このところ忙しい日々が続いていたので、ブログの更新も2週間振りとなりました。
朝まだ薄暗い時間に家を出て、帰宅するのは辺りがすっかり暗くなった頃、という日もしばしばでした。
そんな日にも、昼間ひとりで留守番をする文鳥のために雨戸(シャッター)を開けて外出します。
朝は、薄暗い部屋に1人残されて不思議そうな表情をしています。
夜、真っ暗な家の玄関を開けると、いつもは「ピッピッ!ピッ!」と嬉しそうな鳴き声で迎えてくれる文鳥の気配がありません。
部屋の電灯をつけて明るくなった所で、ようやくいつも通りの「ピッピッ!」お帰りなさい~の声が聞こえてホッとします。
目の周りのアイリングの色が白っぽいので、どうやら暗くなった部屋の中で眠っていたようです。
真っ暗になった部屋の中で他にどうすることもできず眠ってしまうのでしょうね。
冬の長時間の外出、どうなることかと気掛かりでしたが、明るさに関しては太陽の動くのに任せておけばいいようです。
問題は、やはり温度管理でしょうか。
深夜に電力を蓄える蓄熱式の暖房機が一日中稼動していたおかげで、雪の舞う寒い日にも凍えさせずに済みました。
朝まだ薄暗い時間に家を出て、帰宅するのは辺りがすっかり暗くなった頃、という日もしばしばでした。
そんな日にも、昼間ひとりで留守番をする文鳥のために雨戸(シャッター)を開けて外出します。
朝は、薄暗い部屋に1人残されて不思議そうな表情をしています。
夜、真っ暗な家の玄関を開けると、いつもは「ピッピッ!ピッ!」と嬉しそうな鳴き声で迎えてくれる文鳥の気配がありません。
部屋の電灯をつけて明るくなった所で、ようやくいつも通りの「ピッピッ!」お帰りなさい~の声が聞こえてホッとします。
目の周りのアイリングの色が白っぽいので、どうやら暗くなった部屋の中で眠っていたようです。
真っ暗になった部屋の中で他にどうすることもできず眠ってしまうのでしょうね。
冬の長時間の外出、どうなることかと気掛かりでしたが、明るさに関しては太陽の動くのに任せておけばいいようです。
問題は、やはり温度管理でしょうか。
深夜に電力を蓄える蓄熱式の暖房機が一日中稼動していたおかげで、雪の舞う寒い日にも凍えさせずに済みました。
7時間くらいなので 短い方でしょうか。
その間 どうしてるかビデオにでも撮って
見てみたいと思ったりします~
お利口さんに待っているので かまってあげれるときは
文鳥さんも嬉しいでしょうね♪
本当に、家族が留守の間、文鳥はどんなふうに過ごしているのでしょうか。
気になりますね。
我が家でもよく「留守の間の様子をビデオに撮って見てみたいよね」と話しています。