今日で仕事おさめぇ♪

今年もはやかったぁ。
いや、今月が早かったのか！？
それとも、やはり年とともに時間が短くなるのか？！！
体内時計は、子供の頃とは確実に違ってきているらしい。

そんな事はないのかな？

でも、今月はいろんな災害が世界的に多く心が痛む終わりとなっちゃったね。
なんか、最後に良いニュースはないのかしら？
うーん。友達の子供は無事に生まれたのかしら？
連絡が無いので、こちらから聞いてもいいものか・・はたして？
連絡を待とうっと。

いつも読んでくれてる皆様、今年もお世話になりましたぁ
お正月とかもどこかから書き込みできればいいなぁ。

来年もがんばろうっと

爆ごけ

昨日、ボードにいってきましたぁ♪

でも、ばくごけしたおかげで今日は最悪です。
右の首がとても痛く、思うように色んなところが見れない・・・。

いやぁ、途中まで調子が良かったのに、最後の最後にあんなところで扱けてしまうとは。とほほ。

これから本シーズンですね

今年は頑張って新潟に行きましょ

そろそろ仕事も・・・

後何日寝たらクリスマス。もうあと何日寝たらお正月って数えてた子供の頃。
大人になると、色んな行事にそれぞれの思惑が入って素直に喜べなかったりするねぇ。
そんな行事と関係無しに仕事もあるし。
ということで、あともうちょっとしたら仕事納めだわ。
今月は忙しかった。
今年もあっというまに過ぎてった。
で、年が明けるとまたひとつ年をとるのね。ふっふっふぅぅぅぅ。

アメリカは、クリスマス休暇があって、年末年始休みがちょこっとあるのね。
トータルすると、結構お休みがあるんだなぁって思った。
日本も大手はながぁいお休みがあって、懐もそこそこほくほくしたまま長めのお休みを取れたりするんだろうけど、殆どの人達がそういうわけにはいかないもんねぇ。
早くそんな風になりたいものだ。

で、きりのお得意さん達は早ければもうお休みになってたりする。
なので、年末年始はとても暇だったりするんだけど、お得意さんたちよりもきりたちの方が先に休むわけには行かない！だから、がんばるのよー！後もうちょっとだ！

ということで。きりのぷろぐは会社のお休み中はお休みになるっぽいです。
だって、一日の仕事始めのにっかなんですものー

じゃ、今日もがんばろぉっと。

○Ｒのばかぁぁぁぁぁ

夕べは散々な目にあった。
秋葉で、京浜東北線に乗ろうと思って待っていると、何故か途中とまりの電車が多い。
この時間帯に変だなぁ。
と思いつつも、きりの使用する駅まで行くやつを待っていた。
それでも来なかったので、途中までだけど良いや乗っちゃえと乗ったはいいものの、ここから悲劇が始まった。
上野で、かなり長い時間止まって動く気配が無いので、高崎線に乗って、赤羽まで行って、そこで乗り換えれば早くかえれるかなぁと思ってだっしゅし、高崎線にうまく乗り換えが出来た。
そしたら、きりの後からおやじ二人が乗ってきた。
「まだまだつめればのれるさ」
そんな会話がすぐ後ろから聞こえる。
聞こえると同時に、死にそうなくらい臭い匂いがした！
満員電車は蒸し暑く、その上くさい臭いは地獄になる！
その親父がしゃべったり、深く息をつくたびにくっさーい臭いが漂う。
そう、そのおやじの口臭だ！！
ここまでくさくするにはどうすればなるんだ！？
と考えながら、そんな状況下にいる自分に悲壮感を抱くと共に、段々腹立たしくなってきた。
なんとか、１個目の駅で乗降した際にそのおやじが離れたところに乗ったから、きりは助かった。

で、赤羽まで到着し、京浜東北線をまっていたきり。
ところが、いっこうに来ないじゃないか！
電車がきても、全て赤羽止まり。
結局、赤羽で３０分くらい待たされた。
やっと来た電車に乗り込み家についた頃にはもうへろへろ。

で、その原因は、信号機の異常？故障？どっちだったっけかな。
どっちでもいいよ。
どういう仕事をしてるんだ！挙句の果てに、すみませんでした。で終わらせる○Ｒってなんかおかしくない？
他の仕事に例えてみると、定期点検をしているコピー機で急ぎのコピーをとろうとしていたら、機会が故障してコピーが間に合わない！その会社に連絡をしたら、「いやぁ、申し訳ありません。」で終わられたらおかしいでしょ！何の為に、定期点検をしてるんだ！
第３者が電車を止めた場合、お金をとるのに、自分達の過失の場合には謝るだけで終わらせるってへんじゃない？
これは、きりたちが裁判を起こせばいいのか？でも、そんな余裕もないぱんぴーは黙ってあぐらをかいてる会社にされたいように翻弄されるしかないのか！？

と、かなりお怒りモードです。

臭いの不思議

きりの会社の先輩からの話。

先日、電車に乗っていて、座れたので座ったら暖かくて気持ちよくなり、電車のなかで寝ていた時の事。
いきなり、すごいくっさーい臭いによって安眠を邪魔されたそうである。
「何？なに？？この臭いは何！？」
そう思って辺りを見回すと、すぐ隣に座っている10代後半から20代前半のきれぇ系のおねぇちゃんが彼女の目にとまった。
なんとそのおねぇちゃんは靴を脱いで足を出しているではないか！？
辺りを見回すも、原因はそのおねぇちゃんの足しかない！
それも、相当な臭いを放っていたらしいが、当の本人は臭さを感じないのか、何も無いように平然と自分の世界に没頭している。
この季節、電車の中は暖かい。
暖かいと、臭いは俄然その威力をますのである。
車両中におねぇちゃんの足の臭いが広まっていってしまっていたらしい。
先輩は、寝る事を妨げられるだけでは終わらず、とうとう、気持ち悪くなってしまったらしく、吐き気を模様してきたらしい。
快速電車なので、扉もなかなか開かない。
やっとの思いで自分の駅に降り立った時には、気持ち悪く、歩く時もふらふらしていたらしい・・・。

恐るべし。おねぇちゃんの足の臭い。

計算

生活の中において、暗算は今も欠かせぬ計算方法だと思う。
この間、彼氏君とエクストレールの外で早割りのゲレンデのチケットを売っていたので、いくら位安くなってるか二人で話をしてた時、
「割引券だと、５００円引きとかだね。でも、早割り買うと○○円安くなってるよね。」
ときりが言ったのに対し、
「え？違うよ。△△円安くなってるんだよ。」
なんか、自分が言った数字と、彼氏君が言った数字の両方に違和感を覚えたきりが、
「あれ？××円安くなってるんじゃない？」
「え？」
「だってさー、・・・・」
と、二人で暗算のし直しをずっとやっていた。
「あぁ、そうだね。××円安くなってるね。」

最近二人とも仕事が忙しく頭が疲れているのか、こんな簡単な計算もできなくって、大笑いしちゃった。
こんなこともあるもんだ！

でも、暗算の苦手な人増えたよね。
そろばんを使わなくなったから余計なのかな？
それとも、レジが全ておつりまで計算してくれるので、携帯と同じ様な感じで、自分では覚えなくていい感が増えてきちゃったからなのかな？まぁ、ゆとり教育が進んでいくと、もっと暗算の出来ない人達が社会に増えていくんだろうなぁ。
困んないのかな？となんか先々を心配する。きりでした。

眠る時・・・

きりは、こわがりなのです。
何故か眠る時、急に怖い想像をしてしまうことがあり、ちょっとの間眠れなくなってしまう事があって、そんな時、どうしていいかわからなくなる

ゆうべも、さぁ、ねるぞって布団にもぐりこんだまではよかった。
なのに、軽く夢を見ていたのかもしれないし、想像しちゃったのかもしれないけど、きりが、どこに座ろうかなぁ。と思って、部屋をを見回したら、壁側に椅子が並んでいた。
端っこに座ろうとして、そこを見ると、部屋の角の隅っこに、なんか影がある。
なんだろうと思って良く見てみると、そこに女の人がいる。
それも、椅子の後ろ側のへやの角に居る！
しかも、下を向いてているのか、長い髪の毛で顔が見えない！！

えーん。

怖い！こわいっつーの！
怖いから、めをさまそうとしてもその影がなんだか近づいてくるではないか！！
（ちかづいてくると言うより、おおきくなってくるっていうのかな？）
いやぁぁぁ！！！

声無き声を発しながら目をあけたきり。。。

ちょとの間眠れませんでした。はい。

エクスとレール最高！

週末２日とも行ってきましたエクストレール！！！
見てくれてる人の中にいった人いないかなぁ？

最高だね。
血が騒ぐぅぅぅぅ
皆すごいよねぇ。

今回は１３歳、１４歳とこれからの選手も出てて年の差を感じたりもしたけれど、もう言葉にならないよ。本とにすごいよ。

でも、ねぶそくっすよ。
パーティーまで頑張って行ったんだけど、２時ごろ早々とあがっちゃった。
やーねー、社会人って
がッコーに行ってるんだったら、最後まで残ったんだけどなぁ。さすがになぁ、仕事に穴をあけるわけには行かない。それも、急ぎの仕事がある時に、駄目駄目人間になって仕上がり日を伸ばすわけには行かない。
こういうところに年を感じる。あ～やだやだ。

でもさ、好きな事やって食べてけるっていいよね。
その裏側には大変な努力とかもあるんだけどさ、自分が決めた道を突き進める気力はすごいさ～。

と、言うわけで、エクスとレールに行けば、色んなスキー場って言っても限られてくるけど、割引券とかコースのイラストとか色々もらえるから、それを見てたんだ。
むろいねぇさん、スキー場のコースを見てたら、湯沢パークは如何でしょう？って思った。
おこちゃま一人で乗れるかどうかは確認してないけど、そりじゃなくって、タイヤみたいなのに乗って滑り降りてくるやつが、コースが長いよ。

もし、おこちゃまとむろいねぇさんの二人が一緒に乗ることが出来れば、それはそれで最高じゃないかな？と思いましたよ。
ＨＰで、見てみてねぇ

そりー

今回のむろいねぇさんのぷろぐを読んでて、すっごくおこちゃまのことを愛してるんだなぁって改めて実感した。
きりは南国生まれなので、スキー場とは縁遠い生活を送ってきただけに、今回の知ってたら・・・って分には参加できないけど、それでも愛情を感じたのでとらばしちゃいます

最近おこちゃまを託児施設に預けて滑っちゃうって人の意見を聞いたばかりだったので、よけいにそう思うのかも？
おこちゃまむけの充実してるスキー場ってあんまり聞かないかも。
それともきりに関係がないからだけなのかなぁ？
スキー場の人たちが今回のねぇさんのぷろぐを見て、改革してくれればいいのにって心から願った。

でも、豪雪地帯？の人と達にとっては、そり遊びはどこでも出来るものかもしれない。
だから、あんまりそういうスペースって大きくないのかも。
きりが行ってたところのスキー場にもおこちゃまスペースはどこにでもあるあけど、大きくないもんなぁ。
小さなおこちゃま用と大きなおこちゃま用で区切って、長さと広さを広げてあげればいいのにね。

そろそろ本格的なすのーシーズン

ふかふかの新雪にばふってしたいぃぃぃぃ

うんこちゃんねたがだめなら。。。

むろいねぇさんに質問でーすっ。

うんこちゃんねたはよく聞くけど、げろっぱねたはこちらではあまりみませんよねー。
げろっぱちゃんねたはおきらいかしら？

というのも、ふと思い出した事があって、その事を書きたかったのですよー。

きりが高校生の頃、先輩が家族でドライブに出かけてたとき、飼っているわんこだけ家においていくのは可哀想だから一緒に行くか。と乗用車（５人乗り）に４人+１匹で乗り込んだ。
きりの故郷は平坦な道が続いてると思えば、山間に入るなり、いきなりカーブカーブカーブのオンパレードになる嫌な道が多い。だから、子供の頃きりは、遠足にしろ遠出にしろ車を利用すると、必ずげろ袋のお世話になっていた子供だ。（大人になると、ほぼ平気になったけど）
先輩達は、順調に行っていたらしい。
もちろん、中型～大型位のわんこだったから、窓を開けて走行してあげていたらしい。

すると、なんかきらきら光るものが窓のそとに見える。
今は夏なので雪でない事は確かだ。
なんだろうと？きらきらが流れてくる方向を見て驚いた。
そのきらきらの正体は、なんとわんこのげろっぱだったのである！
助手席に乗せてあげて窓から顔を出しながら乗っていたわんこは、実は車酔いをしていて、そのままの姿勢で「げろげろ～」ってしちゃったらしい。後ろの窓を開けてなかったのがせめてもの救いか！それとも、車の中に顔を入れなかったわんこがえらいのか！？

そんなせーしゅんを振り返っていたきりでした。