こんばんは。
今日は久しぶりで一日良いお天気となりました。
その分朝は放射冷却もあったのかこれまでになく冷え込んでおり、ご近所の車は霜が降りているくらいでした。
これ位が普通なのでしょうけれど、今までが暖かかったため、やはり堪えますね；。
山間では霧が発生していたようで、横に長く棚引いておりました。
昨夜はそんな晴れのお天気に恵まれ一昨日の夜以上に月も綺麗に見えておりました。
此方はシリウス、月が明るいので少し写り難かったようですね。
いつも申すようにこの辺りは割りと山に近いのもあるため?或いはそれほど高い建物が近くにないためか案外と星は良く見えます。
天の川が見えるほどには暗くはありませんが代表的な星座はお蔭様で肉眼でも見て取れるほどです。
ただし地平線は見えませんので低い位置の星ははなから無理のようです；。
この星空を眺められるところへ住まわせて貰えているのは、やはり有難いことだよねぇと、こんな光景を見るたびに感じておるところです。
そんな星を眺めておりますと、どこからかはわかりませんが言葉を頂きました。
“ 宇宙は 何も無いのではありません
多くのもので満ち溢れています
それを感じ取って下さい ”
月夜ではありましたが、目を凝らすとそこかしこに様々な星々の煌きを感じるようでそのような事からこの言葉を受け取ったのかもしれません。
広大な宇宙、そこは自分たちが推し量ることの出来ないほどの膨大なエネルギーに満ち溢れた世界なのかもしれません。
その中から我々に一番近い恒星である太陽からまさに恩恵を受け、自分達が生かされてる、そんな風にも感じます。
そのほんの一端を感じ取らせてくれた夜空だったのかもとも思いました。
朝は祝詞奏上させて頂き、その際にはアマテラスの香りをつけてさせて頂きました。
昨夜の言葉があったからというのではなく、というよりもその時点ではその言葉すらすっかり忘れており；今日はお天気が良いのでこの香りに
しようか、そう考えてつけたのでした。
とても単純です；。
アマテラス
“ 我は 数多ある恒星の中のひとつ
とりわけこの(太陽）系の中では
そなたらの命の元になっておるとも言える
この光受けて 大いに命育むべし ”
目を閉じると声は男性神のような けれど姿は女性を思わせる部分を感じられる
このように奉幣を振りながら頭の中へ言葉が入ってきたようでした。
こうして書いてみると特に意識したわけではありませんでしたが、何やら昨夜の言葉とどこかしら連動しているようでもありますね。
またアマテラスという存在自体、日本では女性神として扱われますが、これも自分が感じ取る際には何故かしら男性神のように出てくることの
方が多いようです。
今日はしかしこのように声自体は男性のように感じられるのにその姿はどこかしら女性を思わせる姿が脳裏に浮かんで来ておりました。
何を意味するのかと問われても、果たして何であるのか自分でも分かりかねるところです。
元々神という概念には男性、女性の区別は無いのかもしれませんが、いつの間にか自分達が解釈するのに都合の良い方へと考えられていった
のかもしれませんね。
そこはまた追々考えるとして、太陽としてのアマテラスとして見るなら、その存在自体が言われるように命の元になっているとされてももっとも
であるなと思うところです。
太陽、アマテラスの存在無くしてどのような生命も生まれてこなかったでしょうし、暗闇の中で過ごすことすら想像出来ないところでもあります。
光を大いに受けて大いに命を育みなさい、そのように言われるのは母性にも感じられます。
いずれにしても自分達には、欠くべからざる存在であることは間違いないでしょう。
アマテラスの光、明るさ、その温度、これらを有難く享受させて頂きたいものですね。
昼から所用で出掛けたのですが、その際に見えた雲です。
空一面にこんな感じで、さながら多くの龍が群れ飛ぶような光景でもあり圧巻でした。
そんな空を眺めながらバスに乗り街中へと出向きました。
バスを下りてしばらく歩くと大勢の方の中に、ひときわ大きな紙袋を携えた女性がおられました。
買い物されたのかしらねぇと見るともなく視界に入っておりましたが、その女性から声を掛けられました。
ええ；いつものように周りには結構たくさん人がおられるにも関わらず、何故か私をご指名下さいました；。(笑）
どうやらこの近隣の病院へ訪ねて行かれるところのようでした。
見れば広島のデパートの紙袋ではありません。
関西方面からお越しになられたようで、市内の者なら誰でもが知っておるような場所ですが初めてお越しのその方にはお分かりにならなかった
ようでした。
それならば、とその方をその病院までご案内させて頂きました。
場所を教えて貰えれば分かりますとおっしゃいますが、ここでお会いしたのも何かのご縁、どうやら少しばかりお足もご不自由のようで、そんな
こともあり尚更その場所までお連れさせて頂こうと思ったのでした。
いつかのように言葉の通じない外国の方ではありませんので、互いに話をしながらそこまで参らせて頂きました。
年の瀬にわざわざ大変ですねと申し上げると、お世話になった方なのでどうしてもお会いさせて頂きたくて、と話しておられました。
病院の玄関先までご一緒し、そこでお別れさせて頂きました。
考えてみれば先にも書いたようにこの近隣の者ならばそこだとすぐに分かる病院でも、遠方から訪ねて来られた方には案内があるようでない病院
のこと、国際都市を標榜するには少しばかりお粗末なのかもしれません；。
見れば分かるとは言わずに、標識くらい備えるべきかもしれない、そう感じた今回のご案内でした。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
（アマテラスの香り）
香りは通常は上記の価格ですが、この２５日２３：５９までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ１５００円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ？
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
帰りのバス停、この景色も良く撮っておりますけれど右側に見えております建設中のビル、いつの間にか此処まで鉄骨が伸びてきておりました。
この後どのくらいまで高くなるものやら存じませんが、出来上がっていく様子を見るのは面白いものですね。
その分、このタワークレーンというのでしょうか、中に入って実際に作業される方は相当に大変とも聞いております。
それこそ一度登るとなかなか下りられないのでトイレもどうしておられるのでしょうか；。
そんなことを考えていると、トイレの近い自分にはとても勤まりそうにはありません；。
その前に高所恐怖症でもあり、多分あの高さであの狭い空間には怖くて登れないかもと思います；。
そこの部分にまず尊敬の念を抱く自分です。(笑）
皆様は如何でしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は久しぶりで一日良いお天気となりました。
その分朝は放射冷却もあったのかこれまでになく冷え込んでおり、ご近所の車は霜が降りているくらいでした。
これ位が普通なのでしょうけれど、今までが暖かかったため、やはり堪えますね；。
山間では霧が発生していたようで、横に長く棚引いておりました。
昨夜はそんな晴れのお天気に恵まれ一昨日の夜以上に月も綺麗に見えておりました。
此方はシリウス、月が明るいので少し写り難かったようですね。
いつも申すようにこの辺りは割りと山に近いのもあるため?或いはそれほど高い建物が近くにないためか案外と星は良く見えます。
天の川が見えるほどには暗くはありませんが代表的な星座はお蔭様で肉眼でも見て取れるほどです。
ただし地平線は見えませんので低い位置の星ははなから無理のようです；。
この星空を眺められるところへ住まわせて貰えているのは、やはり有難いことだよねぇと、こんな光景を見るたびに感じておるところです。
そんな星を眺めておりますと、どこからかはわかりませんが言葉を頂きました。
“ 宇宙は 何も無いのではありません
多くのもので満ち溢れています
それを感じ取って下さい ”
月夜ではありましたが、目を凝らすとそこかしこに様々な星々の煌きを感じるようでそのような事からこの言葉を受け取ったのかもしれません。
広大な宇宙、そこは自分たちが推し量ることの出来ないほどの膨大なエネルギーに満ち溢れた世界なのかもしれません。
その中から我々に一番近い恒星である太陽からまさに恩恵を受け、自分達が生かされてる、そんな風にも感じます。
そのほんの一端を感じ取らせてくれた夜空だったのかもとも思いました。
朝は祝詞奏上させて頂き、その際にはアマテラスの香りをつけてさせて頂きました。
昨夜の言葉があったからというのではなく、というよりもその時点ではその言葉すらすっかり忘れており；今日はお天気が良いのでこの香りに
しようか、そう考えてつけたのでした。
とても単純です；。
アマテラス
“ 我は 数多ある恒星の中のひとつ
とりわけこの(太陽）系の中では
そなたらの命の元になっておるとも言える
この光受けて 大いに命育むべし ”
目を閉じると声は男性神のような けれど姿は女性を思わせる部分を感じられる
このように奉幣を振りながら頭の中へ言葉が入ってきたようでした。
こうして書いてみると特に意識したわけではありませんでしたが、何やら昨夜の言葉とどこかしら連動しているようでもありますね。
またアマテラスという存在自体、日本では女性神として扱われますが、これも自分が感じ取る際には何故かしら男性神のように出てくることの
方が多いようです。
今日はしかしこのように声自体は男性のように感じられるのにその姿はどこかしら女性を思わせる姿が脳裏に浮かんで来ておりました。
何を意味するのかと問われても、果たして何であるのか自分でも分かりかねるところです。
元々神という概念には男性、女性の区別は無いのかもしれませんが、いつの間にか自分達が解釈するのに都合の良い方へと考えられていった
のかもしれませんね。
そこはまた追々考えるとして、太陽としてのアマテラスとして見るなら、その存在自体が言われるように命の元になっているとされてももっとも
であるなと思うところです。
太陽、アマテラスの存在無くしてどのような生命も生まれてこなかったでしょうし、暗闇の中で過ごすことすら想像出来ないところでもあります。
光を大いに受けて大いに命を育みなさい、そのように言われるのは母性にも感じられます。
いずれにしても自分達には、欠くべからざる存在であることは間違いないでしょう。
アマテラスの光、明るさ、その温度、これらを有難く享受させて頂きたいものですね。
昼から所用で出掛けたのですが、その際に見えた雲です。
空一面にこんな感じで、さながら多くの龍が群れ飛ぶような光景でもあり圧巻でした。
そんな空を眺めながらバスに乗り街中へと出向きました。
バスを下りてしばらく歩くと大勢の方の中に、ひときわ大きな紙袋を携えた女性がおられました。
買い物されたのかしらねぇと見るともなく視界に入っておりましたが、その女性から声を掛けられました。
ええ；いつものように周りには結構たくさん人がおられるにも関わらず、何故か私をご指名下さいました；。(笑）
どうやらこの近隣の病院へ訪ねて行かれるところのようでした。
見れば広島のデパートの紙袋ではありません。
関西方面からお越しになられたようで、市内の者なら誰でもが知っておるような場所ですが初めてお越しのその方にはお分かりにならなかった
ようでした。
それならば、とその方をその病院までご案内させて頂きました。
場所を教えて貰えれば分かりますとおっしゃいますが、ここでお会いしたのも何かのご縁、どうやら少しばかりお足もご不自由のようで、そんな
こともあり尚更その場所までお連れさせて頂こうと思ったのでした。
いつかのように言葉の通じない外国の方ではありませんので、互いに話をしながらそこまで参らせて頂きました。
年の瀬にわざわざ大変ですねと申し上げると、お世話になった方なのでどうしてもお会いさせて頂きたくて、と話しておられました。
病院の玄関先までご一緒し、そこでお別れさせて頂きました。
考えてみれば先にも書いたようにこの近隣の者ならばそこだとすぐに分かる病院でも、遠方から訪ねて来られた方には案内があるようでない病院
のこと、国際都市を標榜するには少しばかりお粗末なのかもしれません；。
見れば分かるとは言わずに、標識くらい備えるべきかもしれない、そう感じた今回のご案内でした。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
（アマテラスの香り）
香りは通常は上記の価格ですが、この２５日２３：５９までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ１５００円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ？
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
帰りのバス停、この景色も良く撮っておりますけれど右側に見えております建設中のビル、いつの間にか此処まで鉄骨が伸びてきておりました。
この後どのくらいまで高くなるものやら存じませんが、出来上がっていく様子を見るのは面白いものですね。
その分、このタワークレーンというのでしょうか、中に入って実際に作業される方は相当に大変とも聞いております。
それこそ一度登るとなかなか下りられないのでトイレもどうしておられるのでしょうか；。
そんなことを考えていると、トイレの近い自分にはとても勤まりそうにはありません；。
その前に高所恐怖症でもあり、多分あの高さであの狭い空間には怖くて登れないかもと思います；。
そこの部分にまず尊敬の念を抱く自分です。(笑）
皆様は如何でしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
