こんばんは。
朝から晴天の気持ちよい日でした。
ただし花粉は既に飛び始めているのでしょうね。
時折自分でもものすごいクシャミを連発しております;。(笑)
その顔を見てうちのネコが呆れたような顔をしております。
彼らには花粉症って無いんでしょうかね;。
今日は幾つかお知らせがあります。
まず一つ目。
これはパソコン版でしか今見られなくなっておるようですけれど、ブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井正夫氏の個展が来月開催
されるというお知らせですね。
東京は京王百貨店 新宿店6階 茶室 「京翔」にて
3月7日(木)~12日(火)
多賀井正夫 作陶展
として開かれるとのことです。
お近くにお越しになられた皆様はお足を運んで頂ければと存じます。
お庭の沈丁花の写真と共にご案内の葉書の写真も送って頂きました。
何だか神々しいですね。(笑)
続いては毎月の改善の呪文をこれもまたブックマークさせて頂いております「富鷹成易」の白水明(びゃくすいめい)さんの3月の呪文です。
今回は3月1日、午後23時から23時10分の間で唱えるものです。
ご自身のみが良くなるというよりも周り全体も含めて良くなりますようにとの気持ちを込めて
令令 子 急急如律令 (れいれい ね きゅうきゅうにょりつりょう)
と一度唱えて下さい。
この呪文は3月中はずっと継続して有効ですので、もしこの時間に唱えられないようでしたらばご自身のご都合の良い時間に心落ち着けて唱えて
みて下さいね。
詳しくは前述の「富鷹成易」をご覧になられて下さいませ。
さて自分自身はというと。
今朝はご依頼のありました鴇色(ときいろ)、ピンクの龍の香り並びにその方ご自身のパーソナルな龍の香りを作成しご神前にて祝詞奏上させて
頂きました。
作成してみますとどちらも色味的には見た目は似通っておりますが、香りは当然違います。
またどちらの香りも赤みがかっておりますが、これはベースにドラゴンというオイルを入れる為でもありそのドラゴン自体が赤い色味なのですよ。
そのため一緒に混合する別のオイルの色と合わせてみるとこの赤みが勝つか、或いは別の色味へと変化していくか、こればかりは分かりません。
この方のオリジナルな龍はどうやら緑色っぽい龍に感じましたが、出来上がったものはなんとも穏やかな色合いのように感じられます。
その意味ではうちのテラはゴツゴツした黒に近いような濃緑の龍なのですけれど、香りの色味は朱色のような感じです。
ですのでイメージする龍と香りの色味は必ずしも一致しないことをご承知おき頂ければと存じます。
尚今回はボトルに取り付けますチェーン等の色をシルバーにてと承りましたので、そのようにさせて頂いております。
(自分写しても仕方ないんですけどね;
拝みましたの証拠写真 笑)
このような感じで今日は(今日も;?)特に何をしたわけでもなく過ぎておりました。
いえ、やることは多くあるのですが頭の回路が働いていないのでしょう、どうにも物事がはかどりません。
これとて毎度のことですけれどね;。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
尚今回3月5日迄は1割引の4500円にてのお作りとさせて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
来月はうちの講社の古い信者さん何人かと出雲大社へ「おくにがえり」を致してこようかと考えております。
これは出雲大社教の各教会などの信者さんが集い出雲大社へ詣でることをこのように申しております。
主人が元気な頃は年に一回、バスを借りて皆さんで参拝致しておりました。
けれど年々信者さん方もお年を召され、そのうちに主人自身が倒れてしまいましたので到底そのようなことも出来なくなり今に至っておりました。
今年の初めの新年祭に各ご家庭を回らせて頂くうちに、殊に古い信者さん方は早くにお連れしなければどうにもねぇ;と感じるようになり、
それならば善は急げとばかりに春の早いうちに参らせて頂こうかと思った次第です。
とは言え、なかなかこれ等の方々にご連絡が着かないこともありまして、未だに本決まりになっておりません;。
皆さん結構お忙しいというか;病院へ行かれていたり、ならば夜にお電話しようとすると既に就寝しておられたりで上手く出来ておりません。
今時の方のようにラインだのメールだのは全く別世界の(失礼ですが;)方達ですので仕方ありませんね。
何とか早めにご連絡致し、出雲までお連れさせて頂ければと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から晴天の気持ちよい日でした。
ただし花粉は既に飛び始めているのでしょうね。
時折自分でもものすごいクシャミを連発しております;。(笑)
その顔を見てうちのネコが呆れたような顔をしております。
彼らには花粉症って無いんでしょうかね;。
今日は幾つかお知らせがあります。
まず一つ目。
これはパソコン版でしか今見られなくなっておるようですけれど、ブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井正夫氏の個展が来月開催
されるというお知らせですね。
東京は京王百貨店 新宿店6階 茶室 「京翔」にて
3月7日(木)~12日(火)
多賀井正夫 作陶展
として開かれるとのことです。
お近くにお越しになられた皆様はお足を運んで頂ければと存じます。
お庭の沈丁花の写真と共にご案内の葉書の写真も送って頂きました。
何だか神々しいですね。(笑)
続いては毎月の改善の呪文をこれもまたブックマークさせて頂いております「富鷹成易」の白水明(びゃくすいめい)さんの3月の呪文です。
今回は3月1日、午後23時から23時10分の間で唱えるものです。
ご自身のみが良くなるというよりも周り全体も含めて良くなりますようにとの気持ちを込めて
令令 子 急急如律令 (れいれい ね きゅうきゅうにょりつりょう)
と一度唱えて下さい。
この呪文は3月中はずっと継続して有効ですので、もしこの時間に唱えられないようでしたらばご自身のご都合の良い時間に心落ち着けて唱えて
みて下さいね。
詳しくは前述の「富鷹成易」をご覧になられて下さいませ。
さて自分自身はというと。
今朝はご依頼のありました鴇色(ときいろ)、ピンクの龍の香り並びにその方ご自身のパーソナルな龍の香りを作成しご神前にて祝詞奏上させて
頂きました。
作成してみますとどちらも色味的には見た目は似通っておりますが、香りは当然違います。
またどちらの香りも赤みがかっておりますが、これはベースにドラゴンというオイルを入れる為でもありそのドラゴン自体が赤い色味なのですよ。
そのため一緒に混合する別のオイルの色と合わせてみるとこの赤みが勝つか、或いは別の色味へと変化していくか、こればかりは分かりません。
この方のオリジナルな龍はどうやら緑色っぽい龍に感じましたが、出来上がったものはなんとも穏やかな色合いのように感じられます。
その意味ではうちのテラはゴツゴツした黒に近いような濃緑の龍なのですけれど、香りの色味は朱色のような感じです。
ですのでイメージする龍と香りの色味は必ずしも一致しないことをご承知おき頂ければと存じます。
尚今回はボトルに取り付けますチェーン等の色をシルバーにてと承りましたので、そのようにさせて頂いております。
(自分写しても仕方ないんですけどね;
拝みましたの証拠写真 笑)
このような感じで今日は(今日も;?)特に何をしたわけでもなく過ぎておりました。
いえ、やることは多くあるのですが頭の回路が働いていないのでしょう、どうにも物事がはかどりません。
これとて毎度のことですけれどね;。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
尚今回3月5日迄は1割引の4500円にてのお作りとさせて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
来月はうちの講社の古い信者さん何人かと出雲大社へ「おくにがえり」を致してこようかと考えております。
これは出雲大社教の各教会などの信者さんが集い出雲大社へ詣でることをこのように申しております。
主人が元気な頃は年に一回、バスを借りて皆さんで参拝致しておりました。
けれど年々信者さん方もお年を召され、そのうちに主人自身が倒れてしまいましたので到底そのようなことも出来なくなり今に至っておりました。
今年の初めの新年祭に各ご家庭を回らせて頂くうちに、殊に古い信者さん方は早くにお連れしなければどうにもねぇ;と感じるようになり、
それならば善は急げとばかりに春の早いうちに参らせて頂こうかと思った次第です。
とは言え、なかなかこれ等の方々にご連絡が着かないこともありまして、未だに本決まりになっておりません;。
皆さん結構お忙しいというか;病院へ行かれていたり、ならば夜にお電話しようとすると既に就寝しておられたりで上手く出来ておりません。
今時の方のようにラインだのメールだのは全く別世界の(失礼ですが;)方達ですので仕方ありませんね。
何とか早めにご連絡致し、出雲までお連れさせて頂ければと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。