リフォーム会社選び２４をこれから少しずつご案内したいと思います、是非参考にして下さいね。
レッスンワン（エドはるみ風に）
其の一 建築、リフォームのプロがご契約時に立ち会っていますか？
これは、昨年１１月の建築士法の改正で一級、二級建築士が重要事項の説明を義務付けするという事になりました、
まだ一般には広まっていませんが、私たちの会社では当然対応しております。
建築、特にリフォームは金額や規模が新築と違い小さくなり、知人の大工さんや親戚の工務店、最近リフォームを始めた電気屋さん、水道屋さんなども安易に無免許で工事をしているのを防ぐ為の改正なんです。
リフォーム詐欺やアネハ問題などもあり出てきたものだと思いますが、しかしこれは消費者保護という観点で考えると当たり前の事なのです、建築やリフォームが遅れていた問題です。
この改正で安心できるリフォーム会社選びがし易くなったのではないでしょうか？
明日は其の２ です。（その会社の経営状況は大丈夫ですか？）
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そろそろ確定申告の時期がやってまいります。
この時期になると昨年工事をさせて頂いたお客様からの問合せが増えてきます、
もちろん工事をする時に、しっかりと担当者から説明を受けているのですが、申告の時期になると確認されます、
今日はどんな工事が控除の対象かお話したいと思います。
よくある質問でリフォームでは受けられないのでは、とか 建築確認申請のいるような大きな工事でなくては受けられないのでは、など誤解されている方もおいでます。
適用条件① 自己が所有して、居住している事、（おじいちゃん名義の家は工事の前にお父さん名義を一部でも入れてください）
② 工事金額が１００万円を超えていること
③ リフォーム後の床面積が50㎡で半分以上が居住用であること
④ ローンの返済期間が10年以上の借入金があること
⑤ リフォーム工事後6ヶ月以内に入居し、その年の年末まで引き続き住んでいる事
⑥今年の2月に申告する人は昨年末までにローンの残高証明がとれる人です。
詳しくはＨＰなどで確認してください。
リフォームでも上記の条件であれば減税されますので、低金利の時代、借りるという手段も・・・ あると思います。
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最近コンビニやスーパーでは、節分に向けての商戦が繰り広げられていますね。
恵方巻きや豆など、イマイチな節分ムードを微妙に盛り上げています,
娘の保育園で撮ってきました、あまえんぼう鬼、大人にもいますね。
先日聞いた話で、節分で「鬼は外、福は内」という掛声みたいなものがありますが、何故先に「鬼は外」なのでしょうか、「福は内」が先でもいいのではないでしょうか？
どうでもいい話のように聞こえますが、商売や会社経営では理屈が通った意味があるとの事です、「鬼は外」が何故、先に言うかというと、鬼は禍や悪い事、物を意味します、福は幸福や良い事、物を表すとしたら、商売は先に鬼を出す事から始めなさい、鬼を出していい環境、社風にしてから福を呼ばないと、うまくいかないという事なのです、
本当の意味は違うのかもしれませんが、このように考えると商売や会社経営だけでなく、日常生活にも当てはまるのではないでしょうか？
「鬼は外、福は内」なるほどね～
そうすると豆を投げるのは何故なんでしょう、誰か教えてください。
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いい家残し隊・ズットスム委員会でリフォーム工事する時に出てしまう建築廃材をどうやって少なくするか話し合いました。
その1つに、工事中に出る材料の端切れや木くずをお店に持ち帰り、
月に1度店に並べて近所の方に自由に持って帰ってもらったり、
小学校などの工作の材料に使ってもらう取組をしていく事にや、
段ボールなどの再利用できるものは、しっかり分けてリサイクル業者に渡したり、
まだまだ小さい事しかできませんが、こんな事でも積み重なれば工事現場はきれいになるし、ゴミ処分量が減り、CO2の削減で地球環境にも貢献できます。
月に1度の委員会ですが、こんな会議も重要な会議と位置づけて私たちのできる事を考えていきます。
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この2日間は雪で大変でしたね～ 
車好きの私が、雪が降ると考えることは「やっぱ4輪駆動車がいいな～」年に１，２回しか活躍しないのに？
「ビルトインガレージなら楽なのにな～」これは雪だけでなく雨、風の時は助かります、
そして昨年、両方の想いが実現しました！ 
この家に引っ越して1年、２冬目を迎えています、
雪が降ると子供の時のようにワクワクします（わざと除雪していない道を走ったりして）
特に雪が降っている寒い中、車の雪を降ろさなくていいですし、前の道も融雪装置があるので自宅での雪どかしは１度もした事がありません、
シャッターもリモコンでスーと開きますのでかなり便利です「ちょっとリッチな気分」 自慢話ですが・・・
秋口から冬場のリフォーム相談ではガレージの話が出てきます、アルミ製の簡易的なものからビルトインガレージまで敷地の状況や車の種類、自転車の有無で、いろんな方法を提案しています、
最近は使わなくなった１階の部屋をビルトインガレージ（車庫）にするという年配のお客様も増えてきています、６畳間の中では難しいですが、前に少し増築したりすれば可能です、 どんなひどい天気でもその影響を受けず車から家に入れるのがいいですね。
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昨日オープンしたかほく店には、住まいのアイデアがイッパイです。 
私が、昨日1日いて一番、気に入ったのがこの丸窓からみる雪景色です、丸窓は和室にもにあいますし、洋風にもよくあいます、
この窓をのぞいて早くお客様が来てくれないかな～と願ってみたり、昔行ったディズニーシーの海底の潜水艦のアトラクションの丸窓を思い出したりと飽きる事がありません、
この窓は断熱サッシなので結露もしにくいので、外からも中からも視界良好です。
海に近いかほくのお客様に是非、お勧めしたいアイテムです、
その他にも丸いガラスブックや全開口まど、そう言えば、かほく店は海をテーマにして作ったんだったとようやくコンセプトを思い出しました・・・
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今日は、大雪となり朝から雪をどかす仕事からスタートです。
それから昨日かほく店に来て頂いたお客様を金沢の完成見学会に車でお連れしました、
完成見学会のお宅が建築後４０年、お連れしたお客様のお宅も４０年でどうしても見たくなったというわけでGO！
ちょうど広さとか要望などがよく似ていて非常に参考になった、ちょっとしたアイデアがすごく気に入ったとおっしゃって頂きました、
みなさんもいろんな住宅会社の展示会があると思いますが、ご自分の要望や規模がよく似た物件「うちと一緒やね～」という内容のものがやっぱり参考になります、
住宅会社側の自信作はあまり参考になりません、私たちも、そこを気をつけて、完成見学会を開催していきますので、ホームページやチラシでご案内した時は１度見に来てくださいね。
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いよいよ今日は、かほく店がオープンします。
今朝の北国新聞の経済面で私たちの会社が記事で紹介されていました、
２４年連続全国リフォームコンクール受賞の事です、なんか子供の時、通知表でいい成績をもらったような、社会に認めてもらえたみたいでうれしかったです。
その記事の横に加賀屋さんが温泉旅館のコンクールで２９年連続１位の受賞の快挙が記事で紹介されていました、スゴイデスネ、
石川県には全国的にも評価される素晴らしい会社が沢山あります、石川県に生まれてよかった～ 私たちもリフォームを通して地域の皆様に喜んで頂き、評価していただけるよう頑張ります。
店長と代表です。
前から３番目が私の背中です。
昨日は、かほく店の事務所開きの御祓いをしました、祭壇を前に私が神様に祈った事は、かほく店の社員さんの健康と、かほく店の発展と安全、そしてかほく市を始めとする能登の発展と地域の活性化です。
オープンできた事の感謝を忘れずに、お客様に喜んで頂けるように頑張ります、とにかく今日は１度、遊びに来てくださいね。
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皆さんは、買い物をされる時、何を基準にお店を選んでいますか？
価格ですか、味ですか、サービスですか、場所が近いとかですか、いろいろあると思います。
これからは、そのお店や会社の本社が地元、石川県の企業かどうかという事も選択基準にしていただきたいというお話なんです、
何故かといいますと、昨今の報道でもありますように、この経済情勢で法人税の税収が落ち込んでいると言う事が騒がれています、
これは地方でも同じ事で石川県においても財政が悪化してくると思います、法人税（会社が利益を出した中から支払う税金）が少なくなると、私たちの生活や将来の社会保証に少なからず影響してきます。
ですから石川県民は石川県に本社がある会社や店で買い物をすべきなのです、
食料品は○オンではなく東京ストアで、電化製品は○満ボルトでなく町の電気屋さんで、
当然リフォームは石川県内5店舗、金沢に本社がある地元企業、喜多ハウジングで工事をしましょう。
私たちは今年もおかげさまで増収増益の見込です、しっかり税金を石川県に納め地元、石川県を元気にしていきたいと日々努力していきます。 
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最近、２世帯住宅にリフォームしたいというお客様からの相談が増えています。
やはり、それは時代背景からくるものだと感じています、親世帯から考えると、これからの老後の心配、経済的な面と健康面、そして孤独への不安感があると思います、
子世帯が住宅取得する為の支援もしていた時代もありましたが、今の経済状況や社会保障を考えると、自分自身の生活を守る事で精一杯な状況という方も増えています。
また子世帯から考えると、資金的に土地を買って建物を建てるという事が難しくなっている、勤め先の不安、派遣や契約社員という雇用体系が増える中、金融機関が融資してくれない状況です。
共稼ぎしなくてはならない、生活費の援助を受けなくてはならない状況という方も増えています。
そんな中、二世帯へのリフォームをして家賃並みの返済で両世帯の要望をかなえる事ができます、完全分離型２世帯～キッチンだけ分けるタイプまで自由にできます、
将来の私的年金の為の完全独立型で貸家にするという選択肢もあります。
先日の現場見学会でもそのような相談が多かったようです。しかし、そのような大型リフォーム工事ができるリフォーム専門店は、いろんな意味であまりありません、特に親世帯と子世帯の要望を上手に引き出しトラブルなく工事を進めてくれる会社は少ないです。
２４のリフォーム会社選びで１度チェックしてみてください 、詳しくは、土曜日の北国新聞折込チラシで！！
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