お久しぶりです。
もう9月だなんて...すっかり春めいてきたブリスベンです。
というか、もうすでに蚊に刺されましたが?!(怒)
さて、今日のブログのタイトルの"A Man and His Dogs"ですが、昨夜、テレビで観たドキュメンタリーの題名です。
2008年に英国で作られたものなので、ロンドン在住のばくちゃんはご覧になったことがあるかも。
で、何でも見つかるYou Tube。
やっぱりありました~
"martin clunes a man and his dogs"って検索してみると、ズラっと出てきます。
昨夜観た分(Martin Clunes A Man and His Dogs1)は、5回に分けてアップされていますので、ご覧になってみてください。
でね。
最後の分に、我らがジャックが登場するんですよーーー。
ちょっと、というかずい分とエグイんだけど、4分経過した頃に登場です。
(ジャックがラットを退治するシーン続出ですので、ちょっとそれは・・・という方はご遠慮ください。)
ジャックが登場する前の部分で、『狼は攻撃的だけれど、お腹が空いた時にしか他の動物を殺さない。しかし、テリアはもっと攻撃的で目にしたもの全てを殺す...』って。
もうねぇ、そのとおりなんだもの、うちのボニーたん。