春よ来い

春が待ち遠しいから、昨日母と『春よ来い』を歌った。
　♪春よ来い　早く来い
　　歩き始めた　よっちゃんが
　　赤い鼻緒の　じょじょ履いて
　　おんもへ出たいと　待っている

って、みいちゃんのところは、母の名前。
すごく楽しそうに歌ってたよっちゃん。
やっぱり春になったら、おんもへ出たいよね。

昨日は行ってすぐ私の顔を見るなり母は、
「小樽へ行かなきゃ、早く行こうよ、行こうよ」って何度も言う。
「今は雪で大変だから、もう少し暖かくなって雪が解けたら行こうね』って、
私も何度も言ったけど…
でも、ごめんね、ほんとは連れて行ってあげられないの。

こんなウソ、いつも付いてる…。
ほんとうにごめんなさい、よっちゃん。


今夜から明日、また雪が大分降るらしい。
やっぱり春はまだまだね。

夫の実家の人たちと

今日は、夫の実家で義弟の３回忌。
あの日からもう２年。
なんて早いんだろうと思う。

皆んなでの賑やかな集まりが好きだった義弟。
そしてやはりそういうのが特に大好きだった夫。
そんな２人がいなくなってしまった集まりは本当に寂しいけれど、
それでも、賑やかな楽しい数時間。
２人はあちらで、きっと羨ましく眺めていたかもしれない。

義母は、お盆の時には、私を見てすぐ「Kちゃん」ってちゃんと言ってくれたのに、
今日は分からなかったみたいで、私を見ながら首を傾げてた。
認知症はやはり進んでるのかな。
子供が２人、先に逝ってしまったのも、よく分かっていないようで。
でも、それはそれで、いいのかもしれない。

手拍子をしながらすぐ歌を歌いだす義母。
歌が好きなのは母と同じ。
もうすぐ９６歳。
色々なこと、母の少し後を行っているよう。


この数日、胃の具合がまたとても悪くて参っていた。
だから、今日の法事の食事は無理かしらと思っていたけど、
皆んなの顔を見ておしゃべりしてたら、あまり気にならなくなってきたから、
ちょっと恐る恐る食べ始め、ビールも飲んで…
すると、あら？大丈夫？なんて感じで、
結局しっかり食べちゃった。
でも後で大変かなと思ってたけど、今のところ大丈夫。
ああ不思議。
昨日なんて、かなり辛かったのにね。

今日、皆んなの顔を見たら、なんだかホッとして、嬉しくて…
久し振り〜なこの感じが、きっと胃にも良かった？ってことかな？
そして、たくさんでの食事のなんて美味しいこと。
ずっとそう思いながら食べていた。
やっぱり一人の食事は詰まらない。
友達とも違う身内との時間。
私には、とてもいい時間。

（血縁関係がないのは身内とは言わないか…。なんていうのかなあ）

雪や寒さが大変でも

今年初めての練功十八法の体操。
久し振りにしっかり体を動かして、わあきつい。
ほんとにいつも言うけど、ゆる〜い体操なんだけどね。
今年はあまり休まずに行かなくては。
でも、行ったとして２週間に１度。
家でも何か運動しなくちゃね。
体がすごいスピードで衰えていってる気がするもの。

会場の会館はとっても寒かった。
今日の寒さ大分緩んだはずだったけど、
私の体はこのところの寒さで冷え切っちゃってるのかな。
体を動かしても寒かった。

明日からはお天気荒れるというので、明日行こうと思っていた買い物は今日済ませた。
明後日は義弟の３回忌。
お天気回復しますように。


母の施設にいる奥さんのお世話に毎日通っているKさん。
昨日、「今朝の雪はきれいでしたよね。木に積もったのがね。」って言った。
それを聞いて、ああ私と同じ人がいるんだと、うれしかった。

皆、もうほんと雪や寒さにうんざりで、もちろん私もそうだけど、
それでもやっぱり雪景色に見とれている。
Kさんのいうように、雪が降った後の白くなった木々が本当にきれいだなといつも思う。

高齢のKさん、雪かきがとても大変と言う。
でも、昨日の朝もその雪かきをしながら、きれいな雪景色に和んだよう。

優しさのない…

今日の最低気温、私の所はなんとマイナス２０℃。
札幌はマイナス１２.８℃ってニュースなどでは言ってたけど、区によって随分違うんだもの。
１２度くらいのところなんてそんななさそうよ。


持病の為か体調が悪くてこの間の集まりに来なかった８０代のHさんは、
この寒さで大丈夫かしらと電話してみた。

声は少し元気そうにしていたけど、やはり体調は芳しくなく、悩みも多そうだった。
病院を変えると言っていた。
今の先生には優しさのかけらもなく酷い言われ方をしたという。
また、一人暮らしで家事にも難しいことが出てきたので、介護保険を利用すると。
でも、現在要支援１でも、今後その認定が厳しくなるから、どうなるだろうと心配していた。
経済的な負担も増えるばかりですごく不安だとも。

いくらしっかりとしていても、高齢の一人暮らし。
どれだけ不安なことだろう。
私にも少し分かる。

高齢者にとって優しさのない生きにくい社会。
人の心も、制度も。

母も入所する特養。
今その入所は狭められ、利用料は大きく増え、預貯金も調査され、
そして、施設の負担は大きくなっている。

後退するばかりの福祉。
５年連続の軍事費の増強の一方で、社会保障費の削減。
国民を蔑ろにする優しさのない政治に怒り、そして悲しくなる。

Hさんには、とにかくお大事にねと言って、電話を切った。

休眠口座

２０年以上使っていない銀行口座。
小学校からの友達数人と、ちょっと積み立てようって作って、
数回の入金や出金だけで、その後なんとなくお金を集めることもなくなってそのまま。

私が通帳を持っていて、前はたまに気にはなっていたけど、
窓口で面倒な手続きをしなくちゃだろうからと、なんとなくそのまま。
最近は忘れてた。
多分皆んなも。

でも、このところ、なにかと話題の休眠口座。
現在残高２万数千円のこの口座も、なんとかしなきゃと、今日手続きをしに行った。

案の定、窓口の女性大変そうだ。
しばらくしてから、上司らしい女性にいろいろ説明され手続きをしたけど、
確認書類が後日書留で送られてくるらしい。
その後解約の手続きになるという。

昔（私が働いていた頃）も、こういう通帳が来るとすごく面倒で嫌だったけど、
今は多分もっといろいろ大変なんだと思う。

感じの良いお二人だったけど、申し訳ないような気分で、何度も頭を下げてきた。
まあでも、残高そのまま無事で良かった。
皆んなに報告しなくちゃ。

絵心は全く…

さっきのアメトーク「絵心ない芸能人」。
笑っちゃったあ。
すごく変な絵を見て笑って、そして私もおんなじだあって、
おかしくてたまらなくて、大笑い。

私ほんと異常なほど絵が描けない。
動物なんて、どうしていいか分からない。

弟も多分私と同じ。
だけど、兄は上手い。
学生の頃、何かのコンクール（多分大きな）で賞をもらったし、
あるカフェでテーブルに兄が描いた絵を飾ってたりしてたし。
かなり上手いんだと思うけど、どうしてこうも違うのかな。

父と母、どっちかが上手くてどっちかが下手なのか。
そういえば見たことはなかった。

夫も絵が上手かった。
子供の頃、漫画家になりたいと思っていたらしい。
一度、確か馬の描き方を教えて貰ったことがある。
成る程そうか…って、その時はちょっと描けた。
そして、とにかく観察力なのかなって思ったけど、
その後、やっぱり描けなかった。
絵が描けたらきっと楽しいだろうなあっていつも思う。残念…。

私みたいに描けない人、結構いるんだって嬉しかった。
久し振りに一人で声出して笑っちゃった。
嫌なニュースばかりで笑うこと少ないから、アメトーク見て良かったよ。

喫茶店

今日の「団塊スタイル」は、「喫茶店」のお話。
今風カフェも嫌いじゃないけど、落ち着いて居心地のいい昔ながらの「喫茶店」。
そう、そういうのやっぱりいいなと思う。

若い頃、お昼休みに毎日のように通ってた。
４５分しかない休憩時間に、職場の食堂でランチをしてから急いで行った。
近所に何件もあって迷う程だったけど、たいてい行くのは決まったお店。
同期の仲間とおしゃべりしたりが楽しかった。

短い時間なのによく行ったなあと思うけど、
きっと、少しでも職場から離れて開放感がほしかったのかな。
最初の頃は、コーヒーが苦手でホットミルクを飲んでたっけ。

上司に係り替えの話をされたのも、その上司に退職したいと言ったのも、
職場の地下の喫茶店。

喫茶店でのいろんなこと。
熱くも語ったり、泣いたり笑ったり。
ああ懐かしい。

たまにひとりで、落ち着いたそんな喫茶店でゆっくりしたい。


今日、病院の帰り、カフェで軽いランチ、どこにしようかなんて思いながら、結局また帰ってきた。
ちょっと節約、一人なんだから家で、なんてこの頃つい思っちゃう。
前はよく一人で入ったのにね。
こんなのなんだかつまんない、喫茶店、大好きなのに。
次、２週間後の病院の帰り、どうかな？

ああ大変…

今日はちょっと暖かいようなで、春の気配？なんて思ったけど、
そんなはずはないね、まだ１月だもの。
春はまだまだ。

それでも母と『春へのあこがれ』と『早春賦』を歌った。
「春への…」は母知らないようだったけど、私が歌うとフムフム～♪と口ずさんでたから、
聴いたことはあるのかな。

明日の朝には雪がまた大分積もってるでしょうって予報。
厳しい冬はまだ続く。


年末に居間の蛍光灯でひと騒動だったけど、昨夜から今度は寝室の蛍光灯が１本パカパカしていた。
今日帰ってから取り替えようと、座卓の上に椅子を乗っけて、その上に乗って器具を外して、
ようやくできた。
ああ怖かったあ。
高い所苦手だし、ひっくり返るんじゃないかとハラハラドキドキで。

でもこれで、果たしてちゃんと天井に器具はついてるのかなあ。
また居間のみたいに、落下しなきゃいいけど。
そのうち安全そうな軽い器具に取り替えたい。
また自分じゃできないけど。

これから、こんな苦労は増えていくのかな。
いい便利屋さんとか、やっぱり探しておかなきゃ。
（…って、前も言ったけどね。）

“春へのあこがれ”

今年最初のコーラスの練習で歌った『春へのあこがれ』

練習会場まで滑る道を３０分近く歩いて、準備運動をして、発声練習をして…。
そこまでで、すっかり疲れてしまった。

でも、『春へのあこがれ』を歌うと、なんだかすーっと体が楽になった。
モーツアルトの優しい心地良いメロディーと、
まだずっと先の春だけど、その春を感じさせてくれる清々しい歌詞。

こうして今年も歌に元気をもらえるんだ。

明治唱歌としても親しまれていたというこの歌。
母は知っているかな。
明日聴かせてあげよう。


モーツァルト ： 春への憧れ

体調に良いことと、そうじゃないこと

午前中は友達と長電話。
午後は従姉妹が来た。
しようかなあと思っていたことできなかったけど、
でも、今夜の体調が良いのは、きっと好きな人達とのおしゃべりのおかげ。

家でひとりでいると悪いことばかり考えて、それで体調も悪くなるような。
だれかといろんなおしゃべり、私の元気にはやっぱり必要。
ま、でも、それが続くと、疲れてまた具合が悪くなるから程々に。


私の体調にいつも関係してくる世の中のいろんなニュース。
明るいニュースがほしい。


室井さんの、明るい未来は語れないと言うその気持ちがよく分かる。
金子さんの言うような希望的な観測、だと、いいのだけど。
　室井佑月が金子勝と安倍政権批判（前）
　室井佑月が金子勝と安倍政権批判（後）


まんまる新聞の散歩人さんの言うとおり。
怒りと悲しさと、本当にそのとおり。
　まんまる新聞

キューピーさん

母の施設の受付の所にあるキューピーさん。
最初は可愛い〜って喜んでた母なのに、何故か日によってすごく怖がったりする。
半泣き状態で可愛い！を連発する時もあるのにね。
そんなだから、どこかで見つけたら買おうと思ってたけど止めにした。

その極端に違う反応。
どうしてなのかなあ、本当に不思議。
いつもその場所に行ってみるまで分からない。
今日は、可愛い〜〜だった。

キューピーさんの歌はあったかなあと、でも、よく分からないので
いつも『青い目のお人形』を歌ってる。
今日も2人で楽しく歌った。

今調べたら、キューピーさんの歌、あった！
そういえばそう、こんな歌。
　　キューピーさん　キューピーさん
　　なににそんなに　おどろいて
　　大きなお目々を　みんなぱっとあけて
　　白黒させて　たってるの

母、歌えるかなあ。


今日帰りの１００円ショップで買った雑貨。
木でできた「LOVE」。
玄関に置いて、なんだかいい感じ〜。
もうひとつ買って母の所にも置こう。
2人にLOVEがあるように、って。

続く寒さ

今日はやっぱり寒かった。
でも、水道は大丈夫。
この家はそういう心配はいらないのかな。

以前の家は、ボイラーの水を落とすのがとても大変だったので、
出掛ける時もストーブは点けっぱなし。
夫の付き添いで病院に長く寝泊まりしていた時もそうで、時々様子を見に帰ってた。
今考えると、心配性の私がよくそんなことしてたなあと思うけど。

そういえば、帰ると、雪で家に入るのが一苦労だったことも。
吹き溜まりと除雪車が置いていった雪とで、角地の我が家はすぐ大変なことになった。

寒さも雪も、そんな昔に比べたら、今いるところはかなり楽かもしれない。
その時からずいぶん経って、冬の厳しさが酷く体にこたえるようにはなってしまったけど。


このところ、体調はあまり悪くならずほっとして、
そうすると、少しづつ、意欲のようなものも出てきて、ちょっとは前向きになれそうな。
このままいくといいな。

ツルッツルがこわい

エ〜ッ！！
明日の最低気温、私の住む区はマイナス１９度になってる。
ホントに？
こんな気温今まであったかな。
記憶にない。

ここに住んでから水道の水を落としたことないけど、大丈夫かな？
落とすにしても、ここの落とし方分からないよ。
明日の朝が怖い。

最高気温もマイナス８度。
出掛けるのは近所だけど、それでもしっかり着込んでいかなくちゃ。


今朝のあさイチは「すべらない小樽」というタイトルで、
ツルツルの坂道でも、地元の人は滑らずに上手に歩いてるって言ってたけど、
たいていの人はそうはいかないと思う。
坂道の小樽、札幌より怖そうよ。

昨日の朝、買い物へ行く道は、ツルツル、ガタガタ、高い段差で、酷いことになってた。
この冬は特別酷いような。
突然の大雪で除雪が追いつかなかったせいなのか。
高い段差の所も滑るし、もうほんとに怖いったら。

郵便局の周り、いろんなお店や会社の前。
そんな所はやっぱりそこの人が砂を撒くなど、なんとかして対策して欲しい。

下の階の人が転んで救急車で運ばれたあの生協の前も、昨日夕方行ったらやっぱりツルッツル。
駐車場になってるから磨かれて。
「ここで去年転んだので、砂をちゃんと撒いてください」って言ってる人がいたけど、
きっと転んでる人結構いると思う。
知り合いの人は、しばらく生協には行かないって言ってた。
お店でなんとか対策すべきだと思うけど、どうなのかなあ。
砂は少し撒いてはあっても、昨日はそれが繋がってないし、なんにもならない。
苦情、言おうかな…。

今日は出掛けなかったから分からないけど、雪が少し積もってたしツルツルではなかったかも。
明日はどうかな。

ちょっと元気〜

今日の酷く低い最高気温。
ここまで低いのはこの１０年で２回目だそう。

でも私、いっぱい着込んで出掛けたせいか、思った程寒さを感じなかった。
あれ？おかしいなって思うくらいちょっと平気。
いつも酷い寒がりなのに。
やっぱり、ヒートテックやらのたくさんの重ね着がよかったのね。

今日の母は眠たそうで、あまりお喋りしてくれなかった。
それでも、廊下を散歩しながら私が歌をうたうと、母は目を瞑ったまま声は出さず口だけ動かしてる。
声を出して〜って私がいうと、あら！大きな声で歌いだした。
お喋りはしなくても、歌はちゃんと歌う母。
嬉しいなあ。


昨日は、キタラの「１０代とつくるコンサート」へ行って来た。
札響とNコン合唱団、そして福原美穂さんの共演。

それぞれの演奏や歌声はもちろん素晴らしく、
クラシック音楽のヘェ〜と思うようなお勉強もあって、とっても楽しかった。
そのお話を聞いてからの札響の演奏、ベートーベンの『運命』やラヴェルの『ボレロ』。
それで、いつもとはまた少し違う聴きかたをしたせいもあってか、とても感動だった。

そして、１０代の若い歌声にはいつも本当に聴き惚れる。
初めて生で聴く福原さんの歌声も、とても素敵だった。

昨年の同じコンサートより大分良かった…かも？
なんて、従姉妹も同じ感想で。
充分満足の良い時間。
席も最高だったしね。


昨年はその翌日から酷く具合が悪くなったから、今回ちょっとためらいながらの参加。
でも今日は大丈夫！まあまあ元気。

チケット交換のため一度キタラへ行き、そして開演までの数時間、一人ぶらぶらしたり、その後待ち合わせた従姉妹と遅いランチをしたり、コンサート前にもうすでに大分エネルギーを使ってた。
歩数計は15,000歩以上も。

でも、それでも大丈夫だったんだから、かなりうれしいこと。
このまま快調にいくといいけど。
（きっとそうは簡単にいかないのだけどね）


NHK 「１０代とつくるコンサート」放送予定
　平成２９年２月４日（土）午前１０時０５分～午前１１時１０分（総合テレビ／全道放送）

まだまだ長生きしてね〜

行った時少し元気がなかった母。
でも、いつものように、歌をうたって、散歩して、おやつを食べて…
だんだん元気になってきた。

そして今日もあれこれお喋り。
認知症、ちょっと悲しいけど、そのおかげ？なんでも話せちゃう。
私も、そしてきっと母も。
通じないことも多々、だけど。

以前なら、照れ臭くて言えなかったことだっていっぱい言えちゃう。
甘えたり、ベタベタして可愛がってもあげられる。
前はそんなに甘えるなことなんてなかったのにね。

ほんとにねえ、昔なら絶対話さなかったこと、できなかったこと、
いろいろできちゃうんだから、なんだか不思議だ。

すぐ忘れちゃうし、チンプンカンプンで、あらら？なこといっぱいだけど、
良いこと、うれしいことも、いろいろ。

長生きしてくれて本当に良かった。
母が元気だから、私もなんとかなんとか元気でいられる。
今年は１０２歳、まだまだ頑張ってね〜って、今日もお願いした。
私の為にね、って。