
昨晩、高校の同期(♀)から久しぶりに電話があって、

・・・今年も。






高齢になったら、時間も増えるし、(生きてるか


毎年やっても良いのかと思うのですが、
それまでは、たまに会うから


数年にいっぺんだから、懐かしく、楽しいのでは



昨年は、幹事の同級生(♀)から
自宅の留守電に、何度も意味深なメッセージが残されていて、
それが返って、


(日ハムの試合を優先して


「

って、メッセージが。









と思いました。
幹事とは、1年と3年が同級で、しかも中学も同じで、
仲は良かった方だと思います。
でも、高校卒業後は完全に疎遠だったのに、
5、6年ぶりに電話が来て、
「


その瞬間は、私も単純に懐かしがって、喜んだのですが、
「

「

性格の悪い私は、こういうフレーズには敏感なんです。




「






「


「




この電話を最後に(卒業後)彼女とは●十年、会っていません。




同期会に出席した顔ぶれを知っていたからです。
私が欠席の理由(野球観戦に行った)を知っているか、
私に直接“何で来なかったの

そんな人達が、私と●十年会ってない彼女に私の様子を伺うハズがありません。

だからこそ、こういう言い回しに弱いのが、
“悩んでいる人”“困っている人”“病んでいる人”“不安な人”
だったりしませんか。



それこそが、彼女がやっていたマルチのターゲットなのでは

「



と(同期会の後で)私の訴えを笑い飛ばしたのが、
昨日、電話を寄越した友人なんですが、







昨年の同期会で久しぶりに会った子と連絡先を交換し、
しばらく経ってから、その子から電話があったそうです。
「


まぁ、単純に喜んで、行ったそうです。

その子は、

今、こうして




何だか、

「









