今日は、今年度はじめのCI主催のワークショップが行われました。
昨年の最終タームはワークショップが開催できなくなってきたため(詳しくはこちら)、
約4ヶ月ぶりの開催となりました。
内容は、今年度の授業のあり方やクラスター代表者の決定など、
かなり事務的な内容でしたが、
後輩隊員の赴任日が来週に近づいてきたいま、有意義な時間となりました。
初めてワークショップに参加してから約2年。
いまはほとんどの教師の顔を知っていることもあり、
帰国が近づいてきたことに、少し寂しさを感じました。
今日は、今年度はじめのCI主催のワークショップが行われました。
昨年の最終タームはワークショップが開催できなくなってきたため(詳しくはこちら)、
約4ヶ月ぶりの開催となりました。
内容は、今年度の授業のあり方やクラスター代表者の決定など、
かなり事務的な内容でしたが、
後輩隊員の赴任日が来週に近づいてきたいま、有意義な時間となりました。
初めてワークショップに参加してから約2年。
いまはほとんどの教師の顔を知っていることもあり、
帰国が近づいてきたことに、少し寂しさを感じました。
今日は、素因数分解の授業を行いました。
「素因数分解」は、
二本松訓練所で語学訓練を受けていたときにも模擬授業で取り組み、
南アに来てからも何度か授業した思い出の単元です。
かれこれ10回近く教えているのではないでしょうか。
(いろんな学校を巡回して教えているため。)
基礎計算が苦手な南アの子どもたちには、
素因数分解以前に割り算でつまずく場合が多いのですが、
じっくり先週からじっくり時間をかけて教えてきたので、
ある程度、わかってくれたように感じます。
またふりかえりをノートで確認していきたいと思います。
写真は、こっちで一番良く一緒に授業をした先生です。
サッカーの南ア代表BafanaBafanaのユニフォームを着ています。