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なぜ、ドキュメンタリーをとるのか~想田和弘監督インタビュー

2015年12月29日 | Weblog


なぜ、ドキュメンタリーをとるのか~想田和弘監督インタビュー
https://youtu.be/5yzHD0YYlJw


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【●】「時間があればメディアの覚悟についても言いたかった
:想田和弘氏」 晴耕雨読 2015/12/29 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/19167.html#readmore

https://twitter.com/KazuhiroSoda

>白川結紀 ‏想田監督、東大の石川教授による、集団的自衛権容認の閣議決定を法学的な「クーデター」だとした言葉を紹介。


>Komame ‏クーデター!想田さん素敵ー!

>yukitad ‏想田さん笑ってる > 「当たらない」> BS-TBS 

>林 飛鳥 ‏#週刊報道LIFE ことばで振り返る2015 ゲスト想田氏は石川教授の(法学的に)「クーデター」、コメンテーターの方は、安倍政権の流行語「当たらない」。 特集SEALDsが刻んだ言葉 高橋源一郎氏「政治は消えても言葉は残る」みんな自分の言葉で語る。どう生きたかってことだ

>桂子 TV視聴。動く想田さんが嬉しい。Sealdsの扱い方も、私には好ましかった。ウルっときました。最後、映画の宣伝が恥ずかしそうなところも、また、好印象!想田作品見なきゃね。猫好きだし。。。

>nani-ya-tender ‏BS-TBSの番組に想田監督が出ていて、SEALDsを語った。「牡蠣工場」を制作したそうだ。観たい。

>あら_かん ‏想田「覚悟」 そうだ、覚悟だ!

昨晩生放送に出させていただいたBS-TBS 週刊報道LIFE「SEALDsが刻んだ言葉」の皆さんとセルフィーJK風!

>キッチンこぐま BS-TBS。SEALDsやってる。 想田さんの「SEALDsに寄りかかってはいけない」 ずしーんとくるね。本当に。 自分にできること、声をあげていかないとね。 私もよくよく考えた一年だった。 「民主主義って何だ」

>武繁 ‏想田氏の言葉:覚悟ね。そうだよ。大変だもの、俺たちで運動をつくり、俺たちが自分を代表する。誰か、俺たちを代表するものを求めない「覚悟」ってこと。

>クニマツカオル ‏ほんとうにいい番組でした。想田さんの来年に向けての「覚悟」という言葉は非常に重いです。

>シンタヤーベ 週刊報道LIFE SEALDs特集 今日21時からです! TBSがSASPLのころから2年間追っかけて撮影していた映像やメンバーが撮影した写真・映像でまとめられてるとのこと! どんな番組になってるのか楽しみ! Check it out !!!!

>太安萬侶 ‏2年間SEALDsを取材し続けていただけのことはあるTBS、予想以上に充実した内容。松原キャスターによる民主党の「決められない政治」を批判していたマスコミの自己批判、想田監督の「SEALDsにお任せ」はいけないとの締めもよかった。

>kog ‏BS TBSの週刊報道LIFEのSEALDs特集良かった。新規性だけ扱った表面的な取材でなく彼らが何を求め訴えたかに焦点を当てた丁寧なVTR。彼らにお任せするのでなく、我々の主権者としての覚悟を問う想田さんのコメント。自由な報道への圧力は強まる一方だが、この報道姿勢は貫いてほしい

>コードネーム Maria ‏おお!クーデター🙀 想田監督のはにかんだ笑顔を見たら、ますます『牡蠣工場』が観たくなった~

昨晩の生放送では時間切れで申し上げられなかったんですが、SEALDsがSASPLだった頃から追いかけたVTRに力がありましたね。

よくぞ撮ってたなあという感じ。

ナレーションも最小限で映像に語らせてたし、面白いシーンを丁寧に積み重ねてた。

同業者として?感銘を受けました。

番組の最後、平和主義や民主主義を貫く「覚悟」について申し上げたのですが、時間があればメディアの覚悟についても言いたかった。

昨日の番組を作って放送すること自体、すでにある種の「覚悟」が必要な状況ですよね。

それを将来の「有事」にも貫くには、物凄い覚悟が必要になると思います。

>Sono mici. ‏あべさまの広報放送局が「政治」についてなにやら報じていたが、まったく観る気が起こらず。BS-TBSのSEALDs特集を視聴しました。想田和弘氏が、来年必要なのは「覚悟」だと。む‥‥お尻ひっぱたかれた感じ~。

>Tad ‏週刊報道LIFEで想田和弘さん SEALDsに皆が寄りかかっていてはダメ。私たちはお客さんのイメージが抜けない。主権者である私たちが政治を作っていかなくてはいけない。なんでもかんでもSEALDsに頼っていては同じことになってしまう


(*^ω^*) @yyyyone @KazuhiroSoda 去年12月14日ひっそりがっかりだったアラ還夫婦、当時情報源テレビのみ、そんな動きはつゆしらず。この6月彼らに出会ってからのこと思い返しつつ食い入るように見た。想田さんご拝顔も出来貴重な番組でした。

>松原耕二 セルフィーする想田和弘監督。出演、ありがとうございました!


>さく ‏週刊報道LIFEで、堤さんの選ぶ今年の流行語「当たらない」( #菅官房長官語で答える ←でおなじみの)がピックアップされてたのは面白かった。マジで野党も国民もばかにした言葉なので笑ってられないんだけどね!!生みの親の想田監督が、ずっとうなずいてたのもツボでした笑。

>Lin 昨夜の週刊報道LIFEでSEALDs特集を観た。特定秘密保護法が成立する頃から活動を始めていたのを初めて知った。ネット上で有らぬ攻撃する者もいるが、ゲストの想田和弘氏が言うように「憲法を守れ」という至極真っ当な保守なのだと思った。

★詳細はURLをクリックして下さい.

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【●】安倍総理はいずれ切り捨てられるでしょう
投稿者:風太 投稿日:2015年12月29日(火)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13258

青トマトさんへ

>アベ取り巻きの日本会議や戦前回帰を目指す右派勢力も、所詮は米国の御許しがある範囲での活躍舞台での活躍にすぎず、はみ出す事を目指したら、
朴大統領のように部下から引き摺り下ろされるのではないでしょうか。

だからこそ安倍政権は、いやいやながらも慰安婦問題で韓国の朴政権とあのような合意をしたのでしょうね。

安倍総理の真の狙いは一にも二にも憲法を改正しての、日本の軍事大国化です。

その為にはなんでもありです。

しかしその狙いは当然ですがアメリカには想定内で、その上で日本に盛んにリミッター付の武器を売りこんでいます。

そしてアメリカは安倍政権の狙いを逆手に取り、着々と自衛隊を米軍の下請けに組み込んでいるわけです(苦笑)。

アメリカが、所詮はアメリカの傀儡の霞が関頼みの安倍政権の思い通りに騙されるわけはありません。

ただ安倍政権にやらせていた方がいまのところ都合がいいからです。

そのうち邪魔になれば即切られます。

そもそも安倍総理は政権を放棄して遁走をした様な人物です。

そんな人物が復活をしたのも、そんな人物だからこそ、今は一番利用しやすいと見たわけです。

その内安倍政権の使命(自衛隊の米軍組み込み・日本国内法の米国仕様化)が済んだら、安倍政権はややましな政権にとって代わられます。

そんな後釜を狙っているのが簡単に言えば民主党の前原議員らでしょうね。

だから間違えてもまともに日本の自立を考えている共産党などとの連携などありえないことになります。

本当に未来志向の民主国家建設を考えたら、今は安倍政権による国家の仕組み改悪阻止が至上命題です。

でも民主党のリーダーたちは、それよりもアメリカ様に認めてもらえることだけを考えているわけです。

たとえ安倍政権がやろうとしていることが国民の思いとは真逆なものであっても、彼らはそれがアメリカの意向に叶っていれば受け入れるのです。

ではどうしてそんな異様なことがまかり通るのか?それは国民がこの国の主役ではないからです。

ではどうして国民がたとえ表向きであろうとも主役になっていないのか?それは国民に主役意識が無いからです。

ではどうして無いのか?それは歴史的にも日本人は自分の意思に反する統治でも忍耐して受け入れる事を美徳としてきたからです。

本来日本が近代国家に生まれ変わった時に、その考えも捨てなければならなかったのに、日本人はそれをしませんでした。

あの国民的時代劇「水戸黄門」など、そんな考え方を正当化するようなある種のプロパガンダのようなものです。

だってあの番組、結局悪政に対して水戸黄門が最後には権威で解決するだけですからね。

日本では下の者達がみんなで力を合わせて上に抵抗し、自分たちの思いを実現させるような時代劇は殆どありません。

そんなところにも、国民の深層心理をうまくコントロールするやり方が潜んでいるのです。

だから日本人は未だに、自分自身を国家の考えにシンクロさせようと必死です。

そんな日本人と、国と自分の考えはシンクロなどしないのが当り前で、

だからそこにズレが生じれば、実力をもってしても自分の考えに国家の方を合わせる様に行動する他国民とはかみ合うはずもありません。

例えば韓国の人達が慰安婦問題であれだけ行動して政府を動かし続けている姿を見ればよくわかると思います。

彼らは国同士の思惑でいくら解決したと言われても、絶対にそれを受け入れるような事はしないでしょう。

それがわからないのが日本人なのです。


日本人がこのまま行動をしないで楽して民主体制を維持できると考えていたら、そのつけは必ず厳しいしっぺ返しを受けることになります。


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【●】「イデオロギーの差を超えて話が噛み合ったのは、論理性と、国民に対する責任感の故でしょう。
:堀 茂樹氏」 晴耕雨読 2015/12/29 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/19168.html#readmore

https://twitter.com/hori_shigeki

国防の必要を直視する現実主義者を自認する人が、安倍晋三流の安保法制に賛同しているフシがありますが、違憲立法を平気で通して立憲主義を壊すのは、国家背任罪的な堕落です。

まず堂々と改憲に挑みなさい。

そうすれば安倍一派の方針が、国防に寄与するどころか、国を根本から腐らせる事が判明します。



>志位和夫 自民選対局長「野党統一候補は談合」だと。 余計なお世話です。 野党共闘の旗印となる「立憲主義・民主主義回復」は、個々の政策課題とは次元が異なる、国の根幹、土台を立て直すものであり、「談合」どころか国民的大義がある大仕事です。 立憲主義を壊した張本人にあれこれ言われたくありません。

志位和夫さんは論理的に首尾一貫している。

民主党の曖昧議員が共産党に失礼な事を言っても動じない。

選挙協力への姿勢を崩さないばかりか、大義のためには抜本的な譲歩の覚悟も示す。

もし別々に選挙に臨んだら、きっと民主は惨敗、共産は躍進なのにである。

国民に対して責任感があるとはこういう事だ。

マルキシズムは合理主義です。

私の賛同しないタイプの合理主義ですが、間違いなく合理主義です。

合理主義者らしく、志位和夫氏は実に論理的に立論し、行動する。

もう一人の論理的政治家・小沢一郎氏と彼の間でイデオロギーの差を超えて話が噛み合ったのは、論理性と、国民に対する責任感の故でしょう。

>芸能人は声が命 共産党の弱点は民主集中制で党内派を認めない所でしょうね。後未だに社会主義革命を放棄していない所や、天皇制、自衛隊廃止も捨てていない所も看過しがたいですよ 

民主集中制は共産党との連携の障害にならない。

志位氏は社会主義、天皇制、自衛隊の問題はキッパリ脇に置き、国家有事の際には米軍に出動要請し自衛隊の戦力で国防に当たると公に明言済み。

一方、安倍自民党の「改憲」案は反動革命の企てに等しい。

1970年代後半にフランスで社会党+共産党共同プログラム(≒マニフェスト)を作成して、1981年の大統領選での左翼への政権交代を用意した、あの超知的な政治家ジャン=ピエール・シュベーヌマンが、自分は「アンチ・『アンチ・マルキスト』」だと言っていた事を思い出す。

>ケニー そもそも共産党の「民主集中制」は党内運営の仕組みであって、党の運営に参加する党員以外には関係がない。政治の場できちんと民主主義を守ってくれさえすればそれでいい。

その通りですね。

民主集中制は党内ガバナンスで他党には関係なく、しかもどこぞの党の独裁より余程マシ。

政治の場で〈自由主義的な〉民主主義を守るという観点から見ても、ここ半世紀、共産党の行動はむしろ模範的で、自民党とは雲泥の差では?

>「「メディアは小沢さんについて『理念や政策より政局の人』という言い方をします。しかし、真逆ですね。…ピュアな理想主義者であり、ドライな現実主義者…」"@daphnezeyomidor:「今だから小沢一郎と政治の話をしよう」堀茂樹氏 https://t.co/RyMYpSgWzJ

>higa kureta 「国民に対しての責任感」国会議員にとって一番大切なこと。そして、現在、国会議員にとって最も欠けているところです。

同感。

自民党にすり寄るニセ野党も発生している状況で、野党側が結束して今の与党に替わるもう一つの政権の選択肢を提示しないなら、本当に無責任です。

自民党に蹴散らされる我が党に投票して下さいって、そんなヘタレの党を誰が支持するものですか。

>豊玉 ‏自民党にすり寄るニセ野党 = 橋下一派

>吉田正裕 詰まる所、政治の世界での経験の差なんでしょうかね? 小沢氏の大連立構想を自らの力不足を認めることなく否定したのだろうか幼子の儘今に至るのか。

経験よりも志の差だと私は思います。

なお、すでに長年日本は低迷していますが、この間ずーっと、政界の連中も一般市民も、小沢一郎を嫌い、執拗にあの手この手で排除し続けているわけです。

なぜ一回だけでも、彼を試してみようとしないのかなぁ?

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
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アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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