私たちには、リフォームに対する基本的な考え方があります。
それは「お客様の欲しい物より、為になる事を提供する」という考え方です。
これは私たちがリフォームのプロとして、日々学び、お客様の要望に答えるだけではなく、現在お住まいの家をしっかり診断、調査した上で、ご家族様の5年後、10年後を考えたライフサイクルやライフプランを考えた上で、真にお客様に必要とするリフォームをご提案していただき、ご満足いただくという考え方なのです。
それが「物売りではなく、事売りの考えの基本です」。
近年リフォームの規模も大きくなり工事金額も大きくなっています。
大金を使って後悔してほしくないですよね。
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選挙で、民主党が勝ち、公共事業の中止や見直しで、建設、建築がますます悪くなる中、唯一明るい兆しがあるのが、リフォームです。
長期優良住宅の新築対応はほぼ出来つつある中、リフォームはまだ進まないのが現状です、私たちも長期優良住宅先導的モデルに採択されていますが、まだ一般に広がるまでには時間がかかりそうです、
新政権では、住宅のフロー型社会からストック型社会へという事で、リフォームに対する助成や減税が充実する傾向のようです、耐震、検査、家暦、中古住宅の評価、リフォームの評価などの見直しや整備が行われる方向です、
私たちもリフォームを通して、国の方向と同じ方向でストック型の社会に貢献していきます。
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