Chinese Backstreet boys

我が家の平日の朝はチャンネル7のSunriseを見ながら朝食をとり、ニュースや天気予報やその他の情報を仕入れています。

木曜日、金曜日と続けてChinese Backstreet Boysのビデオが流れ...スタジオ内で大うけ、もちろん我が家も大うけでした

笑っちゃいますんで、まずは見てください。
I want it that way
As long as you love me

ね、最高でしょ

朝から大笑いすると、一日、楽しく過ごせますよ～




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缶詰ボニー

なーんと私、ボニーを家の中に閉じ込めて出かけてしまいましたっ

現在、平日の午前中はTAFE（Technical and Further Education:州立の職業訓練専門学校）へ通っていて、私が家を出るのは7時45分頃。　いつもミックとボニーを外へ出して戸締りをしており、水曜日もそのハズだったのです...。

二匹とも外で出てすぐに自分たちの小屋に入ってしまうこともあり、私が外に出たときボニーの姿が見えなかったけれど、それはきっと小屋の中にいるんだな、と。

そして私が家に戻ったのは午後の1時頃。　昼間は気分によって出迎えてくれたりくれなかったり（昼寝している）なので、姿が見えなかったけれど、それはまた昼寝していて私が帰ってきたのに気付いても、小屋のなかでモゴモゴ、ウダウダしているんだろう...としか思わず。

で、鍵を開けて家の中へ入ったら、そこにいるはずのないボニーの姿が
耳を後ろに倒してあたあたしている表情のボニー...
「いやーん、ごめんねーボニー。　5時間も家の中に閉じ込めちゃって」
と、誤りつつ、カーペットの上や床の上が「汚れて」いないかどうか確かめている私

ホッ、大丈夫だった

すぐさまボニーを外へ出し、充分に遊ばせたことは言うまでもありません

遊んだ後の、ちょっとお疲れモードのボニーたんです






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The Apprentice 4 第4回

先週末からいろいろとあってブログの更新が滞りがち...　いつもそんなにいろんな行事(?!)がない日々を送っているので、あたあたしてしまっています

さて、この間の火曜日のアプレンティス、デイリークイーンの新商品のキャラクター開発とプロモーションを競うものでした。
女性チームのプロマネはフェリーシャ、男性チームはクレイ。　
チームのほとんどから反感をかってしまったトーラル...どうなるんでしょう?!

男性チームはとっても楽しそう。　
マーカスが驚くほど口数が少なくなったので、それによって熱くなるメンバーがいなかったのが功を奏した?!　
即興でジングルまで作ったアダム。　
すべてにおいて上向きになっている男性チーム、「今回もエクセルの勝利?!」と思わせるような勢い。

反対に女性チーム、アイディアを出しているメンバーに対して、対応が悪いトーラル。　アイディアに賛同できないのならば代わりの案を出す事もせず「uncomfortable」ってことだけ。　
そりゃー、怒りますでしょ、フェリーシャ、アラ、クリスティにジェニファーM。
何を言っても「Uncomfortable」のトーラル、その隣で何も言わず（言えず?!）にいるレベッカ...居心地最悪だったでしょうねー。

新しいキャラクターに誰が扮するか...　これでも両チームの明暗が。　
男性チームはマークがボランティア、そして女性チームはトーラルに「あんたが着なさいよね」調で詰め寄りますが、「ファミリーの恥になるからイヤ！」と突っぱねます。
はぁ～?!　一体何なんだ彼女は！
おまけに「このキャラクターはヘンだし、着ている人（クリスティ）はバカみたい」とまで言い出す始末...　どんな性格しているんだ一体

結果、やはり男性チームの勝利でした。
キャラクターの「Ginny the Genie」も良かったし、ちゃんとDQとロゴ入りだったし。
女性チームが負けて嬉しそうな表情のトーラル.....　
ぶり太郎とふたりで画面に向かって「biiiiiitch」と叫んでいたのは言うまでもありません（苦笑）。

ボードルームでのトーラル、レベッカ以外のメンバーを敵に回して戦っていましたけど、結局は自滅。　「着ぐるみ」を着るのを拒んだ理由でボロを出しました。
そして決定打を放ったのがレベッカ、「トーラルがクビになるべき」と。

アプレンティスはファイナル3になるまではチーム戦なんだから、それまでは納得できなくてもチームプレイヤーでないとね...。

さあーて、来週はどうなる?!　女性チーム負けが込んでいるから、一発大きな逆転打が欲しいところです。



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Frontline Appeal Dinner

午後から雲行きが怪しくなった月曜日、Frontline Appeal Denner @Brisbane Convention & Exhibition Centreへぶり太郎と出かけました。
スポンサーのある会社からのご招待でしたので、私は参加するまで一体どんな催し（ディナー）なのかさっぱりわからず...。（Frontline Applealについてはこちらをどうぞ）　

招待客は総勢1800人だそうです。　ええ、そんな感じでした、テーブルが...100は優に超えいましたし（数など覚えていない...）。
会場の模様はこんな感じでした。

この日は午後から雷が鳴り始め、雨もパラつき出し、うちの二匹の犬たちはすっかり怯えてしまって...　そう、雷が大嫌いなんです。
私が家を出ようとしている時にぶり太郎から二匹の様子を伺う電話が...。　でもやっぱり家の中に残しておくのも危ない（二匹が衝突したとしたら誰も止める人がいない）ので、外の各自の小屋に入るように促し私は出かけました。

そんな空模様だったので、ディナーの間、コンベンションセンターの屋根から凄い雨音が。　雷までは聞こえなかったけど、果たしてどんな感じだったのか知る由もなく。

ディナーが終わった頃には雨も小降りになっており、家に着いたのは11時近く。　二匹ともフェンス内から脱走することなく私たちの帰りを待っていました。　




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INDY300

去年に引き続き、INDY300へ行ってきました
ぶり太郎の仕事の関係で「貝のマーク」の燃料会社の方のお世話になり、第一コーナー付近のホリデーアパートメント3階からのレース観戦でした。
先週はずーっと曇り～雨がちな天候でレース観戦が危ぶまれましたが、週末は見事に晴れ上がり（その代わり蒸し暑かった…）絶好のレース日和


（Main gate Southの辺り...賑わっています）

午後のメインレースの頃になると、レースコース沿いの高層アパートメントのバルコニーでは、競うようにトップレスの女性が登場　
観客はヒューヒュー、ピーピー、そしてウォーと言うような歓声の嵐。　
レースそっちのけで双眼鏡でバルコニーを見上げている男性（子供も含む）たち。　ま、女性も一応チラっとは見上げていましたけど。

バルコニーにはトップレスの女性だけではなく、love doll（日本で言うダッ●ワイフ）が風になびいていたり…

堅いことを言うつもりはありません、お祭りなのでそんなこと構わないんでしょう～。
また来年も行きたいと思います（ぶり太郎、ヨロシクっ）。




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