野田佳彦元首相「安易な消費税減税しない」、共産党とは「一緒に政権担えない」　立民代表選に出馬表明　東京新聞　TOKYO Web https://t.co/KwdwndTW66

— 鈴木　耕 (@kou_1970) August 29, 2024

野田再登板待望論って、どこにあるの？ https://t.co/ohyXokqIEb

— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) August 29, 2024

「維新と組むなら、もう立憲には投票しない」。これ、普通の感覚だと僕は思う。

— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) August 27, 2024

小泉進次郎よりも小泉今日子の方が、はるかに良識があって、政治センスもあるんじゃないのかなあ。

キョンキョンごめんね。シンジロウなんかと比べて。

— 田中龍作 (@tanakaryusaku) August 27, 2024

新聞がこんな認識を持っているとは驚きです。表現の自由はあれど、ちゃんと誰を選びたいか意思表示しなければ、当選してほしくない候補者への票の重さをかえって増すことにかわりがありません。白票なんかで示した不満が注目されることなどほとんどありませんよ。 https://t.co/isVV6PxUrd

— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) August 29, 2024

はいアウトー https://t.co/CQVoRyqOkf

— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) August 29, 2024