カラオケで、ここぞという場面で必ず選ぶ勝負曲。選ぶ理由は、さまざまだけど、その
選曲で、隠された心理が丸わかりだという。音楽療法士・音楽心理分析家の大島知子さんは、こう説明する。
「音楽療法という代替医療もあるように、音楽は心身に大きな影響を及ぼします。耳からはいった曲は細胞レベルで体内に浸透し、さまざま影響を与えます。カラオケで歌う曲は単純に好きな歌手だったり、歌いやすいものを選んでいると思いがちですが、深層心理を解き明かすと“自分はこう見られたい”という願望や、これまでの人生を振り返る傾向があります。つまり、歌には歌い手さんの人生や歌詞に含まれる意味、メロディーなど多くの要素があるため、勝負曲での心理分析が可能なんです」
次の3つの曲を勝負曲として歌う人は、自分が好きで、人からも好かれる、“女子力”の高い人だという。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_karaoke__20110816_2/story/postseven_28524/
ハナミズキ、川の流れのように、涙そうそう。この３つを歌う人は女子力が高いそうです。そうなんですか。
歌の歌詞とかで自分はこう見られたいっていうのが分かるんですか…怖い時代になってきたというものです。
勝負曲ですか～、「ここぞという場面で必ず選ぶ」ということなんですが…そんな曲あったかな…。ここぞというところでプリキュアを入れてしまうので、最近の勝負曲はスマイルGOGOですね…。いや…ちょっと違うか。そう考えると、勝負曲なんてコロコロ変わるんですよ。何年間もずっと固定して曲なんて歌ってねぇわ！
あ、１曲だけあったwww「LOVELESS」。これはもうずーっと１曲目に入れてます。この曲よりも始まりにふさわしい曲なんてない、ってSUGIZOも言ってますし、これだけは欠かしません。だからといって、これが勝負曲ってワケでもありません。
勝負曲なんて、そのときのマイブームだ！好きな曲を好きに歌え！ファイヤー！
今の勝負曲？ああ、タフボーイ。
