わたしばかよねぇ~♪

おばかさんよねぇ~♪ な育児日記??

ハウル最高~!

2004年11月29日 09時31分34秒 | Weblog
って投稿を先週したんだけど、なぜか載ってない
どうしてだ!べた褒めが気に入らなかったのか!?それともあまりに幼稚な内容だったから、更新を拒否されたか!?

っていううか、たまにあるんだよね。
頑張ってカキコして投稿したつもりである日見ると載ってないことが!
その事実を知った時はショックです。本当に。
結構考えながら書いちゃうから、2,30分近くの時間がもったいなく感じられるんだよね。
(そんなにかかるのはきりだけか?)

で、ハウルに戻って、感想は、良かったですわぁ
確かに話の展開も早くって台詞にならないでその奥にある内容だとかを受けての自分が広げながら見たりするから、結構休むことなく触覚を刺激されました。
木村君の声もよかったなぁ。想像してたよりも色っぽくってよかったっす。
(むろいねぇさん。まじいいっすよ。声だけ聞いててもよかったっすよ!)

でも、不思議だよね。声優のお仕事をしてる人の声を聞くと、アニメや映画の時の声と他の番組に出てそのキャラクターの声を出してもらってる時の声って微妙に違う。何でだろう??以前からの疑問だったんだ。
みんなはそんなに感じないのかな?きりだけなのかな?

で、ハウルはもう一度見に行きたいです。
きり、おばかさんだから、今一分かりきらないところがあったんですよー。
でも、そんな事を省いても、もう一度じっくり見たいです。
久しぶりにはーとふる♪な映画だったなぁ。

ぜひぜひ、むろいねぇさんにも見てもらいたいっす。
子供を持ってたりする人のほうが、途中から移入しちゃうんじゃないかな?ってきりは思います。

おれってびっぐ~♪

2004年11月25日 09時34分23秒 | Weblog
いぇーい♪
などと、あさからアラ○ンが頭の中を巡ってる。

これには一連の連想がある。
この前お台場ですんごい大きい犬をみた。その事を書こうと思ってて、タイトルになんてかこうかなぁ?と思い、
大きい→でかい→トール(違うなぁと思って)→ビック→おれって♪・・・
に至った次第。
年はごまかせないのね。きっと。

でもね、その犬は本当に大きかった。
あれはなんて言う種類なんだろう?
本当に犬か!?
普通に歩いてて1メートルくらいはあったぞ!
前足を上げて飛びつかれた日にゃ、きりの身長よりも全然でかいぞ!
多分子供だったら背中に乗れるよ。
大きなお家じゃないと飼えないよー

でも、不思議な事に、そんな犬の大きさに一瞬分からなかった。
普通と言うカテゴリーから外れてるわけじゃない?
頭が一瞬判断できなくて、
「なんか違和感がある」
事しか認識できなかった。
一瞬間が開いてから
「おぉぉぉ!!!!」
と驚いた次第。

普通じゃない事って、なかなか認識できないんだぁ!
と、ちょっときづいた事件でしたぁ。

認識できないといえば、禁止されたうんこちゃんねた。
きりも、びっくりした事があります。本当に。
大きさよりなにより、
「すっぽんっ」
って音が聞こえた事。綺麗にでましたぁって感じで、すっきりする。
漫画とかではあるけれど、実際にそんな音と共に出てこられるなんて経験するなんて。。。(もじもじ)
また、聞きたくて、心待ちにしております。はい。

むろいねぇさんはフジTVのおトイレがお薦めなんですね♪
きりは、TV局にはいかないから分からないけど、お台場のコカコーラのショップが入ってるところあるじゃありませんか♪
その同じ階にある、今やってるドラマのパネルとか置いてある部屋のおトイレが好き♪
だって、いつ行っても人が少なくって込んでないんですもの

落ち着いてゆっくりできるトイレって素敵

がんばりましたで賞

2004年11月22日 09時31分33秒 | Weblog
あぁ。今日頑張れば明日はも一度お休み。
でも、疲れが抜けてないなぁ。もう年なのかしらね。

土曜日は頑張りましたよ。
休日出勤した挙句終わったのは、夜の9時よ。9時。
自分で、自分をほめるしかないわ。本当に。

子供の頃は、何かあると先生や大人たちはたくさん賞をくれたね。
それが励みになってたことってけっこうあったりして。
書道や、硬筆、絵画展(?)その他作文や、読書感想文のコンクール?まで結構たくさんのコンクール?っていうのかな、賞をくれる学生だけの展覧会とか、あったよね。

ぷち自慢になるのかもしれないが、きりは、結構たくさん貰った方だとおもう。
きりの田舎は大都会じゃないからかもしれないけど、結構全校生徒がその展覧会?とかに出展してくれた。
そこで、特選、金賞、銀賞、入賞、特別賞みたいな色々な賞があって、もちろん全員にくれるわけじゃないけど、きりは、幼稚園の頃から、絵画展(?)で、毎年なにかしらの賞状をもらったのだ。
それは、高校に入るまで続いた。書道でももらった。
だから、おうちにはたくさんの賞状が転がっていた。

それが、大人になるにつれそういう目で見えるものがもらえる機会が少なくなってきて、成績でしか人を判断されなくなってくると、きりのような人間にはちときつい。なんせ、きりは、勉強の成績は飛びぬけていいわけじゃないし、100点取るのもうまくないし。資格マニアでもないから、もちろん人様にどうどうと言える資格も無い。

そんな大人の社会だから、きりは自分で自分に頑張ったで賞を良くあげることにしてる。
美味しいご飯だっていいじゃない。お菓子だっていい。それがお酒ならもっといい♪
前から欲しかったものを自分へのご褒美に買ってあげるのだって、きりにはとてもプラスになること。

みんなも自分に「頑張ったで賞」をあげてみてはいかが?また、頑張ろうとおもえるよ。きっと

ちゃーっっ

2004年11月18日 09時00分30秒 | Weblog
「ちゃーっっ」
この音は何を隠そう、いまのきりのおなかの調子の音である。
そう。今、げりぴー中。
いや、こんなところでわざわざ書く内容でもないかもしれないが、今年の風邪をひいたら、このありさま。
すこぶるちょうしが良い?!

別に、きりは便秘にはあまりならないので、いつも調子が悪いと言うわけではないが、今回は食べたら出る出る、食べちゃでる。そんな感じである。
それが、かれこれ一週間も続いている。
こんなに長い間続くとさすがにきりも疲れてきた。

でもって、困った事に体重は変わらない。
なぜなんだ!どうしてなんだ!食べたもの、全部出てしまってるわけじゃないのか!?

苦悶の時期はまだ続く・・・・。


ひさびさなのだ。

2004年11月17日 13時40分42秒 | Weblog
やっと更新できるのだー
忙しくって、全然更新できなかったのだ。
今日の気分はバカボンのぱぱなのだ。(なんでやねん)

お客さんの来社が多かったり、仕事が忙しかったりで、なかなかこうしんできなかったのだー!と言い訳はそのくらいにして。

むろいねぇさんが、バレンタインのえぴそーどを募集(?)しているとな?
でも、それは先週のもの。
でも、良ければきいてちょーだい!

バレンタインの記憶は、きりは面白いものはないなぁ。ごめんなさい。
(聞いてなんて一時ながらこれです。)
それに、あげた記憶より貰った記憶の方がおおいしなぁ。
中学、高校と結構もうらったのよねぇ。
男性の中には貰ったこと無い人がいるという話もきくけど、この6年間はほぼ毎年3つ以上はいつも貰ってた。
もちろん知り合いの子が面白半分にくれるものが殆どなんだけど、その中には顔も知らない子もいたりして。。。
大学に入り、女に目覚めた??きりは、大学の時はもう貰う事もなくなったけど、その時はなんかさみしかったりして。だってさ、2月は自分でチョコを買わなくてもいい時期だったんだもん。甘いもの好きなきりにとっては、天国よ天国(笑)
でも、知り合いの子には3月にはちゃんとおかえししましたよ。ホワイトデー。
でも、知らない子から貰ったらおかえしできませんもの―。学校も違った場合。

あ、バレンタインデーじゃないけど、きりの高校の先輩の話。
きりと、その先輩と、もう一人の女友達(注意!全員もちろん女性です。)は、よく男の子に間違われてた。かみもショートだったし、お休みの日は殆どパンツだったし・・・。
特にこの先輩。顔はジャニーズ系の男前?
昔で言うと、少年隊のかっちゃんとか、光GENJIのかぁくんとか、分かる人には分かってもらえるかなぁ?

先輩の日課として、夕方とお休みの日はペットのわんこの散歩を彼女が担当していた。
ある日彼女がいつもの道をわんころと散歩していたら、二人組みの女の子が前方の方でなにか話をしていたそうな。
すると、そのうちの一人の女の子が先輩の方におずおずと近寄ってくるではないか!
心あたりの無い先輩は、「なんだろう?」と思いながらも気にせず散歩を続行していると彼女がどんどん近寄ってくるではないか!
そして彼女は思い切って先輩にこういったそうだ。
「あ、あの、これ読んでください。いつも見かけていて・・・・。」
そういいながら差し出されたのは一通の手紙。
「え?これ・・・?」
と言いながら受け取ると、彼女は一目散に友達のところに行き、二人とも走り去っていった。
取り残された先輩は、それでも、「まさかねぇ。ラブレターなんてことないよねぇ。どう見ても女だしさぁ。」と甚だしい勘違いをしながら封筒を持ち帰り読んでみると、

・・・・・間違いなく正真正銘本物のラブレターだったそう。

ただ、先輩を女性と知ったうえでかかれたものではなく、あくまでも彼女を男と勘違いして書かれたものだったそうで、彼女はちょっと考え込んでしまったらしい。
でも、女だった事は伏せて「ごめんね。」と言う内容の返事をしたそうな。
なんで、女性である事を伏せたのかしら??

そんなあまずっぱいきりの青春時代の1ページですぅ

ざんねぇん

2004年11月11日 09時28分20秒 | Weblog


昨日定期落としちゃった。くすん。
まもなく更新だったけど、定期がないと会社が遠いので通うのにお金がかかる。くすん。
だからといってそんな事で出社拒否するわけにもいかず。くすん。
今朝も駅に落し物で届いてないかと確認したけど、届いておらず。くすん。

後、土日はずせは3回分じばらなのねぇ!!!

くすん。

すろーふーど

2004年11月10日 18時34分16秒 | Weblog
ちょっと前に遭遇したおねぇちゃんたちのことを今日思い出した。

きりは、特別早食いでもなければ、ゆっくりでもない。ごくごく普通だと思う。
でも、彼氏と知り合った頃は、ゆっくりだったようなきもする。
きっと、今よりもお口が小さかったのね♪
むろいねぇさんは、食べるのは早い方かしら?
仕事が忙しい時はきりも、食べるの速くなります。本当に。

ところで、本題。
軽井沢に行ってたとき。
「ソフトクリーム食べたいね♪」って彼氏と話をしてて、ショッピングセンターに入った。
すぐのところにアイスクリームと、クレープのお店があって、ちょっとかわいらしかった事もあり「このお店にしよっか」と満場一致になったので早速そこのお店でアイスクリームを買う事にした。

「お店の中で食べてから、他のショップを見に行こうよ」と言う彼氏に反対する事もないので、店内で開いてる席を探していたら、3人のおねぇちゃん達の横のカウンターが開いていたので、そこに座って食べ始めた。

そのおねぇちゃんたちのテーブルの上が、なんかおかしい。
よく見ると、すごい量の紙ナプキンの残骸がある!
特に、そのうちのおねぇちゃんの一人は紙ナプキンの残骸がな、なんと山盛りになってる。
「なんであんなに使ったのかなぁ?」と思いながら、何気に観察していた。

そのうち、一人のおねぇちゃんが、もう一人のおねぇちゃんにこういった。
「Aちゃんさぁ。ほんと、食べるの遅いよねぇ。」

「?そうなんだ。なんせスローフードの時代だし、ゆっくり食べるのはいいことなのになぁ。なんでそんな事いってるのかなぁ?」と一人で疑問に思っていたら、次のせりふを聞いて納得した。

「Aちゃん、そのクレープ食べ初めて、もう20分以上になるよ。」

「え?20分?クレープ一つに20分以上??」
目が西川のきよっさんになってしまうかと思った。

机の上を良く見ると、飲み物もない。
他の二人のおねぇちゃんたちは、楽しくおしゃべりをするどころか、疲れてるようで、だらーんとしながら時刻表をみたり、携帯をみたりとお互い違う事をしている。

おねぇちゃんからの小言は続く。
「いつもそんなにゆっくり食べるの?別にゆっくり食べてもらってぜんぜん良いんだよ。気にしなくて良いからさ。でも、本当にゆっくりだよね。疲れない?」

その言葉を聞いて、後で彼氏と「あのおねぇちゃん、やっぱいらいらしてたよねぇ」と思ったほど言葉のところどころから、刺を感じていた。

でも、そのクレープをゆっくり食べているおねぇちゃんは、こう答えた。
「うん。いつもこのくらい時間かかるよ。変かなぁ?」
そう答えながら、一口、ほんとにちょびっとの一口をかじってもぐもぐすると、紙ナプキンをシャッととって、お口をふきふき。また、本当にちょびっと一口をかじってもぐもぐすると、新しい紙ナプキンをシャッととって、お口をふきふき。
ペースが変わる事は無い。究極のごーいんぐまいうぇいだ!

これ以上は西川のきよっさんでも目が出ないだろうというくらいの驚きを覚えた。
そのスローフードと言うカテゴリーを覆しそうな勢いのおねぇちゃんは、一口食べると、お口をふきふきしていたのである!!
あの、紙ナプキンの山の謎が解けた。

いくらさぁ、綺麗好きっていっても、もうちょっと考えろっちゅーの!
お店だって、それをただで仕入れてるわけじゃないんだぞ!
森林が又、たくさん伐採されるんだぞ!
と、きりおばちゃんは心の中で吼えた。

連れのおねぇちゃんたちの身になって考えてやれっちゅーの!
時刻表をみてたおねぇちゃんは帰りの新幹線の時間を気にしてたぞ!
結局30分以上も友達を待たしてる事に何も思わないのか!
その時間にお店の一つも見れるじゃないか!
と、きりおばちゃんは心の中で哀れんだ。

あのおねぇちゃんには、時代の流れは関係ないんだろうなぁ。きっと。

でも、そんなおねぇちゃんとなんで一緒に遠出しようと思ったのかちょっぴり不思議なきりでした。

今年も

2004年11月09日 17時27分06秒 | Weblog
後残すところ少なくなってきたなぁ。と実感した今日。

うちの会社は、3人しか居なかったりする小さな会社だけど、だからこそみんなの誕生日にはケーキが振舞われたりもする。
11月、12月、1月となぜか冬生まれの人間が集まっている。
今月トップバッターのおねぇちゃまが誕生日を迎える。
この誕生日が来ると、
「あぁ~。今年ももう後少しだねぇ」って感じになる。

なんかプレゼントを探しに行かなきゃな。

その時ついでに来月のしゃっちょーさんもものも探しておこうっと。

さーびす

2004年11月08日 09時37分28秒 | Weblog
サービスって仕事、本当はとても大切だと思う。
レストランなら、サービスによって極端な話、料理の味まで変わる事がある。
サービス業は、難しい。おしつけになっちゃいけないし、自己満足でもいけない。
きりも、サービス業でバイトしていた事があるから、その難しさは良くわかってるつもり。

やっぱさぁ、お金を出さなきゃ、質の良いサービスは受けられないのかしらね?

先日、とても気持ちの良いお店があった。
ヒルズの近くなんだけど、サービスってこうでなきゃ!と思わせてくれたレストラン。
おかげで、食事も2倍美味しかった

その日はバイクで彼氏君とお出かけしてたので、ジーンズにトレーナーで、めっとのせいで頭はぼさぼさ。
あられもない姿で、そのお店に入っていった。
夜は、ジーンズなんかではちょっと入っちゃいけないだろう!ってな感じのお店なので、こちらもちょっと気がひけていた
でも、そのお店美味しいってきいていたので、断られたら、またくりゃいいやってな感じくらいでひょいっと入店。
そしたら、そんな汚い格好のきりたちに引く事も無く、ちゃんとした挨拶と案内をしてくれた。

いいねーいい感じ。

この辺で、第一印象が決まっちゃう。
もちろん、いいサービスを受けたくて良いお店にいくのなら、行く方もそれなりの格好をして行って当たり前だとおもってるけど、格好で人を軽く判断しちゃう店員さんっておおいよね。それは、お店にとってもマイナスだって知ってるのかしら?

きりはとってもおなかが空いていたので、パスタが来る前にパンを平らげてしまった。
そしたら、もう少しお召し上がりになりますか?と、聞いてくれてうれしかったよ。
2つしかないランチメニューの安い方を頼んだ上に、飲み物も特に注文しない、30代のジーンズのカップル。
そんな悪条件がそろってるのに、嫌な顔見せずにサービスをしてくれるっていいね。きちんとした教育がされている。

セットが全部出されてもちろんデザートもすっかり食べ終わっても、なんか、デザートをどうしてももう一品食べてみたいと言う欲望にかられたきり。
聞いちゃいましたね。
店員さんは少し慌てていたけど、それでも、納得のいく範囲。
また、そのデザートのチーズケーキもティラミスもおいすぃ

いいわぁ。合格点よ。
と思わしてくれた素敵なお店の名前を忘れた役立たずのきり
でも、場所は覚えてるから、又行く事が出来るからいっか。

本の虫。

2004年11月05日 09時54分45秒 | Weblog
きりは、本を読むのがとても好き。
この事を最近発見した。
いままでは、何気に読んでいたからあまり気にしたことは無い。

でも、学生の時よりも社会人になってからの方が、明らかにペースが増している。
学生の時読んでいた本は、文学書にしろ、小説にしろ自分の好きな作家だけをピンポイントにその人が手がけた本をありったけ読むような感じ。
(ただ、小学生の時はせのびしてたよね。「大鏡」とか頑張って意味もわからず借りて読んでみたりしたこともあるのよ。)
それは、人に薦められた物は少なく、自分で何かのきっかけをもとに始めているんだよね。
でも、社会人になって10年余りたつけれど段々と娯楽分野からビジネス書?のような分野に広がりを見せてきた。(年のせいなのかなぁ・・・?)
特に一番の大きな違いは、周りの人から「これ読んだ方がいいよ。」とか、「これは面白かったよ。」と進められるものに抵抗無く読めている事。

ただ、頭の中がおこちゃまのせいか難しい文章は何度読んでも頭に入りきらず、どちらかというと読みやすく、物語形式のもののほうがアッというまに脳みそにしみこんでくる。
じわじわ~っとしみこんでくると、前後の話や、内容もある程度覚えていられる。
そして内容にテンポがあれば、もう読むのは楽しみでしか無くなるので睡眠を削ってでも最後まで読みたくなる。
(おっ。秋の夜長にちょうど良い話題だなって今気づいた)

最近、暇を惜しんで読んだ本は「ダヴィンチコード」
面白かったなぁ。久しぶりにエキサイトしながら楽しめて読んだ本。
フィクションなんだけど、ところどころにノンフィクションが織り交ぜられてて、勉強にもなった。
で、今読み出した本は「戦争論」を読みやすくまた、戦略という意味でまとめあげ解説した本「クラウゼヴィッツの戦略思想」。
読み始めたところなので、まだまだかんそうなんぞあるわけも無く、でも面白いのかも!?と予感してる今朝のきり。んー、どうなんでしょう(長嶋さん風に。)期待してます。

本って大好き。
自分の知らない事を教えてくれたり、自分の世界とは違う世界に連れて行ってくれたり、はたまた考えさせられたり。とそれそれは色々。

でもさぁ、おうちでは殆ど読まないんだよね。
おうちでの愛読書は漫画ですか(汗)そればそれで頭が柔軟になるような気もする。(気のせいかも??)
疲れている時には、むしょうに読みたくなるのです。漫画が(笑)
どこで読むかというと、主に会社の往復の電車の中がきりの読書スペース。
だから、近い会社だと、本を読む量が極端に減っちゃう
電車の中で、気分を切り替えているのかも?

やっぱり本は大好き♪

で、むろいねぇさんの本に次回チャレンジしたいと思っています。
すみません。TVなんかでは楽しく見させてもらっててむろいねえさんのこと好きなんですが、まだ、本業の作家としてのむろいねぇさんを拝見していません。
(それなのに何度もトラックバックさせてもらっちゃったりしてました
今の本が終わったら、読んでみたいと思います
楽しい本をたくさん書いてくださいね