犬に混じってgoat?! 2010年09月21日 | 音楽 twitterで発見したのですが。 OMGぢゃないですか?! ウチのボニーにはできまへんよ。 そうそう、それと、ミックを彷彿とさせるフォクシー(JRT?!)が登場するし。 この、OK Goという方たち、私は知りませんでしたが、でもどこかで見たことがあるような気もする..... (ウィキにありました) あ、これだね、これ。 そうか、そうだったのか~
Paul Potts - Absolutely Fantastic! 2007年06月19日 | 音楽 イギリスに住んでいるわけではないので、Britain's Got Talentという番組を見られないんですが、インターネットのおかげでBritain's Got Talent、そしてコンテスタントの一人Paul Pottsに巡り会えました。 正確に言うと、UK在住ではないので番組自体を見ることはできないし、そして何よりもBritain's Got TalentのHPでコンテスタンツのビデオを見ることができない(ガードがかかっている→ケチ!)んです。 やはり、YouTubeなのでした さえないルックスの携帯電話セールスマンのPaul。 子供の頃いじめられっ子だった、というのがにじみ出ています。 そんな彼を審査員3人(American Idolのサイモン・コーウェルもその一人)が冷ややかな目で迎え.....(私はPaul Pottsを見た途端、あのWillian Hungを思い出しましたし) その時の模様です↓ 彼が歌い始め、その冷ややかな空気が一変し.... 私は鳥肌がたちましたし、目がうるうるしてしまいました。 Absolutely fantastic! その彼が、見事優勝しました 今朝、チャンネル7のモーニングショウ、Sunriseでその模様が流れ、朝から興奮気味なのです~~。 来週には1stアルバムのレコーディングが始まるらしく、12月には女王陛下の前で歌うことが約束されているそうです。 ◇◆ 追記 ◆◇ 優勝者を発表しているシーンのビデオがupされていました。 優勝者名が発表されたのは2:58あたり 彼の奥さんが喜んでいる姿が映るのが4:56あたり 優勝が決まって再びNessun Dormaを歌うのは5:05あたり そしてすでに彼のことがWikipediaにupされていました→コチラ
デイム・エドナ・エバリッジ 2007年06月15日 | 音楽 私がデイム・エドナ・エバリッジを初めて見たのが「アリーmy Love」。 「アリーmy Love」にハマってずーっと見ていたわけではないので詳しいことはわからないのですが、どうやら5シーズン目(最終シーズン)に出ていたらしく。 もうずい分前のことになるので、放送日や時間帯など覚えていませんが、結構夜遅かったように思います。 デイム・エドナ・エバリッジとはこの人のことです → (オーストラリア人男性) この人のショウが昨日からブリスベンで始まりまして、早速ぶり太郎と行ってきました。 エドナを演じているのは、バリー・ハンフリーズというコメディアン、俳優、脚本家で、日本ではあまり有名ではないんじゃないかと思いますが、オーストラリア、イギリスやアメリカでは結構な有名人です。 初めて彼、いや彼女(エドナ)を「アリーmy Love」で見た時は、正直言ってちょっと引いちゃったんですが、容姿とは関係なく「かわいらしい女性」だったので、記憶に残っていたんですよね。 で、こちらで暮らすようになって、実はエドナ、いや、バリー・ハンフリーズが有名なコメディアンだということを知り、なるほどTVや新聞、雑誌でよく見かけます。 その彼(彼女)を生でここブリスベンで見ることができるというので、早速ネットでチケットを予約し、前から3列目の真ん中よりの好位置で楽しむことができました まぁ当たり前ですが、すべて英語なので100%理解できるわけないんですが、それでも充分楽しむことができました~。 もう、周りのお客さん、笑いっぱなしで。 正直、その笑い声につられて笑った部分もあります エドナというと「グラジオラスの花」がトレードマークなんだそうで、そういえば上の写真でも手にしていますよね。 彼女のショウでは最後にグラジオラスを舞台の上から配る(投げる)のが恒例だそうで、私もぶり太郎もきっちりとキャッチしてきました。 (昨夜キャッチしたグラジオラス@ダイニングルーム)
Cio-Cio-San 2007年05月25日 | 音楽 昨夜、オペラ『Madama Butterfly』を鑑賞。 オペラ鑑賞は『La Bohème』(たぶん2年前)に続き2回目でした。 日本人にはあまりにもお馴染みな蝶々夫人、今さらこのブログで説明することもないと思いますので、こちらをどうぞ→ 蝶々夫人>>ウィキペディア(←クリック)より 本当はイタリアの劇場でオペラ鑑賞したいんですが... なかなかそういう機会には恵まれません。 何度かイタリアへ旅行しましたが、ミラノのスカラ座もパルマのテアトロ・レージョも外から見て終わり。 多分、トリノのテアトロ・レージョも外から見たんだと思いますが、記憶が定かじゃございません 始まる前にロビーで待っている間、私らの後方からイタリア語が耳に入ってきまして、移民の国のオーストラリア、やはりイタリア系の人も多く住んでいるようです。 去年通っていたTAFEの先生もイタリアからの移民(でも生まれも育ちもクイーンズランド州)でした。 ダンナ様もイタリアからの移民なので、「家族(一族)の第一言語はイタリア語、英語は私にとってはあなたたちと同じく外国語よ!」と言っていましたっけ。 肝心のオペラ鑑賞の感想ですが.............文才がない&語彙が少ないのでまたしても在り来たりの一言>>感動しました。 ストーリーを熟知しているんですが、やはり最後のあたりは泣けました(私は泣いていないですが)。 字幕(英語)があるのでわかりやすかったです。 というのも、字幕のスクリーンは小さいので、そんなに細かく表示できませんので非常に簡潔なので。 ただ、その字幕スクリーンは舞台の最上部に設置されているので、字幕を読むとお芝居(プレイ?!)が見えないんですよねぇ。 ソプラノ殺し、と言われているらしい(ウィキペディアより)この蝶々夫人、確かに出ずっぱりでずっと歌っていますんで、疲労は相当なもんじゃないかと。 これはどうでもいい話ですが、ヤマドリ公(Prince Yamadori)が登場した時、なんかメール(男性)レビューのダンサーのようないでたちだったので、個人的に笑えました。 笑うところじゃないんですけどね 芸術の秋の一夜のご報告でした。
ガチャピンとLove & Friendship 2007年04月01日 | 音楽 ここ何日か私の中でヘビロテの曲×2です。 思わずホームシックになりそうな、The KillersのRead my mindのビデオクリップ。 (画像をクリック) そして Snow PatrolのChasing cars、私はYouTubeで見つけたLove & Friendshipバージョン(?!)を選びました。 (画像をクリック) 最近、すっかり音楽に疎くなってしまって。 いいなぁ、という曲を耳にしても、それが何という曲名で、アーチストは誰なのか、ということを探ろうともせず。 Grey's Anatomyでも見ていれば、もっと早くに知ることもできたでしょうけど(Chasing cars)、私、見ていないんですよね...。 一人の週末を過ごしていて、午前中、BGM代わりにつけているTVでVideo Hitsとかいう番組をやっており、気になっていた曲について知った、というわけでした。 でも、なんでガチャピンが出てくるんだろう?!