昨日

告別式に行ってきました。

私の最初の直友さんのです。

まだまだ若いのです。

私の半分くらいしか生きていません。

悔やまれる事ばかりです。



彼女のおかげで、初めての経験をたくさんしました。

楽しい思い出がいっぱいです。

でもそれももう悲しい思い出です。



どうぞ安らかに。

そして、どうもありがとう。

思い出の曲『恋』 涙になるけど聴いていますよ。


そして、
どうかどうか子供達が幸せに暮らせますように。

雪掻き

今日は雪も降らず、予報どおりのプラス気温。
友人が来るのには良かった…と思っていたら、
遠くから来る友人が熱を出して来られなくなってしまった。
今日のおしゃべり会？は、残念ながら来週に延期。

市外の雪が多そうな所に住んでいるその友人。
この数日は毎日吹雪いていて、雪掻きの連続だったそう。

働き者の彼女は、雪掻きも奇麗にしっかりするみたいだし、
きっと疲れたんでしょうね。
もう若くないんだから、無理しないで欲しい。

とは言っても、どうしても避けられない雪掻き。


弟夫婦は最近、マンションへの住み替えを考えているらしい。
雪掻きの事を考えると、この先一軒家に住み続けるのはやっぱりかなりの負担と言う。

今の私はそんな心配がないだけ幸せかな。
以前の、特別雪の酷かった一軒家に、雪掻きでトラブルになりそうなアパート。
そんな所に比べたら、天国かもしれない。



そういえば、友人が来たらみゅーじんを見て（聴いて）もらおうと思ってたけど、
来週なら姫路城DVDを見てもらえる。
ちょっと直太朗好きな二人～。
きっと『花』には感動してくれるはず。

待ち遠しい

明日の最高気温は、プラスの１度だそう。
３週間振りに真冬日を脱するかもしれない。
なんだかほっとするような。

でもまだ１月。
だけどもうすぐ２月。
２月は逃げて行くと言うからすぐ３月が来る。

直太朗のあれやこれやで嬉しい今週が過ぎたら、
４日は立春だ。

もう春に向かってると思って、気持ちは少し軽くなる。


年々待ち遠しくなる春。
月日はゆっくり流れて欲しいはずなのに、
春にだけは早く来て欲しい。

そんな春を待ちわびている毎日でも、
やっぱり聴くのは『１２月』。
現実も歌もまだ真っ白な世界でいる。


今年はうるう年。
嬉しいようなそうでないような。

また楽しみが～

おぎやはぎのラジオに、
来週また直太朗が出る～。
うれしいなぁ。
あの番組好きだもの。
まったりしたあの感じ～。

昨日はいつの間にか眠っちゃって、
来週のその辺の話聞き逃したのは残念だけど。

楽しみいっぱいな来週。
多分私、かなり元気になれるはず。

想像力

昨日の「太田総理…」を見て、
なんだか虚しいような悲しいような。

年金のマニフェストについて語る東ちづるさんは
賢くて美しい。
でも、それに真っ向から否定する、否定できる人に、魅力はなかった。

お金持ち、勝ち組・・
そりゃあ、努力をして今の地位があるのでしょう。
だけど、努力しても報われない人達はたくさんいる。
そういう人達がいて、あなたたちお金持ちがいる。
お金持ちだけで社会が成り立っている訳ではなく、
それ以外のたくさんの人がいなければこの社会は成り立たない。
もしかしたら、たくさんの犠牲の上にお金持ちになったのかもしれない。

それならば、その豊かさの一部を社会に還元するのは当然と言えなくもない。
当然とまで言わなくても、それは嬉しい誇らしい事ではないかと、私は思うのだけど。

弱者と言われる人を思いやったり想像するという事ができないらしい人達。
日本のお金持ちにはそういう人が多い…らしい。


「世界一受けたい授業」の中で、国境なき医師団の人も言っていた、想像するという事の大切さ。

お金持ちになった事がない私は、
お金持ちの人の気持ちを中々想像する事ができないのが残念だ。

なんだろう？

苛ついてるのか。
電話で誰と話しててもなんだか変。
いつもと違う。
心に全くゆとりがなくて酷く狭いような。

ひとりだと感じないけど。

多分相手だっておかしいって思ってる。

話しやすいとか、聞き上手とか、癒されるとか、
ついこの間も言われたのに。
昨日も今日もその前も、そんなんじゃない。

話すのが面倒なんだか、辛いんだか…。

あぁ疲れた。

月曜日はまた友人達が来てくれる。
顔を見て話すのは大丈夫だろうか。


今日もせっかく、ラジオでスノウドロップが聴けて、
優しい直太朗の声に癒されたと思ったのに。

雪

大雪や強い風で、あちこちで大変だった今日。

雪掻きもしなくていい、暖かい部屋から眺めているだけの自分が、
申し訳ないような気になる。

降り続ける雪も、
窓から見てるだけならふわふわと暖かくも感じたり、
時にはロマンチックだったり。

でも実際の雪は、それはそれは大変。

明日も続くのかな？



新風舍の事について、江川さんの話が興味深いです。
　http://www.egawashoko.com/c011/000243.html

ラジオから～

スノウドロップ聴けたけど・・

それまでしっかり聴いてたラジオからちょっと離れた時、
なんとな～く聴こえて来た歌声。

なんだろう？違うだろうな？なんて思いながら、
ラジオの前に行ってみた。
だけどすぐにはピンと来なくて…。

いや、でも、直太朗じゃないの！
そのうち、スノウドロップ～♪ って。

で、終わったと同時に電話がなった。
ラジオでは曲の紹介か何か言ってたみたいなのに。

あぁなんだか、アタフタしてるうちに終わっちゃったなぁ。
フルで流れてたみたいなのにねぇ。

けど、優しく切ないような曲っていうのが分かりました。


お腹空いた…
なんてあの時冷蔵庫開けてなきゃ、
ちゃんと聴けたのにね。


直太朗からのコメントっていうのもあるっていうし、
なんだかラジオに忙しい。


こういう努力（？）ができるうち、
私まだ大丈夫…。

明日に・・

この頃、いつもよりラジオを聴いてる。
スノウドロップがかからないかなって思って。
けどまだ聴けない。

昨日のTVタックルでは、前回よりちょっと聞き取れたような。
なんだか良さそうな雰囲気。

ちゃんと聴けるのはいつかな？



それにしても、何もしたくない病が酷い。

掃除洗濯はできる。
食べる事も。

それ以外、ちょっとした事も何もできない。
出掛けるのも延ばす。

友人達が来てくれた昨日。
その時間だけは、元気に楽しくできるのに。

みゅーじんを見る事も、いくらでもできるのに（笑）
それで、生きる糧をもらったつもりで、
この状況打破できるかも、なんて思ったのに。

そうは簡単にいかない。

今日もまた、明日に期待してみるけど。

みゅーじん

昨日も今日も、繰り返し見てます。
『花』の所は何十回～。
その度に泣けるんですね。

直太朗の花、最高です。
当分これです。
私の生きる糧。

久し振りの『手紙』にもぐっときて。

良子ママといる時の自然な顔、好きです。


あぁいい番組でした。

生きてて良かった。
大袈裟じゃなく。

ありがとう。



あ、凧さんもいつも通りのステキさ。
感じ悪くなんかないです。笑

静電気

この頃かなり酷い静電気。
髪の毛は、下敷きを当てた時のようにフワーッと立ったり、顔にくっついてきたり。
もぉ大変～。
水道の蛇口に触ってもビリッと来るし。

確かに部屋は乾燥してるけど、
冬になればいつもの事で、今年が特別でもないはず。

でもやっぱりこの断熱性の高い部屋がよくない？
それとも私の体質とかなの？
年々酷くなってるような気がする。

いい静電気対策はないものでしょうか？
部屋の湿度を上げるしかないのかな。



さて、今夜は待ちに待った直太朗のテレビ出演　
『みゅーじん』です。
「私マジメに歌ってます」ですって～。
あぁ楽しみ

明日

ナトリウム灯に照らされて、
輝きながら舞うように落ちて来る雪がきれいだ。

暖かい部屋から見る外のそんな景色に、
冬の厳しさを忘れてしまいそうだけど、
このところの寒さは、やっぱりかなり厳しいのだ。

だから部屋の中でまたじっとしているわたし。
引き蘢りに拍車がかかる。


どんな明日を生きるのか。

なにもないだろう私の明日にも漠然とした期待と、
不安。

直太朗サンの今日のメッセージがあたたかいような。


「旅立ちの朝」と「生きとし生ける物へ」が
そんな今日もいい。

着物姿～

詩人凧さんは、今日着物を選んでいたそうだけど。
で、思い出すあのお姿～。
着物、結構似合うんじゃないかしら？笑
…って、あれは着物じゃない？

で、もひとつ思い出すのは、ヘイヘイヘイでの着物姿の直太朗サン。
浦島太朗みたいって声もあったけど（笑）
また見てみたいものです～。


今日もしっかり雑誌の立ち読み。
この間の PATiPATi 購入は、やっぱり正解だったみたい。
もうなくなってたし、今の所私の中ではあの写真が一番。
この先、買いたくなる雑誌があってほしいようなほしくないような～笑

ぼくらに、希望を

少し前の北海道新聞に、
『ぼくらに、希望を　第１部それぞれの場所でー挫折ー』
という連載記事があった。

若者達の間に，先の希望が持てない層が広がっているという。
懸命に働いても低収入のままや不安定な暮らし。
そうした若者達の様々な職場での実態や悲痛な思い。

なんて理不尽なんだろう。
７回の連載を読み終わり、憤りややるせなさでいっぱいになった。

利益を求めるだけの企業。社会の仕組み。
歪みは大きくなるばかりだ。


希望の持てない社会に若者ばかりじゃなく広がる不安。
２００８年もそうして始まっている。

参院で否決された新テロ特措法は、衆院であっけなく再議決。
http://www.magazine9.jp/desk/080116/080116.php
アメリカばかりを見ているらしい政治家は、
格差社会やワーキングプア等という言葉だけではないその実態を知っているのだろうか。
「ぼくらに希望を」の記事を読んだら何と言うのだろう。

手紙を書きながら

なんだかつまらない。
つまらないからなんにもしたくない。
じゃなくて多分、なんにもしたくないからつまらない。

それでも手紙を書いている。
そんな気分にはなる。

この間から書こうと思いながら書けないでいたいつもお世話になってる友人への手紙。
さっきポストに入ってた先日来てくれた友人からの手紙へ返事の手紙。
他にも手紙を出したい友人がいる。

電話で簡単に済ませられるお礼の言葉や近況。
だけど、心がじんわり伝わる手紙の良さは手紙にしかない。
受け取った時の嬉しさは相手もきっと同じはず。


直太朗を聴きながら手紙を書いている。

『秋桜』は、なんて心を穏やかに優しくさせてくれるんだろうと、また今日も思う。
『レスター』の果無さを思わせる声や詞は、少し心を不安にさせながらも、どこか謙虚に落ち着かせてくれる。


できたら、そんな新曲を待っている。
ずっとずっと待っている。
少し待ちくたびれながら～（笑）