キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

女性の食べ物と,がん対策

2014年05月18日 00時00分00秒 | 食事療法
子宮筋腫の原因は?
医者も分からないと言う子宮筋腫、「閉経になると治ります」
と言っているそうです。子宮内膜症もしかりです。
原因が分からない人のところへ、皆さん女性の方はよく治療に行きますね。不思議で私には理解できません。

つい最近も50代になったばかりの女性が断食に来られましたが、この方も筋腫があり生理の出血がひどくて貧血症になっているそうでしたがやはり医者からは原因が分からないと言われていたようです。

貧血に断食は良いのか、ますます貧血がひどくなるような気がするのが、プラス栄養学で生きている現代人の考え方です。酵素断食のキタジマ式健康法は、食べない時の貧血よりも食べながら出血し貧血になる原因を消し去ることに優先順位を置いているからあえて断食を勧めています。

筋腫その物も細胞の塊です。細胞は食べたものが、血になり、肉になったわけですから子宮筋腫も血液が作り出したのです。細胞は毛細血管の先端から浸潤し(細胞)肉になります。子宮筋腫も、生理で出血が多い方は、この現象が起こっていることが想像できます。この考え方は千島学説に書かれています。

子宮筋腫を防ぐには、血管が拡張し、緩み広がるエレルギーの陰性食品の飲食物を禁じ、収縮する陽性の食品を摂らなければなりません。

断食は、陰性に傾いた体質を作り出した原因を体内から排泄するために行うもので、断食によって筋腫が消えることは稀にはありますが、筋腫は悪性細胞ではないので大きくなった塊の細胞を溶かすことは出来ません。これ以上大きくしないことが大切ですから、できてしまった筋腫が邪魔ならば切り取る以外にないでしょう。

近年は女性の婦人科系の異常が多発しています。その原因は男性と同じものを女性も同等に食べるようになったからです。食べ物も性によって差があることを知るべきです。女性には男では出来ない神秘な妊娠という作業があるから女性を守る食べ物を主として食べなければなりません。



教育の現場にまで覚せい剤が忍び寄る現在
子供を安心して学校にやれない時代になってきた


 乗用車内に大麻を隠し持っていたとして、警視庁麻布署が千葉県佐倉市立内郷小学校教諭、伊藤健太容疑者(27)=同県成田市=を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕していたことが同署への取材で14日分かった。「私の大麻ではありません」と容疑を否認しているという。(毎日新聞)

ペットも栄養過剰・人と同じように一日何回も餌を与える飼い主が犯人
人間にとってもペットにとっても肥満は万病のもと。体の小さいペットは、人間以上に体重への気配りが必要だ。もし、可愛いペットが太り始めたら−−。
ペットフードメーカー「日本ヒルズ・コルゲート」(東京都)が今年1〜2月、全国の獣医師712人に行った調査では、62・5%が「ペットの肥満が増えていると感じる」と回答。4割以上が「来院する犬猫の1〜3割が肥満」と答えた。

医者に殺されている癌患者

県がんセンター:腹腔鏡手術で3人死亡 「説明責任が大事」 県病院局長、検証の必要性強調 /千葉
毎日新聞 2014年04月24日 地方版
県がんセンター(千葉市)で同じ医師による腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた3人のがん患者が間もなく死亡した問題を受けて、矢島鉄也・県病院局長兼同センター院長が23日、報道各社の取材に応じた。「医療事故を起こさない再発防止や、県民、患者家族に対する説明責任が大事になる」と述べ、外部有識者による第三者委員会の検証の必要性を強調した。

 死亡1例目の女性(76)=2012年9月=と、2例目の男性(57)=13年1月=のケースは院内の医療事故調査委員会が調査し、報告書を昨年8月にまとめたが、遺族らに説明されていない。この点について、矢島局長は「経緯は関係者から聞きたいと思っているが、私は、できれば患者家族に説明されるという選択肢が取れたのではないか」と述べた。

 また、3人の死亡が同じ医師による手術だったと報告を受けたのは現在のポストに着任した4月以降で、最近になって男性医師とセンターで面会したことを明らかにした。その際、第三者委の設置方針を伝えられた男性医師は「3例の事故を起こしたということに関して重く受けとめている」という趣旨の発言をしていたと明かした。【岡崎大輔】

<千葉県がんセンター>腹腔鏡手術で5人目の死亡者

毎日新聞 5月1日(木)19時31分配信
千葉県がんセンター(千葉市中央区)で同じ男性医師による腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた4人のがん患者が死亡した問題で、県は1日、2009年3月にも86歳の男性が死亡していたことを明らかにした。5人目の死亡者について、県病院局経営管理課は「手術から死亡までの期間が約9カ月と長く因果関係は不明」と説明している。
別の医師の手術後に死亡した事案も新たに1件判明し、近く設置する第三者検証委員会が併せて調査する。

高齢化に伴い、日本のがん患者が増えている。1985年以降は男女とも増加傾向が続き、今では2人に1人が、生涯でがんにかかる計算だ。がんの早期発見や治療には、適切な検査が必要で、病理診断を担当するスタッフの技術向上や機器、検査環境の充実が求めら
れている。

医者は接待や袖の下で薬を決めている
京都の若手医師が問う…製薬会社と医師の“いびつな関係”
大手製薬会社7社のMRらが参加した合同症例検討会。京都の若手医師が製薬会社とのこれまでの関係を問い直す試み

 いわゆる“アゴアシ”付きの露骨な接待こそ少なくなったものの、食事やホテル宿泊付きのセミナーや、そこで講師として招いた医師への高額な謝礼など、製薬会社による医師への積極的な「営業活動」は今も当たり前だ。

■薬剤選択の“不自由” 

 東さんらが検討会を立ち上げたのは一昨年の11月。大学卒業後、複数の病院に勤務するうち、薬剤選択の実態に疑問を感じたのがきっかけだった。

 製薬会社のMRたちは熱心に医師を訪ねて回るが、自社に都合の良い情報だけを提供する傾向が強い。それも、統計的なデータに基づいた論文から、「この薬は高名な先生が推奨している」といった耳打ち情報まで、玉石混交だ。

 「最近では、あからさまな接待はほとんどないが、代わりに盛んになったのは製薬会社が主催する医師向けのセミナーや勉強会でした」。医師の交通費や食事代は主催する特定の企業が負担し、講師を務めれば高額の謝礼も支払われる。その場では主催企業の製品だけが取り上げられる。

■捜査のメス
スイスに本社を置く大手製薬会社ノバルティスファーマの降圧剤ディオバンをめぐっても、そうしたセミナーなどが宣伝に利用されていたことが明らかになった。
しかも、その宣伝の根拠になったとされる臨床研究では、不正なデータ操作が相次いで発覚。ノ社元社員が身分を隠して研究に参加したことも問題となった。

 京都府立医大と東京慈恵医大の研究論文は、血圧を下げる以外に脳卒中などを減らす効果があるとしたが撤回され、滋賀医大でも論文に使ったデータとカルテの数値に不一致が判明した。

 臨床研究はほかに千葉大、名古屋大で行われ、これら5大学にはノ社が総額11億3290万円の奨学寄付金を提供していたことも批判された。
一連のデータ操作問題では、薬事法違反(誇大広告)容疑での東京地検の捜査が続いている。

血圧計ばかりを頼りにするのは危険指輪がきつくなったら「仮面高血圧」を疑え!
ビーカイブ5月7日(水)17時13分
「この前の健康診断、血圧はちょっと高めだったけど、正常値範囲内だったから、大丈夫!」もしかしてあなたは、そう安心してはいませんか?

高血圧の人の数値には、実は現れない数字もあるのです。それを「仮面高血圧」(隠れ高血圧)と呼んでいます。たとえば家にある血圧計で、朝に血圧を測ってみたときは高くても、午後になって病院などの診察室で測ると正常値になることがあります。

「診察室で測る血圧は正常なのに家庭で測る血圧が高く、病院の測定だけでは高血圧だと判明しにくい」という状態が仮面をかぶったように隠れていることから、「仮面高血圧」と呼んでいるのです。「仮面高血圧」の人は正常血圧の人に比べて、心筋梗塞や脳卒中の発作を起こすリスクが3倍近くになるというデータもあります。

原因が分からない癌と言う病気になれば、化学療法は苦しみが多く人間生活ができなくなるならば、貴方はどうしますか
「がん治療」に関する衝撃的な提言に耳を傾けよ!

患者よ、がんと闘うな
発売元 : 文藝春秋
著者名:近藤誠 価格:586円
この書籍を読む
. 私の父は胃がんで亡くなった。発見したときは末期で、余命1ヶ月と宣告されたが、そのとおりちょうど1ヶ月の朝大量吐血をし、そのまますうっと消えていった。
消えていったというにふさわしい穏やかな亡くなり方だったのは、もしかしたら手術も抗がん剤の投与も避けたからではないか、と思わせるほど入院中に痛みも吐き気も激しい倦怠感も訴えないままの、静かな死だった。

胃がんでもこういう死に方があるんだとほとんど感動したのを覚えている。

本書は、そのタイトル通り、力を尽くしてがんと闘う医療を避けよ、という衝撃的な内容の1冊である。紙の本で発表されたとき、世間を大いに騒がせ、とりわけ医学界に喧々囂々の論争を巻き起こしたのは忘れられない。

提言しているのは、大きくいえば次の4つの点。
「手術はほとんど役に立たない」
「抗がん剤治療に意味があるのは全体の一割」
「がん検診は百害あって一利なし」
「がんは本物のがんと、がんもどきに分かれる」

たとえば胃がんの場合、本書中ではニュースキャスターの山川千秋さんのケースを具体例としてあげていますが、手術のあとの合併症で症状は悪化し、加えてがんを取り切れていない原因により、亡くなったと述べます。そうしてこのような事態はがん手術にたびたび起こることなのだと指摘するのである。

あるいは抗がん剤。もちろん、抗がん剤が効力を発揮することもごくごくまれなケースとして存在する。しかし多くの場合、患者を非常に苦しめるし、延命もほぼ期待できない、そう著者はいう。胃がんのみならず、乳がんや大腸がんなど、他の症例についても説得力のある説明をほどこしていく。

もちろん、ほっておいてもがんは治るなどといっているわけではない。ただ、なくてもいい苦痛を味わうことなく、ひとらしい死に方を迎えるためのアドバイスをしてくれるのだ。

少なくとも抗がん剤に関しては私もこの理屈に与してもいいような気がする。父以外の親族でがんによって命を落とした場合をみても、あれほど理不尽に体力を奪う治療はないだろうと思えるからだ。その上、手術と抗がん剤治療が、むしろがんの再発を招くという著者の言葉を聞くならば。

治療法を選ぶのはあなただ。だからこそ、一読に値する書物なのではないか。
がんは今後も治らないだろうなどと恐ろしい
にせ者のがんという新しい概念も
人はいつから「死」を受け入れられるのか? 末期がん患者200人の声

死の恐怖をどう取り除けばいいのか
毎日死から蘇りながら生きている人間です、何も心配することはありません。死んだことを死んだ人は知りません。朝起きらず永眠しているだけなのですから
『死ぬ瞬間 死とその過程について』(エリザベスキューブラー・ロス:鈴木 晶 :訳/中央公論新社)
 がんの宣告を受けた人が、診断から1年以内に自殺するリスクは、がんにかかっていない人の約20倍に上ることが、国立がん研究センターなどの調査で判明した(4月23日読売新聞)。2年目以降はこうした差がほぼなくなっていることから、その背景として、がんによる心理的ストレスは、診断後の数か月が最も強いことが指摘されている。

 人は誰しも死に向かって生きており、死を徐々に理解し、老いや病を引き受けていく。しかし、予期せず不治の病であることを宣告された人間の心の負担は、いかなるものか。人が恐れてやまない「死への恐怖」や、「死」を受け入れる心のメカニズムについて解き明かした本がある。

 14年前に書かれた『死ぬ瞬間 死とその過程について』(エリザベスキューブラー・ロス:鈴木 晶 :訳/中央公論新社)は、スイスの心理学者が200人の末期がん患者に直接面談し、彼らが死にいたるまでの心の動きをつぶさに研究した不朽の良書だ。

 著者のキューブラーは、末期がん患者に「患者ではなくひとりの人間として、人生の最終段階とそれにともなう不安や恐怖、希望について学ぶための教師になってほしい」と真摯に頼み、彼らを会話へといざなった。そしてインタビューに応じた患者自身も、自分の胸の内をさらけだす貴重な機会ととらえ、協力を申し出る者も多く現れたという。3年に渡る膨大な対面取材調査や、試行錯誤の結果、“死に至る”人の心の働きについて、多くを明かすことが実現したのだ。

 末期がん患者たちの心の動きは、次の5つの過程に示される。

【第1段階:否認と孤立】 
自分が不治の病であることを知ったとき、多くの患者は、不安と恐怖からそれを否認するという。これは一時的な自己防衛であり、本能的に自分の心を守ろうとする、人にとって必要な反応だ。患者によってはその後、部分的受容へ移行する場合や、孤立に向かう場合もあるとのこと。

【第2段階:怒り】
絶望的な告知を一度は拒否したものの、やがて「ああそうだ。決して間違いなんかじゃない」と新たな反応が生じてくる。そして次に「なぜそれが自分なのか」という疑問とともに、怒りや妬み、憤慨が表出する。怒りはあらゆる方向に向けられ、周囲の対応は困難になる。しかしそんな状態にあっても理解され、大切にしてもらえる患者は、自分が愛されていることを知って、怒りがおさまるという。

【第3段階:取り引き】
当初は現実を直視できなかった患者が、自分以外の人間や神に怒りを覚え、やがて「避けられない現実」を先延ばしできないものかと交渉を試みる。善行の報酬として願いを叶えてもらおうと、神と取り引きするのだそうだ。患者と個別面談をした際に「教会に奉仕する」「延命してくれるなら自分の体を科学に提供する」と約束した患者が大勢現れ、キューブラーを驚かせたという。

【第4段階:抑鬱】
手術や再入院など、もはや自分の病気を否定できない状況になってくると、苦悩や怒りは、大きな喪失感にとって代わる。さらに治療による経済的負担や職を失うことなどが、抑鬱状態を招く原因となる。その一方で、死期が近いほど、この世との別れのために心の準備をしなくてはならない苦悩にもさいなまれる。この時期周囲の人間は、励ますよりも、黙ってそばにいることが望まれる。

【第5段階:受容】
これまでの段階において、周囲から何らかの助言が得られれば、患者はやがて諦めの境地に至り、自分の運命を受け入れられるように変化する。そしてある程度の期待をもって、最後の時が近づいてくるのを静観するようになるという。疲れきり、衰弱がひどくなり、新生児の眠りにも似た長時間の静かな眠りを好み、周囲に対する関心もまた、薄れてゆく。最終的には、恐怖も絶望もない存在となって旅立ってゆき、人生というひとつの環が完結するのだそうだ。

 人が死ぬことを恐れるのは、それにともなう絶望感や無力感、孤独感に対してである。「死」は、死にいたる過程が終了する瞬間にすぎないのだ。この研究に携ったスタッフたちはみな、末期患者たちが示す洞察と知覚、忍び寄る死を直視しようとする勇気に、感銘を受けたという。

 「死への準備教育」を日本に広めた上智大学のアルフォンス・デーケン教授は、「死への教育は、積極的に生きるための教育でもある」と語る。私たちはどうしても「死」を恐れ、「死」から目をそらしてしまいがちだ。しかし「死」を意識することで、生きることの意味や尊さを理解し、よりよく生きることができるのではないだろうか。

30年近くの食養研究ノートから
○「健康の、け、の字も知らぬ。病気のことしか知らぬと
健康と金を取られ、取る金がなくなったら命を取られる
無知につけ込んで手術する」

○海はすべてを浄化する。
 生みの親、母親と海はフランス語も同じ
 塩の必要性は重大
 病気はすべて塩気不足
 神様に塩を上げる
 海の魔法の力は塩
 水、コーヒー、オレンジ、紅茶は塩を消すもの

○賢い人ほど馬鹿。判断力が低いもの



急性胃カタル
 せんべい6袋+筍=激痛
  一日半断食、葛、玄米クリーム、梅醤、生姜湿布と芋パスター
 甘いもの、動蛋の食べ過ぎで胃酸過剰になり激痛が起こる

胃潰瘍
 赤くはれ上がるのが胃カタル、傷がついたのが胃潰瘍、甘党より辛党に多い
 下血は黒色。断食が一番(酵素)。治っても傷は残っているのでアルカリの唾液を使うには玄米を良くかむこと、200回

十二四腸潰瘍
 腸は薄いから穴が開く(急性腹膜炎)酒飲みが多い
すぐトーフを貼る、出血の血は酸だからトーフのアルカリで中和する。玄米クリームか葛湯に少しの塩気で通過させれば傷が塞がる。

胃の粘膜にアルコール1滴落としただけで穴が開く
砂糖よりアルコールが陰性、もっとひどいのが酢、タンパク質や骨まで溶かす。

胃下垂
 日本の婦人50%が下がっている。腸を押し生殖器を押す、冷え症が起こる。日本が一番胃の病期が多いのは白米が原因。
 お粥の白米はだ液が混じらず胃の中で乳酸になる

 調味料に白砂糖を使うと(百分の五に溶かした砂糖)を赤血球にかけると溶けて白血球に変わる、更にかけるとバイキン、桿菌が発生する。

 胃下垂の原因
  砂糖により胃の筋肉が弱くなり、魚の悪い塩気が縮めようとすると胃が下がる。
唇は8ミリで真っ赤が正常、8ミリなく薄い人は胃下垂、8ミリ以上まくれている人は胃拡張、斑点が出ていると癌がある。陰性は摂れない。(ナス科、芋)豆腐もダメ、高野と切干大根、レンコンボール。油物は注意、大根おろしをたっぷり、てんぷらは根菜を
陰で小水の多い人は、小豆カボチャに昆布。
代用食のそば、うどんは良く煮込む。


腸カタル
 子供の下痢は、リンゴ半分すりおろす、半分食す

○陰性を摂りすぎると、細胞の中に入ってはなたれ餅みたいにペッちゃんこ、静脈瘤などになる。(リンとビタミンC) 


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