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僕たちは一生子供だ

自分の中の子供は元気に遊んでいるのか知りたくなりました。
タイトルは僕が最も尊敬する友達の言葉です。

二進も三進も

2006-10-16 | Weblog
「にっちもさっちもいかない」という時のにっちもさっちもはこんな字を書くの
知ったはりました?そんなん常識やで、と言われるとちょいと辛いんやけど、
恥ずかしながら俺は全く知らんかった。

以下にちょっと語源を書くと、
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にっちもさっちもは、算盤(そろばん)用語が語源である。
「にっち」は「二進(にしん)」、「さっち」は「三進(さんしん)」の音が変化
した語。「二進」とは2割る2、「三進」とは3割る3のことで、ともに割り
切れ、商に1が立って計算が出来ることを意味していた。そこから、2や
3でも割り切れないことを「二進も三進も行かない」と言うようになり、し
だいに計算が合わないことを意味するようになった。さらに、商売が金銭
面でうまく行かないことの意味になり、身動きがとれない意味へと変化し
た。【語源由来辞典よりhttp://gogen-allguide.com/
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ということらしいのよ。なるほどねぇ。

でも、この言葉もこういう語源なのなら、俺が使う場合はちょっと意味が
違ってくるな。前にも少し書いたけど、俺には割り切れることがうまくいく
ことじゃなく、割り切れないほうがうまくいく場合のほうが多い。それは、
俺にとっては「うまくいく」、というのは「面白い」ということで、スパッと割り
切れることに面白いことなんて何もない、ということやから。

だから俺が「二進も三進もいかない」と言うてる時は、なんやかんやと言
いながら楽しんでるということになるはずなので、そういう時は「二進も三
進もいってるくせに」と、どうぞ冷ややかな目で放っておいてくださいませ。