
先週の金曜日に、“仕事”お持ち帰りして、
決算の最終チェックをしました。
広いスペースが必要なので、
事務机ではなく、
食卓テーブルで、作業をしたのですが、
・・・・最近、我が家の食卓テーブルの上のライトを
LEDに変えたのですが、

頭が痛くなりました。
・・・・LEDも安いものはダメみたいですね。
で、
“ふせん”がいっぱい付いた書類の束を
今朝から事務所で、経理担当と確認作業です。
各元帳やら、請求書、現金出納帳、通帳を拡げて、
昼休みの1時間を除いて、
今日は一日中、確認作業でした。

今度こそ、これが最終!!って、 報告書が出来たのですが、
先々週、社長さまに提出した報告書とは
ちょぉ~っと数字が違ってたものですから、
社長さまに怒られちゃいました。

前回、社長さまに
「


と、聞かれて
自信たっぷり「


って、言っちゃったから。

言い訳出来ないから、
ここで愚痴ると、


色々アクシデントがあったんだもん。
当然、その辺りのチェックは重点的にやったつもりですが、
結果として、チェック漏れがあったのは事実ですし、



でも、これで、やっと、
年度末決算の処理も終わりです。



(後は法人税を払うだけです)


入社式は明後日だ。ひえぇ~


4月の半ばには、店舗に配属予定ですので、
よろしくお願い致します。

今週末は、


和らいふでは、
振袖だけでも年間1,000件ほどのお客様がいらっしゃいます。
それ以上の一般呉服のお客様もいらっしゃるのですが、

ミス(未婚の女性)の第一礼装です。
つまり、一番“格”が高いキモノです。
で、紬のような“織りのキモノ”
“先染め”のキモノとも言います(先に糸を染めてから織る)に対し、
“後染め”(先に糸を織って生地にしてから染める)のキモノの方が、
“格”が上とされますから、
(奄美大島のような産地は別として)
振袖は、“後染め”のキモノとなります。
更に、帯は、キモノとは逆に、
“染め”の帯より“織り”の帯の方が“格”が上となります。
ここまでの話の中に“格”がたくさん出てきましたが、
つまり、ミスの第一礼装である、最も格上の振袖には、
基本的に、格の高い“織り”の帯を締めます。
振袖は、色も柄も美しく豪華なキモノですから、
合わせる帯も、豪華な“西陣織”の袋帯を合わせます。

“西陣織”とは、
京都の西陣で織られる“織物”の総称で、
“西陣”とは、応仁の乱の時に
西軍が本陣を置いたことに由来する京都の地名です。
さて、

年間1,000件も振袖を取り扱っているということは、
振袖以外の一般顧客も含めると、
いったい、和らいふは、
どんだけ~西陣織の袋帯を販売しているのでしょうか。
・・・ということです。

京都の帯地振興会から表彰され、
その記念として、
京都の問屋さんの主催で、
「


西陣織の販売会を開催するというわけです。



先ほど、

弊社の社長さまが
お取引先の専務さまを電話で呼び出し、
「新年会」とやらに出掛けて行きました。
(◎_◎;)はぁ

新年会・・・って、

「

とか、何とか、(^_^;)おっしゃってましたけど。
😅3月ももう終わるというのに。

それで思い出したのですが、
うちの社長さまは、
昨年、

その時は、
😅さすが、季節先取り‼️って思いましたが。

私は、決算も大詰め、
毎日、毎日、数字との睨めっこで
目も疲れ、肩凝りもひどいのですが、

それももうあとわずかです。
明日から札幌ドームも開幕ですし、
この後、きっと楽しい事が待ってます。


頑張れぇ~自分




札幌は今、吹雪いています。
「



マジ、もう雪はいらないんですどぉ

・・・・昔、初めて買ったレコードが「なごり雪」です

って、歳がバレる

もう冬ものコート、全部クリーニングに出しちゃったし、
厚手ウールのセーターも仕舞っちゃったのに・・・
仕方ない、今朝は
エアリズムにヒートテックに綿シャツにウールのアンサンブル
5枚重ね着してます。

ライナー着けても、
外を歩くのには、超・寒いです。

かなり路面は出ているものの、
私の通勤路には、まだ積雪が残っている箇所もあり、
昼間に融けた雪が夜にはまた氷るので、
靴の裏は未だ冬仕様じゃないと、滑ります。

まだ革のブーツを履いてます。
(若い女の子は夏でもブーツを履くのでしょうが、
おばさんには、ブーツは冬の季語です。)
ウールのマフラーやストールも片付けちゃったので、
今朝はガーゼのストールを巻いてきました。

春が待ち遠しいですぅ
