Ｂの店に行く

　江辺Ｂの店「帝都軒」に行く。昼の時間にも拘わらず、静子と二人、その前に３人が店から出て行った。５人のお客である。店に商売の緊迫感もない。この調子だと、このままで終わってしまう。
　出す物は良くなってるが、先ず、値段と思う。もっとリーズナブルに近所の人に入ってもらわないと。かなり人はいる所なのだから。
　頑張らないと。

コーヒーの淹れ方 ２

　２正確なお湯の量、注ぎ方
自分の好みのコーヒーカップの量を確認しておく事が大切、だいたい１２０ｃｃぐらいが普通のコーヒーカップです。一人前ならそのままペーパーフィルターでカップにお湯を注げばいいし、人数分なら、コーヒーサーバーの目盛りまで注げばいい。　

　お湯の事、東京近辺なら、水道水で充分、浄水機を使えばなお結構。１度沸騰させ、弱火か、とろ火にお湯を落ち着かせる。

　コーヒーの注ぎ方、淹れ方、

コーヒーの淹れ方でよく見かける表現に、「の　の字を書くように」コーヒーを淹れると良い、と紹介されています。意外と、この「の　の字」難しい。

　そこでＢＩＯＴ流コーヒーの淹れ方　「チョ、チョト、スーイ　満遍なく」

まず、はじめは、コーヒーの淹れ方と言うより「注ぐ感じ」で。
コーヒーの粉の上にお湯をチョ、チョト注ぐ、。そして、次にスーイ、スーイト、満遍なくお湯を注ぐ。　　　
こにこで、ケトルを置き、一呼吸入れ、チョ、チョト、スーイ、スーイト、またケトルを置いて一呼吸。
　こんな感じで４,５回繰り返し、２分位で人数分のコーヒーの量をサーバーに落とせば良いと思います。
　
　

真介 絵麻宅にお邪魔する

　西船橋の真介の家に始めて行ってみた。2階建ての白いコンクリートの2階、20世帯はなく１４位か、そんな規模のアパート。玄関の扉をあけて、入ってみると間取りとか畳が多い、二人らしい佇まい。
　なにしろ、二人とも仲がよさそうに生活している様子が伺える。何よりで、心配はありませんでした。