先日、ベランダで洗濯物を干していたら
「ピロロロォ~ピロロロォ~火事です火事ですピロロロォ~ピロロロォ~火事です火事です」
火災警報機らしい音が!(゜ロ゜)ギョェ
どうやら斜め隣のお宅から聞こえている模様。
これは単なる誤作動なのか、本物の火事か?
見たところ煙も火もなく、なんといっても家の中も静かな感じ。
このことをお義母さんにメールで知らせると間もなく
お義父さんが隣家へ出動
こういうときお義父さんの行動は早い。
まだ洗濯物を干している途中だったので、ベランダから様子をうかがいながら干していると
2人は庭に出てきた。
「何かなっているようですよ」というようなことをお義父さんが言うと隣人は
「鳥が鳴いているようですねぇ~ ( ´∀`)」
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!
いえ!違いますよ、奥さん!!警報機です!!火事ですよ!
今回消防車がやってくることもなく
これは、ただ家の人に火事を知らせるだけの警報機のようでしたが
家の人に知らせることもできていない様子でしたが、大丈夫でしょうか?(・_・;)
小田原では住宅用火災警報器の設置が義務化されてるようですね。
まだ取り付けてません・・・
しかし、今回の誤作動事件を目にして
取り付ける警報機は慎重に選ぼうと思いました。
「ピロロロォ~ピロロロォ~」音が、緊迫感が無くて良くないのかしら?
鳥の声と間違えるほどとは感じませんでしたが・・・
こういうときはパニックになりがちだから
「火事です」と繰り返すだけでなく、「119番に連絡!」とかも言って欲しい。
110か119だったか、混乱しそうです。
今日の一言クロアチア語
uzbuna
警報