真珠職人

女性をきれいにするパールの魔法
真珠を身につけると、自ずと背筋が伸びて清々しくなる瞬間が大好きです。

養殖場便り ~2010~

2010年01月06日 15時20分54秒 | Weblog

おかげさまで今年も家族揃ってお正月を迎えることができました。

子供たちもお父さんと今、流行っているベイブレードと呼ばれる
コマ遊びや双六でお正月遊びを満喫しました。

親の方が子供に負けまいと少々、ムキになってしまいしたが…

そして今回、お父さんの持ち帰ったお土産?!は

なんと写真だけですが、巨大カブトガニ です !! 


養殖場の周りを、ゆっくり回遊していたようで…


海にこんなのが泳いでいたら私達なら驚きですが
南国ならではの光景のようです。

そして、これ何だか分かりますか?


私のイメージでは、
寒~いところの海に住んでいる気がしていたのですが…

主人は、南国でも度々、遭遇するようです。

さぁ、みなさんお考えください。


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7 コメント

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おとうさんもご一緒。 (りょん)
2010-01-06 20:59:47
そんなお正月でお子さんも大喜びだと思います。
テレビの番組を拝見してから、すごいなあとおもいながらも、簡単に「がんばってください」とは、いえないと思いました。

私の手元にある、真珠は 真珠職人さんのいろんな生活のなかの犠牲の 延長線上にあるんだなと 思っています。

今日は、真珠のブレスレットとピアス。
わたしのお守りです。


答え
ネス湖のネッシーのようなの。
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あ、答え (りょん)
2010-01-06 21:18:53
あざらし

話は違いますが、わたしは、ミンダナオ島の奥地のチボリ族をたずねたことがあります。18年くらい前になります。

高床式の竹でできた家や、エビの養殖のために区切られた湖や、小さな教会が懐かしく思いだされます。

そのあたりともまたまったくちがうんでしょうね。
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おとうさんもご一緒 (S婦人)
2010-01-07 11:32:34
ryonさん。生活の犠牲なんて、とんでもないですよ(*^_^*)
私たちの真珠がお守りになってくれているだけで嬉しいです。

養殖場のある島では、今でも現地の方が高床式の家を建て生活しています。
きっと過ごしやすいのでしょうね。

答えは、次回ブログで…(*^_^*)
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海の色がとてもきれい (riruraの主)
2010-01-11 13:45:10
対比するものがなくて、大きさがちょっと解りませんが、巨大な、というと、胴体だけで4・50センチ位もあるのですか?
誰もいない海で、そんな巨大生物に出会ったら、泣いてしまいそうです。

前に、仲良くつがいで過ごすカブトガニの写真を載せられていましたね?

たったひとつ、ただひとり、唯一無二の存在。
この世にある全てがみんなそうなのですけれど、普段は忘れている気がします。

ノットケミカルカラー、無調色、ナチュラル、言い方はいろいろでしょうけれど、
二十年以上尋ね探して、何度も無理と言われてきました。
なのに、当たり前のように、差し出してくださる不思議。
本当にありがたく思います。

ウミヘビかと思いましたが…らっこ?
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ぼくも… (hyperclub)
2010-01-12 16:41:42
ラッコに一票。
ズバリ当てたら、賞品が出るのかしら?
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海の色がとてもきれい (S婦人)
2010-01-13 11:54:01
riruraさん。コメントありがとうございます。
遊びにきていただけ嬉しいです。

おっしゃる通り「この世にある全てがたったひとつ、ただひとり、唯一無二の存在」ですね。
真珠を眺めていると一粒一粒が愛しく癒されます。

子供を叱る時は、その有り難さを忘れる時があるので、気をつけたいです。
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ぼくも… (S婦人)
2010-01-13 11:56:16
先生には、当たっても賞品は出ません。
その代わり、2月になったら宿題、いっぱい持って行きますので、
それまで充電しておいてください。
待っててね
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