日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

ガイアの言葉      祝詞書いてました

2021-02-07 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
気温も上がり日中はかなり過ごしやすい日でした。
と同時に黄砂なのかPM2.5が少し感じられた日でもありました。



                          



                           
(毎度おなじみ?息子からの富士山の写真 何度見てもいいわぁと思ってしまう 笑)


                           



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                     
                
                            
                        


                          



                            
   



朝は雲が出ており、それが朝焼けとも相まって綺麗な空が見えておりました。
ピーカンなお天気も嬉しいですが、こんな風に少し雲がある方が色んな表情が出て面白いかと思います。
少し前からインスタに自分がお伺いした神様等からの言葉を拙いながらも上げさせて頂いていますが、そこへはやはり空を主体と
した写真を多く挙げられている方もいらっしゃいますね。
空を見あげるのが好き、色んな雲を見るのが好きという人が多くて嬉しくなります。
はじめは拝見するだけ、そのうちに絵文字で素敵と伝えていたものが段々と言葉?文章でお伝えするようになってきて今では
そこでの知り合いもお蔭様で増えました。
有難くも嬉しいことだなぁと感じます。
最近はオバサン一人、特に車が無くなってからは,すること無ければほぼ引きこもり;な状態です。(暗いなぁ;)
そんな中でこうして繋がりが出来るのはなんとも素敵なことだなと感じさせて頂いております。
まぁ単純に趣味が合うだけかもしれませんが;。
昨今SNSの使い方も色々取り沙汰されておりますが、こんな風に良いこともあるもんだなと思うところですね。



                            


 
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はガイアの香りをつけて致しました。

 
 ガイア

 〝 一つところばかりへ目を向けているから 尚更気になります

   周りを見渡してください

   季節が移ろうのが分かるでしょう

   人知れずひっそりと咲く小さな花

   春を待ちわびる鳥の声

   あなたを癒してくれる者らが多くいます

   その姿に 声に

   目を 耳を傾けてください 〟


このような言葉でした。
当然ですがこのところはニュースではまず未だに終息しない疫病の事が必ず挙げられます。
報道する側、報せる側としては大事な事なのでしょうが、人によってはその事自体でとても不安に駆られるようです。
外へ出ると大変だ、まだこんなに感染者がいる、怖いぞ、そんな思いになるのでしょうか。
確かに都市部においては少し減少したかと思えばまたぶり返すように罹患する人数も増減を繰り返していますよね。
けれどいつもいつもそのように言われていると、誰でもそんな風に不安になるのは仕方ないかなと感じます。
しかし世の中、そんなことばかりでは決してありません。
節分が過ぎ立春を迎えると何処かしら陽射しが春めいて来たように、自然の生き物たちもこれまで以上に活動が活発になります。
これまでじっと固まるかのように硬かった花の蕾も心なしか膨らんでき、鳥たちは囀り始めています。
家の中にばかり閉じこもっていないで、ほんの少し散歩する気分で外で出てみたらどうでしょうね。
時にはまだ風も冷たいかもしれませんが、何処かに春の息吹を感じられるのではと思います。
梅はあちこちで開花したと聞いております。
桜はさて、今年はいつ頃になるのでしょうね。
大勢で見ることは難しいでしょうけれど、ひっそりと咲く山桜を見に行くのも、これからは良い時期になるのではないでしょうか。



                           
                             



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                              (シリウスの香り)
                                           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
  


昨日書けなかった井戸の埋め戻しの祝詞をやっとこさ仕上げました。
一度書いてみて、あれ?これじゃどうかな;と感じ、もう一度書き直した次第。
こういうこと書くと怒られそうですが、祝詞もある意味作文でして;修飾語をある程度活用すればそれなりの文章になります。
簡潔に書けばそのようにもなりますが、ある程度は重きが無いといけませんしね。
そう思い、最初のいかにも簡潔に仕上げました、から多少はあれこれ入れてみました、な文面にしてみました。
まぁ長けりゃいいというものでもありませんけども。
この仕事をはじめてから特に書き方を習ったことは無く、主人の書く祝詞もへぇそうなんだと見ていた位。(これよ;)
しかしいざ自分がさせて頂く側に回れば自然とその文面の意味内容も分かって来るようになりました。
このような言い回しがあるのかとか、この言葉を用いるのかとか。
華美ではないけれど心を打つような文面もあります。
先達のそのような祝詞を拝見するにつけ、このようには到底出来ないけれど指標とさせて頂こう、そう感じます。
まだまだ至らぬ事の方が多い自分、日々が学びだなと思っております。



                               



                               

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