ある業界の新聞にリフォーム会社の方たちが何人か集まって、キッチン談議をする記事がのっていました。
最初はキッチンのタイプについて、最近は7割がI型キッチン、2割りがL型、１割がアイランド型だそうです、また天板の素材については半分が人工大理石だそうです、
そしてキッチン前の仕上げ材は9割がキッチンパネルという事など紹介されていました、
私たちの会社では、8割がI型キッチン、7割が人工大理石の天板、ほぼ１００％キッチンパネルですね、デザイン性、使い勝手、清掃性から見るとやっぱりこうなりますね・・・
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確定申告が始まりましたね。
リフォームでも住宅ローンやリフォームローンを組まれた方は申告すればローン控除を受けれますよ、ご自分の名義の建物で、ローン返済期間が10年以上であれば、ほぼ所得税の控除が受けられます。
いろんなケースがありますが、年末のローン残高の１％を上限に10年間受けられます、1回申請すれば後は年末の源泉徴収と合わせて書類を出せばOKです、（税控除ですので支払った税金の範囲内ですよ）
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金沢の住宅会社とメーカーが共同で雨水利用システムを開発したそうです。
地下に大きなタンク（2000リットル）を埋めて、雨水をを貯めて、いろんなところにポンプで吸い上げ利用するものです、
例えば、夏場の暑い日に屋根に散水することで屋根を冷やし部屋の中の温度を下げたり、冬場は散水して雪を溶かす効果があるそうです、
その他にも庭の草や木に散水したり、洗車などにも使えるそうです、自然の恵みは大切に使いたいですね（太陽光、雨水、温泉）
金沢市からの助成金も受けられるそうですよ。
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省エネルギー改修の目的は、温暖化対策と既存住宅における「居住時のエネルギー消費の削減」「心地よい室内環境のの形成」を両立させる事です。
その為には、建物の外壁などの改修による断熱性能の向上や自然エネルギーを活用する為の「建築的手法」とエコキュートなどの高効率の設備機器導入による「設備的手法」を適切に組み合わせる事が必要です。
現在の住まいの条件の中から様々な手法を適切に組み合わせを選択して断熱改修していく事で、温度差が少なく快適な住まいが実現できます。
お家全部でなくても部分的に改修する事もできますし工事内容によってはエコポイントの対象になりますのでお気軽にご相談ください。
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ここ3年間で、国内の住宅会社の国産材の使用比率が役6割に増えたという情報が入りました。
国産材を使う理由としては、地産地消、イメージアップ、他社との差別化だそうです、また使わない理由は、価格が高い、量的確保の不安定、乾燥剤の入手難です、肝心の私たちの会社では、今のところは国産材は使っていませんが材種は檜を使っています、檜は堅くて強い木材です。
将来的には、地産地消の観点からも県産材を積極的に使用していこうと思います。
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昨日は福島県から阿部さんという方が私達の会社を見に来られました。
阿部さんは福島で、洋ナシを栽培と販売をされている、若手経営者です、何故農業の方が我が社へ、と思うところもありますが、最近、増えている古民家リフォームを将来考えていて、将来の参考に来られました、
阿部さんのお宅は、国の文化財に指定されるぐらいのすごい古民家なんだそうです、そんな家に住んでるだけあって、地元の私より金沢の歴史をしっているのです、
私のせめて地元金沢の歴史ぐらいは勉強しないとな～
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昨年オープンしたかほく店も早1年がたちました。
お陰様で順調に地域の皆様に支持されて工事も増えて目標も達成できました、人員も1人増え4人体制でやってます、
事務所も手狭になった事から早くも改装です、さらにパワーアップしていきますので、内灘、津幡、かほく、宝達志水町、の皆様 今後ともよろしくお願いします。
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先日、TOTOさんのコンテスト受賞式に招待され行ってきました。
場所は神戸市内の某ホテルです。
中でも最多受賞のキタデザインチーム代表してMさん（年齢不詳）のプレゼンスピーチは同じ仲間とは言え、本当に素晴らしいスピーチでした、
Mさんは６年前、求人の募集もしていないのに我が社に入りたいと突撃入社された方です、
この仕事がしたくて、この仕事が好きで、家庭と仕事を両立して結果を出すスーパーウーマンです、こんなMさんをはじめキタデザインチームにはいい人財がたくさんいますよ。
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家族の中で子供も含め男性が2人以上いると、必ずでる話が男子用小便器がいるか要らないかという問題です。
男性としては何故か生涯立って用をたしたいというプライドがあるらしく、小便器を熱望する方も少なくはありません、
しかしスペースの問題、掃除の手間を考えるとなくす方向が多いようです、男性も高齢になると座って用をたすようになると言われています、
そう考えると私なら小便器をなくし、洋便器を2つ作る事をお勧めしています、我が家もそうですが、家族全員のコンセンサスがえられますよ。
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明日、あさっては、金沢市金石と能登の志賀町の2会場で、リフォーム完成見学会を開催します。
金沢のお宅は長期優良住宅先導的モデルに採択された補助金付リフォームの成功例の事例です、
さすが国の認定リフォームだけあって、いろんな条件を要求されます、先日も国土交通省から検査員が現地調査に来られました、もちろん合格です。
そんな金沢会場や能登会場に是非、ご来場ください、お待ちしています。詳しくは当社オフィシャルページで
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