おかげさまで今年も家族揃ってお正月を迎えることができました。
子供たちもお父さんと今、流行っているベイブレードと呼ばれる
コマ遊びや双六でお正月遊びを満喫しました。
親の方が子供に負けまいと少々、ムキになってしまいしたが…
そして今回、お父さんの持ち帰ったお土産?!は
なんと写真だけですが、巨大カブトガニ です !!
養殖場の周りを、ゆっくり回遊していたようで…
海にこんなのが泳いでいたら私達なら驚きですが
南国ならではの光景のようです。
そして、これ何だか分かりますか?
私のイメージでは、
寒~いところの海に住んでいる気がしていたのですが…
主人は、南国でも度々、遭遇するようです。
さぁ、みなさんお考えください。
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テレビの番組を拝見してから、すごいなあとおもいながらも、簡単に「がんばってください」とは、いえないと思いました。
私の手元にある、真珠は 真珠職人さんのいろんな生活のなかの犠牲の 延長線上にあるんだなと 思っています。
今日は、真珠のブレスレットとピアス。
わたしのお守りです。
答え
ネス湖のネッシーのようなの。
話は違いますが、わたしは、ミンダナオ島の奥地のチボリ族をたずねたことがあります。18年くらい前になります。
高床式の竹でできた家や、エビの養殖のために区切られた湖や、小さな教会が懐かしく思いだされます。
そのあたりともまたまったくちがうんでしょうね。
私たちの真珠がお守りになってくれているだけで嬉しいです。
養殖場のある島では、今でも現地の方が高床式の家を建て生活しています。
きっと過ごしやすいのでしょうね。
答えは、次回ブログで…(*^_^*)
誰もいない海で、そんな巨大生物に出会ったら、泣いてしまいそうです。
前に、仲良くつがいで過ごすカブトガニの写真を載せられていましたね?
たったひとつ、ただひとり、唯一無二の存在。
この世にある全てがみんなそうなのですけれど、普段は忘れている気がします。
ノットケミカルカラー、無調色、ナチュラル、言い方はいろいろでしょうけれど、
二十年以上尋ね探して、何度も無理と言われてきました。
なのに、当たり前のように、差し出してくださる不思議。
本当にありがたく思います。
ウミヘビかと思いましたが…らっこ?
ズバリ当てたら、賞品が出るのかしら?
遊びにきていただけ嬉しいです。
おっしゃる通り「この世にある全てがたったひとつ、ただひとり、唯一無二の存在」ですね。
真珠を眺めていると一粒一粒が愛しく癒されます。
子供を叱る時は、その有り難さを忘れる時があるので、気をつけたいです。
その代わり、2月になったら宿題、いっぱい持って行きますので、
それまで充電しておいてください。
待っててね