昨日は加圧トレーニングの日で、仕事終わりにいつものパーソナルジムに行きました、もう通い出して4年近くになりますが、
通い出してからは健康診断の数値が全て合格ラインになり、今でも月に2回程度ですが、体重も体型も数値もキープしています。
その時のトレーナーとの話なんですが、なんで健康診断って言うんだろう という話から、健康診断に行っても数値が分かるだけで
健康だという意味ではない、数値が正常値=病気ではないと言うだけで健康体だという根拠はない、なんか難しい話なんですが
その通りだと思いました、数値が標準値でも体力がないとこれは健康でなはいですし、どこか痛いところがあったも健康ではない
やはり健康な体になるには、適度な運動や筋トレ、バランスのいい食事、ストレスをためない、しっかり睡眠をとるなどが
必要ですね、話は戻りますが、やっぱり「健康診断」ではなく、「病気の可能性が低いんじゃねえ診断」が今の健康診断の適切な名前ですね
ここからが本題です、住まいも同じです、住まいの健康診断を受ける事は重要だけでも、数値がよくても健康「快適な住まい」という訳では
ありません、やはり性能向上する事や性能を維持するメンテナンスやリフォームが快適なお暮しには必要不可欠なんです。
今週末は福井で内覧会があります、性能向上リフォームをご体感ください、詳しくはHPで!