5月31日
本当は素敵な出来事から先に記事にしようと思っていたのですが、その前に治療経過の記録としても残しておきたいので、こまち@オカメインコの事から先にUPさせて下さいm(_ _"m)ペコリ
(久々の記事なのに、ご心配をお掛けする内容ですみません。。。)
前記事で少し触れましたが、29日の深夜に発生した千葉県北西部を震源とした地震で、こまちが大パニックを起こしました
いつもだったら、地震発生時の時間はまだ人間も起きている事が多いのですが、この日は夫婦揃ってかなり早めの就寝。
それでも大抵は、揺れ始めると同時に目が覚めるkisukeですが、今回はオットの方が珍しく先に気付き、揺れが大きくなってきても爆睡している私を起こしてくれて、急いで鳥さんの居るリビングへ向かったのですが・・・時すでに遅し・・・・・。
まろ&ぴー(コザクラインコ)は特に変わった様子はなかったのだけど、こまちはパニックを起こしてしまい、あちこちぶつかっているような音がしていました。
オットがお休みカバーを開けて呼びかけるも、本鳥はもう我を失って雄叫びをあげながら暴れまくっている状態。
何とか安心させるために抱きしめてあげて、リビングの照明を全部つけて周りを見渡したのですが、あまりの光景にお世話係は顔面蒼白。。。
ケージ内はかなりの血だらけ、あちこちの羽根が大量に抜け落ちておりました。
元々、こまちはオカメさんの中でもパニックを起こしやすい個体のようで、今までにもパニックは何度も経験しているけれども、今回のような大パニックは初めて。(3月の地震の時は、揺れが大きくなる前に急いでケージから出してずっと抱き締めていたので、ケガはなかった)
決して噛むという事はしない子なのに、恐怖のあまり捕まえる時に本気でこまちに噛まれたオットも驚いていました。
人間でも寝静まった時に襲われる地震は、余計に怖く感じるものなのですから、鳥さんにとってはもっと恐怖に感じますよね
こまちはというと、心臓バクバク、クチバシは開きっぱなしで放心状態。
両翼に血がくっついており、風切り羽根が途中から折れている状態のもの、そのまま抜け落ちてしまったものなどが床にいっぱい散らばっていて、見るのもつらいほどでした。
血羽もたくさんあり、まだ出血が止まっていないので、止血剤で応急処置。
何とか出血は止まり、こまちの様子が少しおさまるまで抱きしめてあげて、水槽へ移して保温させることに。
上の写真は、翌日の夜(病院から帰宅した後)撮ったもの。
(あまりに痛々しいので、記事に載せようか迷いましたが、kisuke夫婦が今後こういった時にパニックにならないように備忘録としてUPしました。)
翌日、病院へ連絡をして事情を話し、院長先生のいる時間帯にこまちを連れて行くことに。
診察の結果、骨折はしていなかったものの、あちこちに血羽。
止血の時に使った止血剤(即効性はあるんだけど、傷口と羽毛が固まってしまうので、本当は使わないほうが良いとのこと。出血が多い場合は、小麦粉の方が良いと教えて頂きました)を一度綺麗に洗い流し、血羽を1本ずつ抜いてこんなかたちになってしまいました
病院へ行った翌日に撮った写真。
左側の翼部分。右側よりは傷口もマシのようです。
カキカキを要求するこまち。
地震後から、不安な気持ちが拭い去れないのか、甘え度もUPしています。
まだくちばしの色も悪く、いつもの元気がありません。
でも、地震の直後に比べたら、鳴き声も大きくなり、少しずつ元気になってきている様子です。
早く元気にな~れ