Hi!みんな元気?お待たせしました。原宿、神宮散歩の続きだよ。間に色々投稿しちゃってごめんなさい。さて、いよいよ明治神宮参拝。神宮の森と外国人観光客レポート、みたいな記事だけど。良かったら覗いて見てネ!
何か神宮橋の後方に工事のような覆いが・・・。明治神宮ミュージアムを建設中だそう。以下神宮からのお知らせ↓
明治神宮は令和2年(2020年)に鎮座百年を迎えます。ただいまは、この式年の記念事業として昭和33年の御復興以来となる銅板屋根の葺替えを中心とした御社殿群修復工事を行っています。
昨年工事を始めたようね。kinoppyが神宮を訪問した日は今年(2019年)4月下旬、ゴールデンウィークに入る前。もちろん、まだ平成なり。
早速神宮の森にはいってみよう。久しぶり。はなから外国人観光客。
あれっ!参道が以前と違う。遠くからでも、違いが判る。みんなは判るかな?真中の神様の通る道の砂利が少なくなって、木の葉が沢山敷いてある。神宮の森の葉っぱは、掃除すると自然体系が変わってしまうので、神宮では捨ててないと聞いたことがあるけど。それに今までなかった歩道?が両側にできている。砂利が少なくなって、参拝客には歩きやすく改善されている。車いすの人やベビーカーのお子さん連れの人々に配慮されたものだと思う。何となく歴史的には納得しがたいが・・・。
御苑、菖蒲の時期にまた来よう。
少し行くと商売上手の写真屋さんが、こんなことやっていた。以前は神宮でこんなこと多分やってなかったよネ~。
南参道(原宿口)と北参道(代々木口)が出会う所にあるのが、二の鳥居。台湾阿里山産の檜で高さ12m、重さ13トン、木造鳥居としては日本一大きい。この鳥居は実は二代目で一代目は同じく阿里山産で、1920年明治神宮造営の折に台湾から運ばれてきたが、昭和41(1966)年に落雷により破損した。現在一代目の鳥居は大宮氷川神社の鳥居として第二のお役に立っている。(明治神宮HPより抜粋)
三の鳥居が見えて来た。
たまたま巫女さんを見つけ撮影
山門をくぐる前に身を清めて。日本文化に触れるのも楽しそう。
あ、間違ったやり方してる人がいるね。気づかなかった・・・。
山門の真横にドコモタワー
見える?
いよいよ山門
入ってみて驚いた。見違えるほど新しくなった神宮。勢いのある森の緑と相俟って輝いている!!
正面左手に楠木。明治神宮のご神木。
右手には同じく絵馬に囲まれた楠木さん。
正面。本殿。うひょ!外国人だらけ。観光バスでも停まったのかな?
鯉のぼり持って案内してるのは、たいてい日本人ガイド。まだ中は良く見られないらしい。
山門を抜けて反対側、入ってくる人々を撮る。外国人ばかり。ここにいるのが恥ずかしくなるくらい。エ~イ、ならいっそ、それを撮ろう。緑の美しい森を背景に行きかう観光客を撮ることにした。
読めないし、関係ない??
少し行くと、どこの神社にもあるあれが見えて来た。
沖縄の歌酒場で座った席の目の前に、「久米島」と書かれた酒樽があったのを思い出し、懐かしく、シャッターをきる。
可愛い三人娘、どこから来たの?
何をじっと見つめているのか?あまりに真剣で聞けなかった。日本の神社では見られない光景。神様の道。
反対側を見ると御苑の裏道が、まだ昨晩の雨を感じさせる。
一の鳥居を抜けた広場奥にカフェができていた。へぇ~、外国人だらけ。暑くて弱っていたkinoppyは早速行ってみることにした。
外にはこんな風に椅子が並んでいて、外国のお客さんは皆風景を眺めながら、デッキに座っていた。楽しそう。だが、kinoppyは暑いから、もちろん冷房の効いている室内へダッシュ↓
マンゴーアイス!ヒヤッ!美味い!
遊びに来たのか、近くに住んでいるのかわからないけど、ホッピング?警備のおじさんに注意されて降りてた。神宮にはホッピングでは入れないらしいよ。
神宮橋の麓で何やら売っている青年。kinoppyがここに来た時、橋の上でパフォーマンスしてたネ!たどたどしい英語で堂々と、失敗しても悪びれない。日本人も変わった。いよいよ令和の時代が始まる。
もう始まってるけど・・・。この日はまだ平成だったの。投稿が遅くなってごめん。じゃ、みんな、またすぐ会おうネ!
何か神宮橋の後方に工事のような覆いが・・・。明治神宮ミュージアムを建設中だそう。以下神宮からのお知らせ↓
明治神宮は令和2年(2020年)に鎮座百年を迎えます。ただいまは、この式年の記念事業として昭和33年の御復興以来となる銅板屋根の葺替えを中心とした御社殿群修復工事を行っています。
昨年工事を始めたようね。kinoppyが神宮を訪問した日は今年(2019年)4月下旬、ゴールデンウィークに入る前。もちろん、まだ平成なり。
早速神宮の森にはいってみよう。久しぶり。はなから外国人観光客。
あれっ!参道が以前と違う。遠くからでも、違いが判る。みんなは判るかな?真中の神様の通る道の砂利が少なくなって、木の葉が沢山敷いてある。神宮の森の葉っぱは、掃除すると自然体系が変わってしまうので、神宮では捨ててないと聞いたことがあるけど。それに今までなかった歩道?が両側にできている。砂利が少なくなって、参拝客には歩きやすく改善されている。車いすの人やベビーカーのお子さん連れの人々に配慮されたものだと思う。何となく歴史的には納得しがたいが・・・。
御苑、菖蒲の時期にまた来よう。
少し行くと商売上手の写真屋さんが、こんなことやっていた。以前は神宮でこんなこと多分やってなかったよネ~。
南参道(原宿口)と北参道(代々木口)が出会う所にあるのが、二の鳥居。台湾阿里山産の檜で高さ12m、重さ13トン、木造鳥居としては日本一大きい。この鳥居は実は二代目で一代目は同じく阿里山産で、1920年明治神宮造営の折に台湾から運ばれてきたが、昭和41(1966)年に落雷により破損した。現在一代目の鳥居は大宮氷川神社の鳥居として第二のお役に立っている。(明治神宮HPより抜粋)
三の鳥居が見えて来た。
たまたま巫女さんを見つけ撮影
山門をくぐる前に身を清めて。日本文化に触れるのも楽しそう。
あ、間違ったやり方してる人がいるね。気づかなかった・・・。
山門の真横にドコモタワー
見える?
いよいよ山門
入ってみて驚いた。見違えるほど新しくなった神宮。勢いのある森の緑と相俟って輝いている!!
正面左手に楠木。明治神宮のご神木。
右手には同じく絵馬に囲まれた楠木さん。
正面。本殿。うひょ!外国人だらけ。観光バスでも停まったのかな?
鯉のぼり持って案内してるのは、たいてい日本人ガイド。まだ中は良く見られないらしい。
山門を抜けて反対側、入ってくる人々を撮る。外国人ばかり。ここにいるのが恥ずかしくなるくらい。エ~イ、ならいっそ、それを撮ろう。緑の美しい森を背景に行きかう観光客を撮ることにした。
読めないし、関係ない??
少し行くと、どこの神社にもあるあれが見えて来た。
沖縄の歌酒場で座った席の目の前に、「久米島」と書かれた酒樽があったのを思い出し、懐かしく、シャッターをきる。
可愛い三人娘、どこから来たの?
何をじっと見つめているのか?あまりに真剣で聞けなかった。日本の神社では見られない光景。神様の道。
反対側を見ると御苑の裏道が、まだ昨晩の雨を感じさせる。
一の鳥居を抜けた広場奥にカフェができていた。へぇ~、外国人だらけ。暑くて弱っていたkinoppyは早速行ってみることにした。
外にはこんな風に椅子が並んでいて、外国のお客さんは皆風景を眺めながら、デッキに座っていた。楽しそう。だが、kinoppyは暑いから、もちろん冷房の効いている室内へダッシュ↓
マンゴーアイス!ヒヤッ!美味い!
遊びに来たのか、近くに住んでいるのかわからないけど、ホッピング?警備のおじさんに注意されて降りてた。神宮にはホッピングでは入れないらしいよ。
神宮橋の麓で何やら売っている青年。kinoppyがここに来た時、橋の上でパフォーマンスしてたネ!たどたどしい英語で堂々と、失敗しても悪びれない。日本人も変わった。いよいよ令和の時代が始まる。
もう始まってるけど・・・。この日はまだ平成だったの。投稿が遅くなってごめん。じゃ、みんな、またすぐ会おうネ!