病気，事故、災難は、絶対なる自然界の秩序法則に反する行為から生まれている。

　自然と調和することが正義であります。
5分として断たれれば生きてはいかれない空気は,タダなのですから私達は、自然界のエネルギーによって生かされているわけです。
太陽も、水も無ければ生きていくことは出来ませんがこれも無料です。

この無限なる自然界の絶大なる慈悲を受け、生かされていながら感謝の心を忘れ、人間に都合の良いことばかりを開発し、正義に反してばかりいます。

　原発はその最たるものです。

この度ノーベル賞に輝いた山中教授のips細胞も「自然界の絶対なる正義」に反しなければ成功するでしょう。

　常識化している人間界の種々なる研究開発。なんでもないと思っている行為が正義に反している場合が沢山あります。

　冬に夏場のきゅうり、ナス、トマトを食したり、進化した人間が生食したり、日本とかけ離れた土地のものを輸入して食べたりすることなど、数え切れない程あります。これらの違反行為が10年から20年の時間を加えると、取り返しの付かない病として現象化するのです。
　
　このような日常茶飯事で行っているなんでもない行為が、病気の原因であるとすれば大変なことです。