タツジは、姫とのキスシーンを夢見てしまうほど、掛け軸の姫に恋しちゃってるってことかしら。先祖の思いがそのまま乗り移っちゃってる?
この4話で初めて、タツジが無理な日本語をしゃべってる理由がわかりました。オモニへのせめてもの反抗心からだったのね。やっと韓国語を使うようになってホッとしました。タツジの日本語聞いてると疲れるんだもの(^_^;)
インチョルは結局、姫を親分のところへ連れて行き、あっさり引き渡してしまいます。姫の切なそうな表情に後ろめたさを感じてはいる様子でした。
鬱憤を晴らすため、踊りにいったインチョルですが、そこで、職場の部下と来てたタツジに会います。二人はチングだったんですねぇ。千年たって、ユソクとアリの因縁は友情に移ってたのかぁ。もっとも、それはまだ上辺だけのものかもしれませんね。タツジはインチョルの前では他の名前を名乗ってたみたいだし、自分が藤原家の子孫だということは話してない様子です。
親分(名前はキム・チュンチェというんですね~)は、ソウルに戻る事になり、姫をナイトクラブへ置いていくことにしました。
いきなり、そんな場所へ連れてこられ、周囲に溶け込もうとせず、心を閉ざしてしまう姫。そこへ仕事でインチョルが来て、姫に「私の首飾りを知らぬか」と聞かれます。持ってるのに「知らない」と嘘をいい、「俺を泥棒扱いするのか」と逆切れ(ーー;)
姫に「願ったのは、私を覚えてくれてる事だけだ。たとえ私が別天地に降りて、右も左も分からず状況も分からぬとしても、お前に侮辱されるとは思いもしなかったぞ」と言われ、見つめるインチョル。今のインチョルには、この言葉の意味がわからないと思うけど、何かを感じとった気がします・・・。
この4話で初めて、タツジが無理な日本語をしゃべってる理由がわかりました。オモニへのせめてもの反抗心からだったのね。やっと韓国語を使うようになってホッとしました。タツジの日本語聞いてると疲れるんだもの(^_^;)
インチョルは結局、姫を親分のところへ連れて行き、あっさり引き渡してしまいます。姫の切なそうな表情に後ろめたさを感じてはいる様子でした。
鬱憤を晴らすため、踊りにいったインチョルですが、そこで、職場の部下と来てたタツジに会います。二人はチングだったんですねぇ。千年たって、ユソクとアリの因縁は友情に移ってたのかぁ。もっとも、それはまだ上辺だけのものかもしれませんね。タツジはインチョルの前では他の名前を名乗ってたみたいだし、自分が藤原家の子孫だということは話してない様子です。
親分(名前はキム・チュンチェというんですね~)は、ソウルに戻る事になり、姫をナイトクラブへ置いていくことにしました。
いきなり、そんな場所へ連れてこられ、周囲に溶け込もうとせず、心を閉ざしてしまう姫。そこへ仕事でインチョルが来て、姫に「私の首飾りを知らぬか」と聞かれます。持ってるのに「知らない」と嘘をいい、「俺を泥棒扱いするのか」と逆切れ(ーー;)
姫に「願ったのは、私を覚えてくれてる事だけだ。たとえ私が別天地に降りて、右も左も分からず状況も分からぬとしても、お前に侮辱されるとは思いもしなかったぞ」と言われ、見つめるインチョル。今のインチョルには、この言葉の意味がわからないと思うけど、何かを感じとった気がします・・・。
パタパタ開くDVDをやっと4話まで見ました。
いやはや、日本語の字幕を希望します。聞き取れないですよね。
私は一気に見るほうですが、これはどうかな。Gyaoも1週間に6話あるし・・・。ジソプの髪型も変だし・・・。
最終話までいったらまたコメントしますね。
千年の恋、ご覧になってるんですね!
日本語、ほんっとに聞き取れませんよね(ーー;)
日本語になるとボリュームを大きくして見てました。
突っ込みどころ満載なので、楽しんで見てくださいね~。GyaO週6時間って、きついですねぇ。私も週4時間ですが・・・頑張りましょう~。(←GyaOに気合を入れなくちゃならないなんて^^;)