早いもので今日から2月。まだまだ寒い日が続きますね。
寒さが厳しい今年の冬は、例年以上に食卓に鍋料理が登場する機会が増えています。
我が家では食事時にも、文鳥のケージは、食卓の近くに置いてあるので、その日の献立は、当然、文鳥君にも見えてしまいます。
鍋料理が登場する日には、文鳥君は、興味津々で家族の食事風景を見つめてきます。
先日の反応は特に凄かった・・・!
止まり木の上で精一杯伸びをして、なんとか鍋の中味を覗こうと必死の様子。
あまり興味の無い献立だと家族の食べるのに合わせて 自分も餌をついばみ始めるのですが、
この時は、家族が食事を終えるまで、じっと食卓の方に視線を向けたままでした。
水炊きをポン酢で食べていたので、特別いい匂いがしていたとは思えないのですが、
みんなで「美味しい」と言いながら、同じ鍋の中をつついている雰囲気に惹かれるのでしょうか?
可哀相だから、食事中は見えない場所にケージを置いたほうがいいのだろうか、とも思うのですが、
家族の姿が見えない場所に、ひとりぼっちで置かれる事も嫌いなようで、鳴き騒ぐので困ってしまいます。
(画像は、白い尾羽が表に出てきたところ。
飛んだり跳ねたりした後に、時々、こんな具合になります。)
寒さが厳しい今年の冬は、例年以上に食卓に鍋料理が登場する機会が増えています。
我が家では食事時にも、文鳥のケージは、食卓の近くに置いてあるので、その日の献立は、当然、文鳥君にも見えてしまいます。
鍋料理が登場する日には、文鳥君は、興味津々で家族の食事風景を見つめてきます。
先日の反応は特に凄かった・・・!
止まり木の上で精一杯伸びをして、なんとか鍋の中味を覗こうと必死の様子。
あまり興味の無い献立だと家族の食べるのに合わせて 自分も餌をついばみ始めるのですが、
この時は、家族が食事を終えるまで、じっと食卓の方に視線を向けたままでした。
水炊きをポン酢で食べていたので、特別いい匂いがしていたとは思えないのですが、
みんなで「美味しい」と言いながら、同じ鍋の中をつついている雰囲気に惹かれるのでしょうか?
可哀相だから、食事中は見えない場所にケージを置いたほうがいいのだろうか、とも思うのですが、
家族の姿が見えない場所に、ひとりぼっちで置かれる事も嫌いなようで、鳴き騒ぐので困ってしまいます。
(画像は、白い尾羽が表に出てきたところ。
飛んだり跳ねたりした後に、時々、こんな具合になります。)
行きたかったのでしょうね~
一緒に食事ができたらいいのだけれど
鍋はキケンですもんね(^_^;)
文鳥鍋は避けたいですね(汗)
時々、家族と同じものを食べさせたくなるけれど、じっとガマン。それが文鳥のためですものね。