最近なんだか食べムラがあるな～と思っていたクロ。
どうやらご近所さんでご飯をもらっているようなんです。
先週お掃除の手伝いをしているときにクロの話題になって判明しました。
その方は1階に住んでいて、昼から夕方の間に
ベランダにクロがきてご飯を食べているようなんです。
「窓を開けると逃げちゃうんですけど、すぐ戻ってきて食べるんですよ～」という
ご近所さんに「いやー昔は全然慣れない猫だったんですよー。
うちに来るようになって他の人のとこにもいけるようになったのかな」と言いたいのをグッと我慢…(笑)
でも胸の中に渦巻くジェラシー～～。
別にうちに義理立てをする必要もないし、
可愛がってもらえる人が多いほうがクロも生きやすいだろうし。
でも、やっぱり、ジェラシー！！(笑)
その方はとてもいい人なのでわたしも安心なんですけどね～。
オットに報告すると「クロ、浮気性だな～」と一言(笑)
やっぱりオットもジェラシー感じるのね～。
「もしご近所さんちにお邪魔してるときにクロが来たらどんな顔するかな」
「やっぱ、しまったーって顔するんじゃない」とあれこれ想像しあいました(笑)
昔は人の姿を見るだけでびゅーっと逃げていくクロだったので、
これもひとつの進歩なんでしょうけどね。
うーん、まだちょっぴり複雑な心境ですー。
どうやらご近所さんでご飯をもらっているようなんです。
先週お掃除の手伝いをしているときにクロの話題になって判明しました。
その方は1階に住んでいて、昼から夕方の間に
ベランダにクロがきてご飯を食べているようなんです。
「窓を開けると逃げちゃうんですけど、すぐ戻ってきて食べるんですよ～」という
ご近所さんに「いやー昔は全然慣れない猫だったんですよー。
うちに来るようになって他の人のとこにもいけるようになったのかな」と言いたいのをグッと我慢…(笑)
でも胸の中に渦巻くジェラシー～～。
別にうちに義理立てをする必要もないし、
可愛がってもらえる人が多いほうがクロも生きやすいだろうし。
でも、やっぱり、ジェラシー！！(笑)
その方はとてもいい人なのでわたしも安心なんですけどね～。
オットに報告すると「クロ、浮気性だな～」と一言(笑)
やっぱりオットもジェラシー感じるのね～。
「もしご近所さんちにお邪魔してるときにクロが来たらどんな顔するかな」
「やっぱ、しまったーって顔するんじゃない」とあれこれ想像しあいました(笑)
昔は人の姿を見るだけでびゅーっと逃げていくクロだったので、
これもひとつの進歩なんでしょうけどね。
うーん、まだちょっぴり複雑な心境ですー。
これは完全にジェラシーではないですか～
思わずきなん坊さんとご近所さんのやり取り中の想像して“クスッ”としてしまいました
コレは完全に、恋愛相談みたいですよ～
『１匹の猫をめぐる恋愛…ライバルはご近所！』
みたいな。
これもクロちゃんの生きる術と思えば…っていっても
でもなんか複雑な心境ですよね～。心中お察しいたします～
ね、早く赤いリボンつけなくては～
家族の中でも、自分よりも他の人に懐いてると、ジェラシー感じるもの～～
ご近所さんなら猶の事よ～
クロが人懐こくなったのは、嬉しい反面複雑だよね～
ぐっと堪えたきーちゃんはエライ！！
おとなだ～～
改めて読み返してみるとほんとだ！
恋愛相談みたいですね～！(笑)
きゃ～～♪(笑)
ご近所さんと話してからしばらくは
クロに会うときも複雑な心境でしたぁぁ
でもクロとしては自然なことなんでしょうね～。
やっぱりここはリボン作戦でしょうか？！(笑)
前にクロの母猫が誰かにピンクのリボンをつけられてたことあったんですけど、
今思えばこういう意味だったのかもしれませんねっ(笑)
家族の中でジェラシー感じちゃうことある？
やっぱり自分が一番だと思ってほしいよね～！
クロがご近所さんちに行くってことは
人を信用できるようになったと思えばいいことなんだけどね。
まだジェラシーがくすぶってるわ～(笑)
この前はぐっと堪えたけれど、
これからも余計なこと言わないように気をつけなきゃ(汗)
クロのためにもね～～
クロったらそんなことを
これはジェラシー当たり前だよ！
確かにクロとしては別に対して悪気はないんだろうけど・・・辛いね。
よ～く我慢して何も言わなかったねぇ。
みゆならかる～く”あっ、うちでもご飯食べてますよ”って言っちゃうな
uriさんの言う通り、リボンが付けられれば一番いいんだけどね～。
きっといくらクロに言い聞かせてもわかってくれないだろうなぁ。
クロ～きーちゃんたちの気持ちわかって～
聞いたときはさすがにガビーン
旦那さんも娘さんも揃ってクロを可愛がってくれてるようだったから…。
ジェラシーながらも堪えたよ～(笑)
リボンとかでさり気なく主張できたらいいのにね(笑)
ミケ母さんはOKだったけどクロはきっと分かってくれないだろうね
まぁでも元気な顔を見せてくれるだけで嬉しいし、
前向きに考えてみるねっ
そして「誰か」の話をこちらでも(笑)
やっぱり読後感悪かった？わたしもそうだったの。
みゆりんが読んでる途中だったから特にカキコしなかったけど、
「えっそっちの方向に行く？！」っていう話の流れだったよね。
わたしも主人公が気の毒で気の毒で。
あの姉妹と婚約者には鉄拳を食らわせたかったよ(爆)
「エンドゲーム」はすごく平たく言うと、
SF・サスペンス・家族愛・ミステリーという感じかな？(笑)
まぁまぁ面白かったけどちょっと分かりにくい部分もあったから、
1作目から読んでみるつもりだよ～
人懐っこくなるのはいいけど、なんだか私までジェラシー（笑）
>言いたいのをグッと我慢…(笑)
思わず笑ってしまいましたー(笑)
みゆさんと同じく私もきっと言っちゃうかも！
だってなんか悔しい！
きなん坊さん、すっご～～～～～くわかるわ、その複雑な気持ち。
私にも同じような経験があるんですよ。私の場合はワンコだったんですけどね。
私が「シロ」と呼んでいた真っ白なノラ犬がいて、その子が毎日エサを食べに来るもんだから、首輪をつけてあげたり、うちに来た時にゆっくりできるようにと、犬小屋を置いてあげたりしてかわいがってたんですよ。
でもある日、うちのワンコとシロと一緒に散歩してたら「ハチ？ハチじゃない？」とご近所さんが近寄ってきました。「うちでかわいがってるノラなんですけど、最近姿が見えないからどうしたのかって心配してた」って・・・・・。
その時はすっご～～～～くジェラシーでした。もうメラメラ!!_(^^;)ツ アハハ
結局、他のご近所さん（犬嫌い）が、保健所に通報して、シロは帰らぬ犬・・・となってしまいましたが、
最後は「ハチ」をかわいがっていたご近所さんと、シロの冥福を祈ってオイオイ声を上げて泣きあった思い出があります。
でも今思えば犬嫌いの人たちに「しっし！あっちに行け！」と追い払われながらも、「ハチ」と呼んでかわいがってくれるお宅と我が家を、行ったりきたりしながらシロなりに楽しい生活を送れていたんだな～なんて思ってます。
保健所で処分されたことは、今でも私の心のキズですが、とってもいい思い出です。
ですよね～～！(笑)
クロが人懐こくなるということは
それだけ生きやすくなるってことなんですけどねー
今度そのご近所さんに会ったとき、
ちらっとクロのこと聞いてみようかなと思ってます。
なんだかんだいってやっぱり気になるわたしです…(笑)
シロちゃんのこと、最後はとても残念なことになってしまったけれど、
それまでの思い出はとてもいい思い出ばかりだったんですね～。
ハチとシロの二つの名前を持っていたなんて
思わず笑っちゃいました！！(笑)
でもそのときは当然ジェラシーの炎がメラメーラですよねぇぇ
クロはあちらのお宅でもクロみたいだけど(笑)、
悠々と行き来しながら楽しく暮らしてるんでしょうか。
この辺りの方達はクロに寛大なのもありがたいことですよね～。
ジェラシーの炎を消して感謝しなくちゃ(笑)