暖が恋しい季節

今日は昨日よりは穏やかな天気になり、昼間は過ごしやすかった。

でも朝晩はすごく冷えるので、暖房なしは耐えられない。



薪ストーブは暖かいが、薪を作るのは体力勝負になる。



その点、猫はストーブの傍で寝るだけで良いので、楽そうに見える。

政府は本来、法的整理されなければならない東京電力を公的資金で救済しようとしている。その結果、東電の株主、債権者が救済される。この株主、債権者のなかに、主要な政府機関などが大量に含まれる。つまり、政府は政府機関を救済するために東電を公的資金で救済するのである。

東電「実質国有化」という名の「公的資金での救済」

将軍様と東電様。東電の年3.5％の財形貯蓄は、電気料金に上乗せ

出でよ、「鼠小僧」！

再生可能エネの拡大を防ぐ枝野氏・週刊金曜日編集部

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あっちもこっちも寒い

今朝も霜が降りて冷たかった。



今年もあと１０日を残すだけになり、気持ちだけは焦っているが、はかどらない事が多い。



午後、久しぶりに高原へ行ってきた。



滝尻から石船に行く道路から高原へ行く道は通行止めになっている、９月４日から復旧されていないようだ。
ちょっと解りにくいが、ここから山腹崩壊を起こした山が見える。

日本の政党は選挙互助会みたいなもんだとどこかに書いていたが、今の民主党と自民党に違いなど見当たらないから、選挙互助会そのものだ。

日本の最大の問題の一つは政治家が「本来の仕事」を果た;していないこと

＜この国の検察、警察はデッチ上げで犯罪、犯人を捏造している＞ゲンダイネット

東京圏から人口が流出している

果てなき荒野を越えて

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冬日和

今朝の冷え込みはしのぎやすい方だった、冬の気温になった頃から、庭の木にエナガが群れでやってくるようになっている、木に付いている虫を食べてくれている、窓ガラス越しに撮っていてクリアでないので解りにくいが、エナガは４羽写っている。



今日も雲はいっぱい飛んできたが、これは16日に撮っていたもの、私的にはクジラの親子。



これは12月始めに撮っていた大口を開けている魚。

「日本を守ろうとした人が捕まり、売ろうとしている人間がのうのうとしている」 （田中龍作ジャーナル）★阿修羅♪

経済成長が止まり、他力本願だけでは生きていけない時代になった今、むの氏はむしろ絶望の中に希望を見いだしている。今、むの氏が出会う10代の中高生たちの多くは、権威や地位、年齢で相手を判断せず、当てにならないものは当てにせず、周りの友達を一番に大事にする生き方をしているからだ。むのたけじ氏

伝説のジャーナリストの遺言
絶望の中にこそ希望がある

もし政治主導が実現されたならば、責任を問われるのはこれまでと違って主導しているはずの政治家となります。しかるに政治家に責任を負わせてしまっては官僚を諸悪の根源としてきた民主党のテーゼは崩壊してしまう、政治主導という看板は終焉を迎えてしまうわけです。そうではなく、「こうなったのも官僚が悪いのだ、だから官僚支配を打ち破って政治主導にしなければならないのだ」と言い続けること、これこそが政治主導の本質なのではないでしょうか。非国民通信

永遠に未完のプロジェクト

原発立地市町村の半数は財政悪化になっています。原発を受け入れるかわりにさまざまなかたちで交付金をもらう。あるいは、固定資産税の収入が増える。雇用も増え、収入も増える。
しかし結局、市町村の半分は財政が悪化しています。五十嵐仁

果てなき荒野を越えて

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落ち葉

今朝もよく冷えて、霜が降りていた。

住んでいる地区にある寺のイチョウの葉っぱが散って、すっかり裸木になった。



裸樹になったということは、境内に落ち葉がいっぱい落ちているという事で、今朝は午前７：００から掃除作業をしてきた、寒くて手がかじかんで作業しにくかった、落ち葉の量は、この何倍もあった。



うちのモミジもピークを過ぎようとしているので、落ち葉が増え始めている。



お昼前に出掛ける途中、大型バイクのグループに出会ったが、寒いだろうな～。

にゃーにゃー言葉は好きではないが、内容は面白いので最後まで読んでしまった↓

テレビではまるで法廷ドラマのような面白い尋問のことは報道してにゃいのか～。出がらしばっか報じててもしょもないのににゃ～

２）本当に石川氏はそう供述したんですか」　田「現在はそういうやりとりはなかったと認識している」　喜「あなたから、『事実なら署名拒否する理由はないでしょ』と言われて調書に署名した、と報告書ではなっている」　田「このやりとりはなかったと思う」

江川詔子さんのツィートまとめ（１５・１６日）

世界最大の小売企業ウォルマートの幹部ホフマン氏も、「どんな産品や分野も除外しない包括的な協定」「ウォルマートが世界の主な競争者と効果的に競争でき、米国の輸出業者が海外で新たな市場を獲得できる貿易障壁撤廃」を主張しました。

米下院公聴会ＴＰＰ　対日圧力次々

2009年に「2011年、新聞・テレビ消滅」を著したジャーナリストの佐々木俊尚氏は、大震災と原発事故を契機に、新聞・テレビはマスメディアとしての機能を完全に失ったことが明白になったと言う。かつてマスメディアが担ってきた信頼性や普遍性といった表看板は、今や単なるがせネタに成り下がってしまった。

やっぱり2011年マスメディアは死んでいた

これからは、検察官が作成する捜査報告書も供述調書もそのまま鵜呑みにしてはならない、ということであろう。

検察官の作成する捜査報告書はありもしない事実を適当に書いたでっち上げの作文か、と思わせるような展開である。早川忠孝

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モミジ

今朝の冷え込みは少し和らいだが、昼は風もあり寒かった。

うちの生垣のモミジも紅葉のピークになってきた、これは昨日の午後に撮っていたもの。



これも昨日の夕方に撮っていた。



これは今日の午前中に下の道路から撮ったもの。



これも今日の夕方撮った。



今日も北風に乗って雲がいっぱい飛んできた。

破損した燃料棒がどこにあるのか定かではないのに、なぜ「冷温停止」を宣言できるのか。東電の松本純一・原子力立地本部長代理は「圧力容器から抜け落ちて格納容器の底に留まっているものと見られる」。

「冷温停止」 最後の合同会見で世紀の大ウソ・田中龍作

冷温停止宣言の裏に潜む「ずさん工事」の現状

結局、＜冷温停止のようなもの＞は＜冷温停止＞ではない・東京新聞

「私どもの調査によって、ことしの五月に、平成十九年度のお金の使い方でわかったことがあります。二万五千人の国家公務員ＯＢが四千五百の法人に天下りをし、その四千五百法人に十二兆一千億円の血税が流れていることがわかりました。

野田佳彦氏は２００９年７月１４日の衆議院本会議で大声を張り上げて次の演説をした。

小沢裁判：田代検事の捏造発覚を新聞は伝えてるか

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北風

今日は北風が吹き、時雨まで降ってきて、すごく寒くなった、明日は雪でも降っているかもしれない。

今夜は、Ｓｋｙｐｅを使うことを学んでいたので投稿が遅くなった、16日中にできるかな？

今日はモミジをメインに写真も撮ったが、選んで縮小する時間がないので、今日撮った空の写真にした。



今日のネット情報を見ていて、小沢一郎議員の裁判で検事さんが取調べで、メモも取らずに作った調書を元に検察審査員さんが、起訴相当の議決をしたことが出されているが、今日の新聞社の記事には、ちょっとしか載っていないのはどうしてなのだろう と疑問を持った。

特に、人権にはうるさいはずの、赤旗には小沢の 小 も載っていない、新聞紙には載っているのかもしれないが...ネット上には見当たらない。

小沢議員の秘書の裁判で、推認で有罪にされても、当然 という感じだったので、そんなに驚かないが、赤旗も国家権力側だったのかと、そうだったのか と認識させられた。（今頃気が付いたのかと笑わないでください 笑）

昔の社会党のように、ガス抜き装置だったのでしょうね。

「原発の真実に迫るルポが本になりました。」という宣伝も載っているが、ほんまか？と思ってしまった。

↓の掲示板には色々書かれているが、日本は相当低レベルな国だと認識しなければいけないようだ、大手マスコミが事実を報道しないので、低レベルな国だという認識すら持っていない国民が多く居ると想像され、大手マスコミが変わらなければ、北朝鮮に近いレベルかもしれないと思ってしまった。

虚偽の報告書を元に裁判をされている、検察官はメモを取らない、頭の中で作られている。検察審査官は、この虚偽の報告書をもとに行われた。

小沢裁判：法廷で田代・民野検事の犯罪明らかに★阿修羅♪ >

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重機

今日も穏やかで暖かい一日だった。
午後に仕事の用とプライベートな用を兼ねて出掛けた。

晩秋に入った頃、富田川の川原にいっぱいあった流木が片付けられていて、きれいになっていた。

今日も、白浜町保呂地区でその作業をしていた、今は便利な重機があり、効率よく作業されているように見える。



ギャラリーＭＯＫＵへ寄ってからの帰り道、高速道路建設現場近くを通った。



ここでは大きなブルドーザーが活動していた。



鮎川地区では、先の大雨で流された橋の復旧作業が行われていた。

文科省はアルファ通信の機器について、測定値が2割程度低く表示されるよう求めたという。納期の遅れも、この無理な「補正」を強要されたせい、とのこと。
アルファ通信が納入しているのは米軍も使用している国際的な仕様に基づく製品。

文部科学省は何を守りたかったのか

やっぱり日本の原子力の土台は腐っていた・河野太郎

プルトニュームとストロンチュームも測定して、公表してもらいたいものだ。

福島への放射性セシウム降下、４５都道府県合計の４７倍

クリスマスケーキに含まれてる生クリームも、国産の乳を使ってるはず。牛肉の汚染があれだけ騒がれたのは既知のとおり。同じ牛なんですよ。牛肉が汚染されていて牛乳が汚染されてないはずはない。汚染が少ないものと混合され薄められてるから安全って？
こういうこともまったく報じられない、人々の目を大事なことから反らさせるようなくだらない報道ばかり、酷い情報統制ぶりです。この国のマスコミ機能はもはや北朝鮮以下。

ドイツ＆フランス発、福島原発現場と作業員の報道

"貧乏人は死ね"という社会はおかしい！

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夜景

今朝目覚めたら雨が降っていて、あれっ？天気予報に雨マークなんて無かったはずだが....。

文句を言っても天気が変わる訳ではないので...午前中に出掛け、帰るころには真っ暗に近い時間、何も撮っていないので途中で夜景を撮ってみた。



色的には、こちらの方がきれいに見えるが、S=1/1.6では一脚を使ってもぶれていた。

探しに行かないと情報は見つからないが、それにしてもＴＰＰをスンナリ受け入れてしまうように見える日本人、福島県を中心に関東周辺の棄民政策をやってしまう日本政府、日本人って何だろう。

コメント46より引用
311日本国民重要リスク発生に、日本の政府が嘘をついた。こんなことは前代未聞のことだ。よくも堂々とやったものだ！よくも。
そして、国民の政府への嘘の追究に対して、さらに政府が嘘を重ねた。この自体が新しい重要リスクの発生である。これは政府はアウトということ。ここで、政府の国民を守る防壁は、現実に、破れた。

「３号機の爆発では、一度ピカっと炎が出た後、ドーンと黒煙がまっすぐ建屋上方へと立ち上っています。水素爆発であんな黒い煙は出ません。キノコ雲の形状といい、核爆発の現象に酷似している」★阿修羅♪ >

福島第一原発3号機の爆発について、ガンダーセン先生の解説 4月26日

3号機の爆発－どう考えても核？

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擬態

今日は暖かかった、昼過ぎに、秋に伐ったケヤキの枝を片付けていた時、何か昆虫が飛び出した、近くの木に止まったので写真を撮ってみると、キバラモクメキリガ（蛾ーさん）だった、地味ではあるが、味のある模様だ。

最初からここに止まっていたんだったら、まったく気づかなかっただろう。



ここ２～３日のきつい冷え込みで、うちのモミジも紅葉らしくなってきた、光りに透かすとそこそこきれいだが、外から見ると茶色っぽいという感じで、面白くも何ともない。



この木は↑のモミジの子供、紅葉はちょっと遅れている。

これもＴＰＰの重要な問題だ！
『遺伝子組み換え食品』と表示したためにモンサントの売り上げが落ちたら『国際投資紛争センター』に提訴される可能性がある。同センターは米国が支配する世界銀行の傘下だ。訴えられた方は、ほぼ確実に敗訴される仕掛けになっているのである。

米倉会長が自社の利益のためにTPPに走るのは、企業人として当然かもしれない。だが一国の宰相が農業を米国のバイオメジャーに売り渡してどうするのか。「食糧の安全保障」まで米国に握られてしまうではないか

遺伝子組み換え食品は、発ガン性が指摘されている。安全性は確認されていないのだ。田中龍作

不法操業事件の背景にある中国の抱える恐ろしい枯渇問題・木走正水

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交差点

今朝は霜で白っぽい景色になっていたが写真は撮らなかった。

昼間も良い天気だったが何も撮らなかったので、画像はちょっと前に撮っていた夜の交差点。



赤信号で交差点直前で止まった時、写真を撮りたくなる時がある、単に ヒマ ということもある、でも同じ瞬間には出会えない。



今日、阿修羅掲示板に出ていた投稿では、「プルトニウムが首都圏全域に飛び散っていました」と書いている、「米エネルギー省国家核安全保障局（NNSA）のデータから判明しました。」とあるので、信憑性はあるのだろう、この画像もそこにリンク表示していたもの。
武田邦彦氏のブログにも、「福島第一原発３号機の爆発は格納容器からと思われる」 と書かれていたので特別な驚きは無いが、これを報道しない大手マスコミやＴＶって、権力が代われば、大罪人ということになるのだろう、だから権力ベッタリの報道（大本営発表）しかできないのだ。

阿修羅掲示板 コメントから引用
パニックは生物種を危険に追いやり、悲観主義は生きる力を弱める・
人間はパニックに陥ったり、悲観的になると人間本来持っている諸問題を乗り越える潜在的能力が発揮できなくなる。人間には・・人間だけに限らず・・実は驚異的な潜在的能力を元々持っている。人間生命と大宇宙は同じように出来ているという科学雑誌は伝える。
人々が大きな潜在能力が発揮できたケースでは、その人たちは決して諦めない。という積極的思考を持ち続けた人の頭上に多く輝いている。

緊急避難の勧め：プルトニウムが首都圏全域に飛散★阿修羅♪ >

問責決議に値する衆院特別委枝野幸男氏の暴言・植草一秀

果てなき荒野を越えて

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