Hi!みんな元気だった?久しぶりだね。このところkinoppyは超多忙でなかなか更新できなかった。やっと一息つけたのでUPしま~す。最近咳をしている人を良く見かける。kinoppyも人生初の花粉症宣告をされてしまったよ。それとは知らずに桜の下で撮りまくり~~。みんなも気をつけてネ。
3/24 豊島園へ行った。kinoppyはどこにいるでしょう?わかるかな?
豊島園の桜


3/28 多忙のため満開の桜を撮ることは難しいかもしれないと思い、近くの桜を撮りに行った。
さくら医院の桜

7小の桜 空に向かってグングン伸びるよ。子供たちの将来を思わせるようなまだ若い桜達。清々しいくらい気持ち良い。


3/30 思いがけず満開の桜に遭遇。1小の桜。

前々から撮りたかった東京駅の桜、満開と聞いて仕事が終わって特快に飛び乗った。GO!GO!電車の中ではやる心を落ち着かせ・・・・。もう、夕刻だからね。
東京駅八重洲北口(大丸デパートの方ね)を降りると道路を挟んで向かい側にさくら通りがあります。通りの入口に桜の木が見えるでしょう? いよいよ桜のトンネルに入りますよ。


こんな感じで桜のトンネルは日本橋高島屋まで続きます。もっと奥まであるらしい。
トンネルの中はこんな見事な桜が次々と。オフィスビルと桜、素晴らしい共演です。

日本橋プラザビルの前にいつの間にか銅像が!!佐藤忠良(1912~2011)、日本を代表する彫刻家の作品です。女優の佐藤オリエさんの父上だそうです。ビルの反対側には朝倉響子(朝倉文夫の次女で、舞台美術家朝倉摂さんの妹。)の作品が置かれているそうです。残念。見そこないました。最近日本橋地区はこういった文化活動が盛んですね。機会があったら行ってみて!ビルのガラスに桜が映っているのがわかる?





そろそろさくら通りともお別れです。また横断歩道を渡って八重洲北口に戻りましょう。写真右はグラン東京ノースタワー入口。昔、国際観光会館のあった所。「懐かし~。」、と思う方も多いはず。良くハイヤーの待合せ場所として使われました。2007年にB1~13Fまで大丸東京が入っているオフィスビルになりました。

横断歩道を渡りつつ、ひょいと左手を見ると、なにやら見慣れない壁のような建物が・・・・なんだろう?好奇心旺盛なkinoppyは帰りを急ぎつつも、見過ごせず、見に行ってしまいました。
この帆のような建物はなんでしょう?帆の向こう側は東京駅のホームですが・・・。近づいて見ると左手には未来チックな光に照らされたエスカレーター、手前には下へ降りる階段、階段の前には八重洲中央口の文字が。なるほど、ここは中央口で下へ降りる階段は八重洲地下街へ降りる階段ね、昔良く使ったよ。しかし帆のようなものはなんだ??わからないことはすぐ調べるkinoppy、早速調べた。帆のような巨大な壁は「グランルーフ」という大屋根ペデストリアンデッキというものらしい。2013年9月にできた、グラン東京ノースタワー(43F)とサウスタワー(42F)を結ぶ歩行者デッキなんだって。
何度も東京駅まで来てるのになんで今まで気づかなかったのかな?みんな知ってた?あのエスカレーター乗ったことある?吹き抜けの建築は丸の内側への風の通りを良くして、ヒートアイランド現象を防ぐためなんだって。(JReast広報)デッキの左上に聳えているのがグラン東京サウスタワー、1番下は全体を見渡した写真。このデッキで2つの建物はそれぞれ2Fでつながれています。



なぜ今まで気づかなかったか!kinoppyは軽くショックを感じてます。知らなかったのはkinoppyだけか?!丸の内側の駅の再建、KITTE(元国際郵便局)の建築は良く知られているけれどね・・・。2012~2014年って東京は本当に色々進化したんですね~。
今日も最後まで見てくれて有難う。もっときれいな桜の写真がまだ沢山あるので、第2弾をUPしたいと思っています。お楽しみに、、、してくれるかな? じゃ、またね。
3/24 豊島園へ行った。kinoppyはどこにいるでしょう?わかるかな?

豊島園の桜




3/28 多忙のため満開の桜を撮ることは難しいかもしれないと思い、近くの桜を撮りに行った。
さくら医院の桜

7小の桜 空に向かってグングン伸びるよ。子供たちの将来を思わせるようなまだ若い桜達。清々しいくらい気持ち良い。


3/30 思いがけず満開の桜に遭遇。1小の桜。





前々から撮りたかった東京駅の桜、満開と聞いて仕事が終わって特快に飛び乗った。GO!GO!電車の中ではやる心を落ち着かせ・・・・。もう、夕刻だからね。
東京駅八重洲北口(大丸デパートの方ね)を降りると道路を挟んで向かい側にさくら通りがあります。通りの入口に桜の木が見えるでしょう? いよいよ桜のトンネルに入りますよ。



こんな感じで桜のトンネルは日本橋高島屋まで続きます。もっと奥まであるらしい。

トンネルの中はこんな見事な桜が次々と。オフィスビルと桜、素晴らしい共演です。

日本橋プラザビルの前にいつの間にか銅像が!!佐藤忠良(1912~2011)、日本を代表する彫刻家の作品です。女優の佐藤オリエさんの父上だそうです。ビルの反対側には朝倉響子(朝倉文夫の次女で、舞台美術家朝倉摂さんの妹。)の作品が置かれているそうです。残念。見そこないました。最近日本橋地区はこういった文化活動が盛んですね。機会があったら行ってみて!ビルのガラスに桜が映っているのがわかる?







そろそろさくら通りともお別れです。また横断歩道を渡って八重洲北口に戻りましょう。写真右はグラン東京ノースタワー入口。昔、国際観光会館のあった所。「懐かし~。」、と思う方も多いはず。良くハイヤーの待合せ場所として使われました。2007年にB1~13Fまで大丸東京が入っているオフィスビルになりました。


横断歩道を渡りつつ、ひょいと左手を見ると、なにやら見慣れない壁のような建物が・・・・なんだろう?好奇心旺盛なkinoppyは帰りを急ぎつつも、見過ごせず、見に行ってしまいました。
この帆のような建物はなんでしょう?帆の向こう側は東京駅のホームですが・・・。近づいて見ると左手には未来チックな光に照らされたエスカレーター、手前には下へ降りる階段、階段の前には八重洲中央口の文字が。なるほど、ここは中央口で下へ降りる階段は八重洲地下街へ降りる階段ね、昔良く使ったよ。しかし帆のようなものはなんだ??わからないことはすぐ調べるkinoppy、早速調べた。帆のような巨大な壁は「グランルーフ」という大屋根ペデストリアンデッキというものらしい。2013年9月にできた、グラン東京ノースタワー(43F)とサウスタワー(42F)を結ぶ歩行者デッキなんだって。
何度も東京駅まで来てるのになんで今まで気づかなかったのかな?みんな知ってた?あのエスカレーター乗ったことある?吹き抜けの建築は丸の内側への風の通りを良くして、ヒートアイランド現象を防ぐためなんだって。(JReast広報)デッキの左上に聳えているのがグラン東京サウスタワー、1番下は全体を見渡した写真。このデッキで2つの建物はそれぞれ2Fでつながれています。




なぜ今まで気づかなかったか!kinoppyは軽くショックを感じてます。知らなかったのはkinoppyだけか?!丸の内側の駅の再建、KITTE(元国際郵便局)の建築は良く知られているけれどね・・・。2012~2014年って東京は本当に色々進化したんですね~。
今日も最後まで見てくれて有難う。もっときれいな桜の写真がまだ沢山あるので、第2弾をUPしたいと思っています。お楽しみに、、、してくれるかな? じゃ、またね。
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