キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

少量なら良いのか?

2015年11月21日 00時00分02秒 | 健康管理
13年の国民健康・栄養調査

見解は同センターの研究グループが国内約8万人を対象に、
赤肉・加工肉の摂取量と大腸がんのリスクについて追跡調査し、2
011年に発表した結果に基づく。

 13年の国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取量は1日当たり赤肉50グラム、
加工肉13グラムで、同センターは「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」と説明。
「赤肉は健康維持にとって有用な成分もたくさん含んでいる。(IARCの)
今回の評価を受けて極端に量を制限する必要はない」としている。 

13年の国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取量は1日当たり赤肉50グラム、
加工肉13グラムで、同センターは「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」
量が少なければリスクはないと言っているが少量でも消化能力の差によってリスクは高くなるもの
、ならば動物性の食べ物は摂らないが安全だと言う事でもある。

少量ならリスクが少ない、と言うことは
完全に安全ではないが「少量なら良い」と言う事ではない。
これを良しとするならば
泥棒しても殺人をしなければ良いと言う事になってしまいそう。


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