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まろぴーのまったり部屋

~コザクラインコ2羽・オカメインコ1羽とkisuke夫婦のHAPPY LIFE♪~

震災から三ヶ月。

2011年06月11日 | kisuke's Diary♪

6月11日

 

3月11日の東日本大震災により、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。

一日も早く、被災地の皆様が安心できる生活を取り戻せるようお祈り致します。

 

 

今日で震災から三ヶ月が経ちました。

余震は徐々に減ってはきているものの、原発の問題等と不安なことは沢山あり、まだまだ時間がかかりそうですよね。

それなのに・・・政治家の方々は政党争いに奮闘されていて、的外れな発言ばかり。

今こそ、復興のためにお互いが協力し合わなければならないのに、本当に情けないです。

 

震災当日のkisuke家はというと・・・・・。

ここ横浜では震度5強の揺れでした。

オットは仕事、私は冷蔵庫に食材が殆どなかったので買い物に出かける準備をしようかなーと、トイレに入った時の出来事でした。 

「あれ?揺れてる?」と様子を見ていたのですが、揺れが大きくなってきたので急いでインコズがいるリビングへ。

まろぴーは不安そうな声で鳴きながらも、自分達で何とかバランスを取りながらケージ内にいられたけど、こまちは特にパニックを起こしやすい子なので、この子だけ急いでケージから出して、私の胸に抱き寄せて片手で保定。

インコマンション(メタルラック)が倒れてまろぴー達が怪我をしないように、もう片方の手と背中を使ってラックを壁際に押しながら

「大丈夫だよー、すぐにおさまるからね!」と、自分にも言い聞かせるかのように必死に唱え続けていました。

次第に建物がミシミシと音を立てて、ゴーォォォっという地鳴りのような大きな音とともに激しい揺れ。

まろぴー達もただならぬ雰囲気にパニックになり、ケージ内で飛び回ってギャン鳴きをして怖がっていました。

幸い、和室のハイチェストに飾ってあったフォトフレームがぶっ飛んだり、テレビ用のスピーカーが倒れた程度で、大きな家具も少しズレたけれど倒れることはありませんでした。

でも、地震直後から停電になってしまい、水道(給水ポンプが電気を使うため)・固定電話(電話機そのものが電源がないと使えない機種だった^^;)もダメ・・・・・ガスのみOKな状態。それでも日付が変わる頃までには何とか全部復旧しました。

 

オットや実家のみんなは大丈夫なのか?

心配で連絡を取ろうにも携帯電話も中々繋がらない状態で心配でたまらなかったけれど、とりあえずメールは時間がかかっても何とか送信できたので、自分の無事とともに連絡してみる。

暫くすると、オットからも「大丈夫?」というメールが届き、すごく安心しました^^

オットの職場は海のすぐ近くでなので、無事というメールが来るまでは本当に不安でした。

後でオットから聞いた話だと、神奈川県も大津波警報が出ていたので、地震直後は建物の屋上に避難をして様子を見ていたようです。

幸い、陸地に波が押し寄せてくることはなかったけれど、今までに見たことがないくらい潮位が下がって、とても怖かったと・・・・・。

地震の影響で電車が止まってオットも帰宅難民となり、職業柄、翌日もいつも通りに出勤しなければならないから、もしかしたら会社に泊まるかも・・・と地震後のメールで言われたので、私一人で一夜を過ごすのは正直不安はあったけれど、それでも会社の方のご厚意で家の近くまで車で送り届けて下さり、4時間半近くかかって帰宅して無事な姿を見せてくれた時は、本当に安心しました。

 

一方、私はオットがこれから帰宅するというメールを貰った後、家に何も食べるものがなかった(本当にスッカラカンの状態だった^^;)ので、何とか少しでも食べられるものを・・・と思い、インコズを一番安全な寝室へ避難させて暖を取り、様子を見ながら懐中電灯を片手に近くのスーパーへ。

辺りは真っ暗で、近くの道路は車で大渋滞、歩道は沢山の人が急ぎ足で帰宅する姿・・・という姿を目の当たりにし、改めて地震の恐怖を思い知らされました。

何とか食べ物を調達し、急いで帰宅して懐中電灯の薄明かりの中でインコズの様子を見ると、みんな地震の影響で体が細くなった状態でじっとしていました。地震後も何度も余震があったし、その度に「大丈夫だよ、一緒にいるからね」と呼びかけてはいたけれど、お目目はまん丸くなって固まっている様子。呼びかけにも殆ど返事をしない状態だった・・・。

人間もあれだけの揺れに恐怖を感じるのですから、こんな小さい体のインコズの恐怖はそれ以上ですよね。

 

その後、暫くはインコズも食欲がかなり落ちて元気がなかったけれど、今は元気に過ごしております。

人間の方も震災後、常に揺れているような感覚になったり、暫くは一人でいることがとても不安になってビクビクして過ごしていたけれど、被災地の方々を思うと、甘えたことなんて言ってられませんね。

 

少しでも自分に今できることを・・・・・。

一日も早く、被災地の方々に穏やかな日々が戻りますように。

 

kisuke