私たちは、毎週第4土日をリフォームフリーデーとして県内の5店舗のショールームを無人で開放しています。
よくイベントをすると名前を書くと営業マンがしつこくて困るとか、売り込まれてしまう等があって、ちょっと聞いてみたい、ちょっと見てみたい、ちょっと触ってみたい、ちょっと詳しい資料をみて勉強したいというこの「ちょっと、ちょっと、ちょっと」古っ 
のお客様向けに昨年から企画して開催しています、。
カーテンの端切れはランチョンマットやコースターに！
タイルのサンプルは鍋敷きやインテリアのアクセントに！
リフォーム資料や施工事例集なども自由にご覧になれますし、お持ち帰りもできます、ちょっと話を聞いてみたいという方には奥に営業ではない技術系の人が答えます、そしてお帰りには、掘り出し物市で、サンプルの端材やフロアー材などが無料で自由にお持ちかえりできます。
リフォームセルフデー ちょっと寄ってみてください
詳しくは今朝の北国新聞のチラシをご覧下さい。
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昨日、私たちのリフォーム工事を実際に施工していただく職人さんの新年会が行われました。
毎月、職人さんや業者さんを集めて勉強会をしているので、皆さん一緒になってお客様満足に取り組んでいます、
新年会の前に総会があり、年に１度の表彰式があります、何を表彰するかいうと、お客様アンケートに基づく項目や、５Ｓ活動の実施度など多数の評価基準があります、
その中で今回、９５社の中から今年の表彰者は、塗装屋さん、左官屋さん、大工さん、サッシ屋さん、瓦屋さん、仮設屋さんなど、合計１１社の方を表彰させて頂きました、中にはお客様様大変満足という項目が満点の方もいて、本当に感謝感激、頭が下がる想いです。
総会の様子です。
表彰されたのは、サッシ屋さんです。
このような協力業者様のお陰で私たちのリフォームがお客様に喜んで頂ける工事につながっているんだな～と実感しました、その後は宴会で、あまり記憶がありません。
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今日は、リフォーム会社選び２４ 其の十二 キッチンや便器などの住宅設備機器の割引に根拠はありますか？の案内です。
チラシでよく、システムキッチン６０％引きや、ユニットバス５０％引きなどの広告がありますが、ほとんどの会社はスーパーの特売品のように客寄せで使っていて、値引きに何の根拠もなく、他社のチラシが５０％オフだから、５５％オフにするなどしています、
当然そこでは赤字になるわけで、工事費や諸経費などで調整しているのでないでしょうか？会社は適正利益を上げないと永続できませんので、値引き合戦が続けば倒産し、結局お客様に迷惑がかかります。
私たちは一流設備メーカー「ＴＯＴＯ」主催の販売コンテストで、北陸三県の総合販売台数第一位の栄冠を４回連続して今も尚、獲得し続けています、ですから商品の割引率もアフターサービスの対応も当然、優位に立てます、
このような根拠がしっかりあって健全経営を続けています。
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ここ数年、金沢でもマンションリフォームが増えてきました、
街中の便利な場所の中古マンションを買ってリフォームする方や団塊世代の方、１人暮らしのＯＬさん、今の住まいを売って、新たに買う、買い替え族、住み替え族といろんな相談があります、
私たちのグループで喜多住宅販売という会社があります、そこでも場所の便利な快適中古マンションを仲介しています、グループですので、物件探しからリフォームプラン、工事までまとめて提案できます。
解体後の状態です。
工事前の状態です。
特に最近増えたのは、スケルトンリフォームといって構造体以外を全て取り払い全く新しくやり直す工事です、
３ＤＫを２ＬＤＫにしたり、時には２ＬＤＫをワンルームにするといった大胆な方もおいでます、工事には１戸建てとは違った配慮が相当必要ですが、短工期でコストも安く済むケースが多いです、
私も個人的に１度は１０階以上のスケルトンリフォームした部屋で窓を全開にして真っ裸で夜景を見ながらビールを飲みたいな～と思いながらリフォームの提案をしています。いいと思いません！
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今日は、リフォーム会社選び２４ 其の十一をお話します。
其の十一 急なアフターサービスに対応できますか？
住まいの緊急事態は、いつ、どこで発生するかわかりません、もちろんしっかり工事をしていればそのような心配はしなくてもいいのでしょうが、リフォームしていない箇所や経年劣化によるメンテナンス、台風や大雨などによる緊急事態は起こりうる事態です、
私たちは２４時間３６５日、夜中や早朝、お盆や正月でもお電話による緊急対応をしております、状況によっては即日対応処理もできます、
お客様の安心で快適な暮らしをサポートします、これも私たちの大事な使命の１つです。
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以前からお伝えしています、川北の家が基礎工事まで完了しました。
基礎工事は住まいの基本中の基本です、ましてはリフォームの場合、新築ではありえない補強を行います。
見てくださいこの基礎の幅を、３０センチはあります、ケヤキの柱が２１センチありますので当然と言えば当然なんですが、その幅で端から通すとは頑固な基礎ですね、
もちろんベタ基礎で土間部分と立ち上がり部分も鉄筋でしっかりつながっていますので安心です、
コストアップが心配されますが、そこはリフォーム専門のベテランの監督さんが頭を悩ませながらなんとか頑張ってます。
「ここまでせんでも～」と私・・・
「お客さんの安心したり喜んだりする顔を思い浮かべたらやっぱせんなんやろ～」と監督さん・・・
「こんな基礎したが久々や～」基礎屋さん・・・
なんだかうれしくなりますね。
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建築リフォームの許可や、資格はありますか？ 
いい家残し隊・ズットスム委員会では、毎月５つのテーマに基づいて話し合いをしています、
5つのテーマとは省エネ、耐震、耐久、可変性、バリアフリーの事です。
今日はその中でも省エネの商品の情報があったので紹介します、パナソニックが家庭用部門のＣＯ２排出量の抑制や消費電力の削減に向けに発売した、センサーで部屋の明るさを検地して快適な明るさを保つ省エネ型照明器具を開発「オートエコ調光付きツインＰa」という商品です、 
長寿命蛍光灯「ツインパルックプレミア」のセットで組み合わせると価格は多少高くなります、しかしこの手の商品は長持ちしますので結果的にはお得です、省エネ、環境を考える、お客様にお勧めしていきたい商品です。
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この前もこのブログに書き込みましたが、今の時代リフォーム資金は自己資金で、という考えの方は多いと思います、
それはやはりローンの金利負担や手数料負担、借り入れにかかる諸経費がもったいないという事や、将来への不安があるという事から来ているようですが、私は借り入れが可能であれば借入をお勧めします、
特にリフォームでも最近は工事範囲が大きくなり予算的にみても、後100万、200万の不足で、納得のいくリフォームがかなわなかったりする時も、ローンで考えると、月々の支払が5,000円程度プラスすれば、その夢がかなうのです、
新築、建替えのケースですと人生の１回の大きな買い物なので後悔したくないと、このような事はよくありますが、リフォームではそのような考えは少ないようです、
しかし、リフォーム、増改築もやっぱり人生のビックイベントに違いありません、その資金計画で借入を考え、予算的にも余裕をもって臨むと、結果的にはいいリフォーム会社を選択でき、理想のリフォーム工事が実現するのではないでしょうか？
経済対策でも住宅関連の優遇処置が打ち出されていますし、低金利、長期返済も可能です、自己資金は残し、なにかあった時のリスクに備えましょう。 
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今日は、リフォーム会社選び２４ 其の九です。
其の九 見積もりに適正な根拠がありますか、
リフォームの相談をすると、現状どんな家で、どんな事をしたいか聞く為に営業マンか担当者が見に来ます、その時担当者が、この家の設計図はありますか？と聞いて借りて帰ったり、写真を撮って帰るというのがほとんどです。
しかしそれでは工事の範囲もありますが、床下や屋根、外壁、耐震、断熱の状況はわかりません、築年数と構造でこうなっているだろうと想定して見積もる（だろう見積もり）事が多いのです、それでは工事中に追加変更が出たり、トラブルの原因となります、
私たちは専門の「お住まいの診断士」による診断で屋根、外壁、断熱、耐震、床下状態をチェック表に基づきチェックし、お客様に報告書を提出した上で、要望をお聞きし、リフォームの方向性とご予算を提案していきます、ですので見積もりにはしっかりとした根拠があるのです。
根拠のある適正な見積もり、非常に大事な事ですね。
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