malo i malo

今日もてくてく,ちょっとずつ,前に進もう

なんとか着きそう

2013-03-13 15:08:19 | 

今朝見た夢は、

 

 

車を運転している。

走り始めてからカーナビに目的地をセットし忘れていることに気づく。

止まることができずにそのまま走行。

スピードを落としそこなってカーブを曲がるとき

縁石にホイールをガリガリこすってしまう。

なんだか暗いな・・・と思っていたら

ライトを付け忘れていた。

目的地であるテラスモールにはどう行くんだろう?と思いながらも

車を止めることなく走行を続ける。

後部座席に知らない中年男性が乗っていて

道を教えてくれるが

「間違ったかも・・・」とつぶやく。

道は正しかったようで目的地へ向かっていた。

建物の中、それもどうみても車が走るような場所ではないところ(通路)を走行。

向こうからは小さな子供達たくさんとその引率者とみうけられる男性が近付いてきた。

「もう通れるようになりましたから、どうぞ」と笑顔で言ってくれたが

その先は目的地ではなく、隣接する動物園だとわかった。

車を降りて子供達と一緒に動物園のとなりにあるテラスモールへ行くことにした。

冗談を言いながらなごやかに。

 

おしまい。

 

 

 

 

起きてすぐに思ったのは

「最近マズいこと、してる?( ̄ロ ̄;)」だった。

スピードは落とさないし、ライトは付け忘れる、道もわかってない・・・

その次に思ったのは

「これは、夢だ」

だった。

 

以前はとってもよく夢を見たので

これはどんな意味?どんなメッセージがある?って分析に一生懸命になってたけど

最近は重要視しなくなったので夢をしっかり覚えていなくなってきた。

今朝みたいな夢を見てちょっと動揺したのは

昨日「わたしはコースをちゃんと理解できているか?」ということを

うだうだ考えていたから。

 

夢では目的地をまでの道のりをわかっていないようだし、

ガイド?のような中年男性は

「間違えたかも・・・( ̄ロ ̄;)」なんて、あまり頼りにならない感じだ。

スピードは落とさないし、暗いのにライトにも気がつかない。

いまのわたしの状況をまんま表したよう ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

それでも、目的地付近には行けているし、

途中ずいぶんと危なっかしくても事故ってもない。

 

これであっているのだろうか?間違っていないだろうか?

そんなことを昨日は考えていたんだけれど、

それを誰かに聞くことはできないし、

はっきりと「内なる声」とか「ガイドの声」が聞けるわけでもないので

確認のしようがない。

「声」っていうのも、

それがあったとしても

それを間違っていないことの証拠にはできない。

 

正しいかどうかについて「不安になっているこの状態がよくない」んだな、と思い

コースの教えからはずれているか、正しく進めているかは頓着しない、

それを今は重要視した方が良いんだろう、というところで落ち着きました。

めちゃくちゃな運転だっだけど

運転している夢の中のわたしはいたって落ち着いたものでした。

現実のわたしもこれくらい肝が据わってきているかしら?

とにかく、

道は間違っていないようだ。でも運転はもうちょっと慎重に ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

 

 

 

 今日の一言クロアチア語

 sređen

 肝の据わった

 

 

 

 


奇蹟講座/テキスト編

2013-03-09 09:55:45 | ACIM

いよいよ5月に出版されることになりましたね。

詳しくはこちらで→ JACIM(ア・コース・イン・ミラクルズ学習支援サイト)

わたしが毎日行っているデイリーワークは

こちらが翻訳されてた本を使ってます。

すでにテキストは別の方が翻訳されたものを読み終えてはいますが

1冊の本の状態になっているものが欲しかった。

テキスト編のなか見!(のようなもの)が見られます。→

 

最近はACIMを学んでいる方々との交流はないので

ここいらでまた、

そういった場に行ってみたいな、と思っています。

行くと言っても小田原市内(^^;)

今後この奇蹟講座/テキスト編を購入する予定のある、小田原近辺にお住まいの方、

そんな方々がいらしたら学習グループ(3~4人)のようなものを作りたいなと考えてます。

上記のサイトにあるQ&A No.9「学習グループを作ることについて」に書いてあるように

「1人で行われるべき難しい内的作業」をはしょってしまわないよう

気をつけねばいけませんが。

 

何をしたい、どうしたいという具体的な案があるわけではなく

そこは聖霊の導きを待ってみる。

地域限定で参加者が集まるのか?それも聖霊の導きを待ってみる。

参加条件は必ずテキスト(決めた章)を読んでくることだけ。

集合場所は公共施設か、長居できるカフェなど。

参加費は公共施設を借りる場合の費用、カフェなら自分の食べた分の料金。

 

出版は5月頃、とあるので

それから読み始めて、読むのに1章1ヶ月と計算すると

早くても7月になりそうです。

参加者募集はテキストが出版されてからの予定です。

ちょっと興味のわいた方、まだ先のことなので

ごゆっくりご検討ください(^-^)/

 

 

 

 

 今日の一言クロアチア語

 grupa

 グループ