クルトゥーラ・ホンダというのは
今はなきフォノムシク社よりでた
フラメンコのアンソロジー。
もう今は廃盤だと思うけど
盤によっては
まだみつかる可能性もあるかな、
って感じです。
発売されたのは、お、1997年。
うーんもう10年前ですね。
嘘みたい。
このシリーズもスシやパンセコ、フアン・ビジャールなどの
ヒットを飛ばしたスターたちやディエギートやフェルナンダなど
なかなか充実したものでありまして私的には二重丸。
そんでもって私の師匠でもあります、ホセ・マヌエル・ガンボアの
詳細な解説がついているので三重丸ですね。
これはその中の1枚、16番で、
「アトラス・コン・ソニケテ ロス・タブラオス」というタイトル。
リズムとともに後ろに、ってゆーとこでしょうか、訳すと。
収録されているのはでもタブラオの生録音ばっかとかいうわけではなく
タブラオで長らく活躍した名伴奏家・名伴唱家たちのアンソロジーって感じです。
とってもダンディなマローテのぶっとい音のすごみ!
若き日のクーロ・フェルナンデスの踊りにぴったりな歌の数々。
踊り歌とかといってバカにしてるとしたら大間違い。
しっかりしたコンパスに裏打ちされた歌はムイ・フラメンコ!
どうしてどうして捨てたもんじゃありません。
日本で舞踊をやってる人や、舞踊伴唱やっる人は必携の1枚ですね。
今でも踊りの伴唱でよく歌われるものとかいっぱいでてくるよ。
今はなきフォノムシク社よりでた
フラメンコのアンソロジー。
もう今は廃盤だと思うけど
盤によっては
まだみつかる可能性もあるかな、
って感じです。
発売されたのは、お、1997年。
うーんもう10年前ですね。
嘘みたい。
このシリーズもスシやパンセコ、フアン・ビジャールなどの
ヒットを飛ばしたスターたちやディエギートやフェルナンダなど
なかなか充実したものでありまして私的には二重丸。
そんでもって私の師匠でもあります、ホセ・マヌエル・ガンボアの
詳細な解説がついているので三重丸ですね。
これはその中の1枚、16番で、
「アトラス・コン・ソニケテ ロス・タブラオス」というタイトル。
リズムとともに後ろに、ってゆーとこでしょうか、訳すと。
収録されているのはでもタブラオの生録音ばっかとかいうわけではなく
タブラオで長らく活躍した名伴奏家・名伴唱家たちのアンソロジーって感じです。
とってもダンディなマローテのぶっとい音のすごみ!
若き日のクーロ・フェルナンデスの踊りにぴったりな歌の数々。
踊り歌とかといってバカにしてるとしたら大間違い。
しっかりしたコンパスに裏打ちされた歌はムイ・フラメンコ!
どうしてどうして捨てたもんじゃありません。
日本で舞踊をやってる人や、舞踊伴唱やっる人は必携の1枚ですね。
今でも踊りの伴唱でよく歌われるものとかいっぱいでてくるよ。