Selva esmeralda, el dia que me quieras

The hills are alive with the sound of music

荘子 古代中国の実存主義 福永光司 著

2024-05-17 13:01:40 | 日記
荘子 古代中国の実存主義 福永光司 著

人間はだれでも自由でありたいと願う。
それは人間が現実に不自由だからである。
昔から人類は教師と呼ばれる人々は多くのすぐれた著書を残してきたが、
特に荘子は観念的な思考方法でなく、古代中国の苛酷な戦国時代に身を置いてそれを追求した。

「生を善しとし、死を善し」とする荘子の思想

序説
第1章 痛ましかな現実 - 荘子の生い立ちとその時代
第2章 危ういかな人間 - 荘子の人間理解
第3章 惑える人々 - 朝三暮四の世界
第4章 真実在の世界 - 「道」の哲学
 万物は自生自化する
 道は在らざるところなし
 道は通じて一となす
 一切は変化する
 至大の世界
第5章 自由なる人間 - 「真人」「至人」「神人」
 万物の「一」に遊ぶもの
 変化の流れに遊ぶもの
 無心-囚われなき心
 強靭な主体性
 知識より体験を
 人間の自由
 高く飛翔するもの
 
あとがき

実像でめぐる宇宙の旅 4K フルドキュメンタリー Sci Media

2024-05-17 09:38:25 | 日記
実像でめぐる宇宙の旅 4K フルドキュメンタリー

このビデオでは、実際の画像と高品質のリアルなアニメーションを使って、宇宙を旅します。
まず、太陽系を旅して、すべての惑星、いくつかの衛星、太陽、
そしていくつかの矮小惑星を訪れます。
次に、銀河系の隅々をめぐる恒星間の旅に出かけ、いくつかの恒星とその系外惑星、
壮大な星雲、謎の天体、そして銀河系の中心にある超巨大ブラックホールを訪れる。
最後に、宇宙の隅々を巡る銀河系間の旅に出かけ、壮大な銀河、すべての始まり、
そして私たちの小さな青い惑星に戻る。
------
- 地球
- 月
- 金星
- 水星
- 太陽
- 火星
- 木星
- 土星
- 天王星
- 海王星
- 冥王星
- エリス
- 太陽系を離れる
- アルファ・ケンタウリ
- ケプラー452
- プレアデス
- ベテルギウス
- らせん状星雲
- オリオン星雲
- かに星雲
- バブル星雲
- 創造の柱
- ブラックホール
- いて座 A
- 天の川銀河を離れる
- アンドロメダ
- メシエ82
- メシエ106
- かざぐるま銀河
- うずまき銀河
- ソンブレロ銀河
- NGC 3256
- NGC 1275
- エスオー 381-12
- NGC 4676
- Arp 188
- ハッブル超深場
- すべての始まりに到着する
- 地球への帰還


Viaje por el universo con imágenes reales 4K Documental Completo

En este video haremos un viaje por el cosmos usando imágenes reales y animaciones realistas de alta calidad.
Primero viajamos por el sistema solar visitando todos los planetas, varias de sus lunas, nuestro sol y algunos planetas enanos.
Luego hacemos un viaje interestelar recorriendo los rincones de nuestra galaxia, visitando algunas estrellas y sus exoplanetas, nebulosas espectaculares, un objeto misterioso, y el agujero negro super masivo en el centro de nuestra galaxia.
Finalmente hacemos un viaje intergaláctico recorriendo los rincones del universo, visitando galaxias espectaculares, el principio de todo y luego regresamos a nuestro pequeño planeta azul.

------
- Tierra
- La Luna
- Venus
- Mercurio
- El Sol
- Marte
- Jupiter
- Saturno
- Urano
- Neptuno
- Plutón
- Eris
- Saliendo del Sistema Solar
- Alpha Centauri
- Kepler-452
- Pléyades
- Betelgeuse
- Nebulosa de la Hélice
- Nebulosa de Orión
- Nebulosa del Cangrejo
- Nebulosa de la Burbuja
- Pilares de la Creación
- Agujero negro
- Sagittarius A
- Saliendo de la Vía Láctea
- Andromeda
- Messier 82
- Messier 106
- Galaxia del Molinete
- Galaxia Remolino
- Galaxia Sombrero
- NGC 3256
- NGC 1275
- ESO 381-12
- NGC 4676
- Arp 188
- Campo Ultraprofundo del Hubble
- Llegando al principio de todo
- Regresando a la Tierra

シュレーディンガーの哲学する猫 竹内薫+竹内さなみ 著

2024-05-17 09:15:42 | 日記
シュレーディンガーの哲学する猫 竹内薫+竹内さなみ 著(2008)

目次
Prologue
プロロ-グ:わたしは人間だ

Capter1:ウィトゲンシュタインの章
ラピソディ-・イン・ブル-
What is the meaning of a word ? - 語の意味とは何か?
<ウィトゲンシュタイン>
まずは言葉あり、人間世界は言語ゲ-ムであり、言葉の意味とはその使われ方のことなのだ。

Capter2:サルトルの章
君は自由だ、遊ぶたまえ
未来に自分を登企して生きる- サルトルの実存主義
<サルトル>
実存主義はヒュ-マニズムである。人間は自らつくったところのものになるのだ。

Capter3:ニーチェ / ソクラテスの章
ブラザ-サン・ブラザ-サンムーン
創造的な精神を持った超人- ニーチェ
魔性の哲学-ソクラテスの「弁明」
<ニーチェ>
神は死んだ。力への意欲。永劫回帰。実在主義の萌芽は価値観の転倒から始まった。
<ソクラテス>
ダイモンのお告げに従って生きた彼は言った。自らの無知を直視できるのが智恵ある人である。

Capter4:カーソンの章
沈黙の春
環境という名の哲学- レイチェル・カーソン
<カーソン>
生態系の破壊、化学物質の恐怖、耐性。環境哲学の創造者は40年先の世界を見ていた。

Capter5:サン=テグジュペリの章
カイロの赤い薔薇
私は誰? 自分を探す旅- サン=テグジュペリの「星の王子さま」
<サン=テグジュペリ>
哲学とは、子供のころの純粋な心の中の不思議を問うこと。思想を弄んではいけない。

Capter6:ファイヤア-ベントの章
オベラ座の怪人
偏りと闘うアナ-キズム- ファイヤア-ベント
<ファイヤア-ベント>
なんでもありの文化的相対主義。科学と人間への信頼に裏打ちされたダダイズム。

Capter7:廣松渉の章
四つ這いのエロ松
四肢の哲学- 廣松渉の間主観性
<廣松渉>
世界を見ることは、能動的であり受動的である。モノ的世界観からコト的世界観へ。

Capter8:フッサ-ルの章
巨大なエポケ-
まずは判断停止(エポケ-)からはじめよ- フッサ-ルの「現象学の理念」
<フッサ-ル>
雑念を払って目の前にあるものの本質を直視すべし。現象学は対象を知覚する仕方を研究する。

Capter9:ハイデガ- / 小林英雄の章
ひひじじい
存在という名に詩- 「ヒュ-マニズムについて」
小林秀雄- 沈黙
<ハイデガ->
なぜ一体、存在者があるのか。そして、むしろ無があるのではないのか・・・「存在」へ真摯な驚き。
<小林秀雄>
文系・理系の垣根を超えた真の知。古典物理学からのバラダイム転換を秘めた文芸評論。

Capter10:大森荘蔵の章
過去は消えず、過ぎ行くのみ
幽霊も存在するという哲学- 大森荘蔵の「過去は消えず、過ぎ行くのみ」
<大森荘蔵>
二元論から一元論へ。略画的感性と近代科学という密画は共生しうるという重ね描き論。

エピロ-グ

砂漠と太平洋のはざまで - 命を賭ける漁師たち DWドキュメンタリー

2024-05-17 05:34:53 | 日記
砂漠と太平洋のはざまで - 命を賭ける漁師たち DWドキュメンタリー

家族を養うために毎日命をかけている人たちがいる。
ペルーのワルメイ県にある砂漠と太平洋の間には、
プルンガのような男たちが征服しなければならない
目もくらむような断崖絶壁が横たわっている。

魚介類を獲るために、この地域の漁師たちは大きな危険を冒す。
獲物を捕らえるためには、巨大な岩山を太平洋に降りなければならない。
プルンガもその一人だ。
プルンガは毎日、砂漠を越え、ロープと杭を使って海へと降りていく。
それは危険な偉業であり、すでに何人もの漁師が命を落としている。
プルンガも何度か事故に遭っている。
特にうねりが強いときは、漁獲量が少ないこともある。
しかしプルンガは、翌日また崖を下って運を試すことを知っている。


Entre el desierto y el océano Pacífico - Pescadores que arriesgan su vida DW Documental

Algunas personas arriesgan a diario sus vidas para alimentar a sus familias.
Entre el desierto y el océano Pacífico, en la provincia peruana de Huarmey, se encuentran vertiginosos acantilados que hombres como Purunga tienen que conquistar.

Para capturar peces y mariscos, los pescadores de esta región corren grandes riesgos.
Deben descender por enormes macizos rocosos hasta el océano Pacífico y alcanzar así la codiciada presa.
Purunga es uno de ellos.
Todos los días atraviesa el desierto para llegar al océano, utilizando cuerdas y estacas para realizar el descenso hasta el mar.
Es una arriesgada proeza que ya ha costado la vida a varios pescadores.
Purunga también ha sufrido varios accidentes.
Sobre todo cuando el oleaje es muy fuerte, las capturas son a veces escasas.
Pero Purunga sabe que al día siguiente volverá a bajar por el acantilado y probará suerte de nuevo.