前回に引き続きモレンテ。
これはえーと、92年にヌエボス・メディオス社から発表されたアルバム。
彼、42年生まれだか50歳の時っすな。いやいや、もっと若くみえるけどね。
ここではキューバの詩人、ニコラス・ギジェンやスペインを代表する詩人、アルベルティ、ベルガミンなど
現代詩人たちの詩をとりあげております。
アルベルティの「もし僕の声が大地に死したら」はアレグリアスで歌ってますが、
ビセンテ・アミーゴ「ポエタ」にもこの詩はいってるので(さあ、何の曲でしょう?わかった人はかんりのおたく?)
ききくらべてみるのも一興かもです。
音のつくりとしては、パーカッションやコーラスのつかいかたとか、モデルノになるのでしょうけど
そればっかじゃあないっすよ
たとえばシギリージャ。
ちょっと聴きだとモデルノ~と思うかもだけど
ちゃんと聴くとこれがなかなかでございます。
ソレアもいいよん。
ファンダンゴ、なつかしーかんじ。けっこうこれいろんな人うたってまっせ。
これはえーと、92年にヌエボス・メディオス社から発表されたアルバム。
彼、42年生まれだか50歳の時っすな。いやいや、もっと若くみえるけどね。
ここではキューバの詩人、ニコラス・ギジェンやスペインを代表する詩人、アルベルティ、ベルガミンなど
現代詩人たちの詩をとりあげております。
アルベルティの「もし僕の声が大地に死したら」はアレグリアスで歌ってますが、
ビセンテ・アミーゴ「ポエタ」にもこの詩はいってるので(さあ、何の曲でしょう?わかった人はかんりのおたく?)
ききくらべてみるのも一興かもです。
音のつくりとしては、パーカッションやコーラスのつかいかたとか、モデルノになるのでしょうけど
そればっかじゃあないっすよ
たとえばシギリージャ。
ちょっと聴きだとモデルノ~と思うかもだけど
ちゃんと聴くとこれがなかなかでございます。
ソレアもいいよん。
ファンダンゴ、なつかしーかんじ。けっこうこれいろんな人うたってまっせ。