で、始まった火垂るの墓。金曜ロードショーでは2年に1回8月の終戦記念日前後に放送されているのですが、1990年と2007年は清太の命日である9月21日、1997年と2003年には節子の命日である8月22日に放送されています。
毎回可哀想でほとんど見ていなかったのですが(大体のストーリーくらいは知っていたんで)、今回は真面目に見ることにしました。
もう見てられないシーンも多くて戦争は悲惨だなぁ…と。憲法第9条は素敵な憲法ですねぇ。
節子を火葬するシーンは可哀想でした。自分の妹に火をつける時なんで一体どんな心境なんでしょうか…、そして火葬の前なんですが、死んだ節子を抱き寄せているシーンは可哀想でしょうがありません。
安楽死があるなら安楽死を選びますわ。
可哀想なんで強制終了ッ!!
いい時代に生まれたモンだ…。
毎回可哀想でほとんど見ていなかったのですが(大体のストーリーくらいは知っていたんで)、今回は真面目に見ることにしました。
もう見てられないシーンも多くて戦争は悲惨だなぁ…と。憲法第9条は素敵な憲法ですねぇ。
節子を火葬するシーンは可哀想でした。自分の妹に火をつける時なんで一体どんな心境なんでしょうか…、そして火葬の前なんですが、死んだ節子を抱き寄せているシーンは可哀想でしょうがありません。
安楽死があるなら安楽死を選びますわ。
可哀想なんで強制終了ッ!!
いい時代に生まれたモンだ…。
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