コロナばかりに疲れぎみ

「今後の感染者数は『神のみぞ知る…』」政府がこんなことを言ってはいけない。感染の現状をきちんと科学的に分析し、国民に伝えるべきだ。科学的分析を放棄し、感染抑止の方策を何一つ打ち出せず、全国一律ＧoTo見直しを頑なに拒否。こんな政府と心中するわけにいかない。https://t.co/1YXBdD0mpK

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 20, 2020

「静かなマスク会食を」だって？菅さん、なにチマチマしたことを言ってんだよ。あんた総理だろうが。感染最多を更新する中でGoToをどうするんだって話だよ。バイデンやハリスは科学を基に対策を取ると言ってるぜ。まあ科学や学問を否定するあなたに言っても無理か。政権交代がないと本当に殺されるね。

— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) November 20, 2020

小池都知事が嬉しそうに「5つの小(こ)」なるフリップを掲げた。小人数、小一時間、小声、小皿--って、大喜利かよ。コロナの見通しとビジョンを語れよ。「こうなるだろうからこういう手を打つ。ついては補償をこれだけするのでぜひ協力を」そう言って安心させてみろ。そうか、5つの小は小池の小なのか。

— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) November 20, 2020

今夜の「らららクラシック」はヴァイオリンとピアノのデュオ。
コロナを考えずの暫しの時間。
心地良いひとときでした。


フランク ピアノとヴァイオリンのためのソナタ　

訃報

今朝、義妹（弟の妻）のお姉さんが亡くなりました。
長く闘病していました。

姉妹や兄弟を亡くすというのは、親を亡くした時とは少し違う辛さ悲しさがあります。
私が弟の時にとても悲しんでいたその気持ちがよく分かると、義妹は言います。

義妹のお姉さんも弟も６０代。
まだまだ若いのです。

弟のことを思い出しまた涙が出ます。


世の中にも身近にも、明るいニュースはなかなかありません。




辻井伸行ピアノ・ソナタ第8番(悲愴)第2楽章

三回忌

昨日は母の三回忌。
義妹と2人だけで、お寺で法要を済ませた。
賑やかなのが好きだった母には少し寂しかったかもしれない。

お寺の後、義妹と食事をした。
外食ははばかられるような今だけど、
それでも良い感じのそのお店は、感染対策もきちんとしているようだったで、
少し安心して美味しい食事ができた。

ただ、マスクを取って食べながら、どうしてもお喋りをしてしまう。
いっさい喋らずにずっと食べるというのはとても難しい。


あっという間に過ぎてしまった２年。
母の写真と毎日話をしている。
笑ったその顔は、いつも私を励ましてくれているよう。
これからもどうかよろしくねって思う。

不安ばかり

体調不良に加えて、パソコンまで変な具合。
今は見てくれる人もいないし、どうしたものでしょう。

不安なことがいろいろあり、いつもドキドキがとまらないけれど、
やはりコロナも大きなそのひとつ。
近くにある某所でも感染者が出て営業をストップしているそう。
私が利用したのはいつだったろうと考えてみたけど、多分ちょっと前のこと。
心配ないかな。


今日は少し暖かだった。
明日もそうらしいけど、来週には雪マークが。
この間降ったのはチラチラッとだけだった。
今度は本格的な雪になるのでしょうか。

雪…寒さ…冬への心の準備は簡単にできない。

今日もNHKは、菅首相の支離滅裂答弁を、まともな答弁のように報じるのだろうか。

— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) November 6, 2020

NHKニュースひど。

— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) November 6, 2020

本当にそう。
うまく編集してる。