版画教室でした。
年賀状の下絵を持ってくる人。彫って持ってきたが、干支(イノシシ)の毛並みの彫り方が可笑しいのを指摘した人とか・・・・・・
来年の作品の下絵を描いてきた人とか・・・・・・
毛並みがだら~んとして可笑しい。と指摘すると、彫り直しますと・・・・・
来年の作品(いつもは30号の作品)だが、最初、小さいのを作ってから同じ構図で30号に拡大して作ると・・・・
鉛筆で書いて、色鉛筆で色を塗っています。
↑ 小作品を作ってきた人 ・・・どちらがいいか?
こちらの方が、竹の濃淡や下草の色などが綺麗に摺れているのではないか・・・・・・・と。
自宅の玄関に飾って四季折々に入れ替えるために、この大きさの作品を作りたいと・・・・・・
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