落ち葉掃除

気温は見ていないが、今朝もよく冷えた。

霜で白っぽい景色になった日は穏やかで過ごしやすくなる、午後にうちの下の道路の側溝にたまった落ち葉掃除をした、これで４５Ｌのゴミ袋いっぱいになり、１００ｍ足らずのところで８袋もあった。



いい天気が続いているので、落ち葉はよく乾いていた、アカメガシワの葉っぱが多かった。



工房前の台湾楓はやっと紅葉してきたところなので、落葉はこれからという状態だ。



落ち葉掃除をしたせいか、家の中に枯葉そっくりのアケビコノハが来ている、今も頭の上に居る。

住民を守らず、自分達の利権を優先する政党って存在価値無い

質問「福島の子供を、なぜ避難させないのですか？」 岡田議員「お金が掛かるから...」

自分達は放射能をばら撒いている加害者だという意識が無い、早く法的整理の鉄槌を下してやりましょう。

震災時、原発内には東電社員７５５人と協力企業の従業員５６６０人がいた。社員らが駐車していた車や事故後に持ち出した車の台数は「把握していない」という。

なぜ、議員定数と公務員給与だけに言及して、天下りとわたりについて言及するのをやめてしまったのですか。 ２万５０００人の国家公務員ＯＢが、４５００の法人に天下りし、４５００の法人に１２兆１０００億円の血税が流れているのではありませんか。植草一秀

野田さん、シロアリ退治はどうなったのですか。

Beyond the Endless Wasteland（果てなき荒野を越えて）

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村

今夜も冷えてきた

今日も冬らしい天気の１日だった。

昼前に、下川上へ行ってきたが、あちこちに雪が残っていた、何時降った雪だろう...。



午後に、私の好きな空模様が見られた。

郡山市から駆け付けた蛇石郁子さんは「子供たちへ心からの謝罪と脱原発を求める要望」と題して次のように訴えた―「外で遊ぶこともできず、夏でも長袖とマスクを着用しなければならない。草花にも触れない…（中略）…普通の生活を返して下さい」。

「これでは年越せない」　福島の母たちを寒風に立たす東電の非情・田中龍作

「『いのち』を脅かす原子力発電への依存を減らし、原子力発電に依らない持続可能なエネルギーによる社会の実現を目指します。誰かの犠牲の上に成り立つ豊かさを願うのではなく、個人の幸福が人類の福祉と調和する道を選ばなければなりません」↓

原発「もんじゅ」「ふげん」　実は「菩薩」から命名と仏教界懺悔

あらゆる先入観を排して事故関連の事実を集め、どんな仕組みや考え方が不足していたのか、どうしてシステムが機能しなかったのか、なぜ組織が機能的に動かなかったのかなどを検証しつくして、事故原因の本質に迫るのが目的であるはずだ。↓

日経の事故調批判は原発再稼働進まぬ苛立ち・新恭

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村


にほんブログ村

車窓から- ２

今日も穏やかな天気で、昼間は暖かかった。

今日は家の中を掃除していて、何も撮らなかった、画像は一週間前に車窓から撮っていたもの、海の向こうに近すぎるように見えるけど、たぶん淡路島。



ここは大阪市内だということ以外何もわからないが、最近自転車が多いと感じる。



ここは中ノ島辺り、橋の影のせいで目の錯覚が起きるのか、穏やかな水面だがホロロッカでも来ているように見える。



これはビルの５階から撮った。

またしても隠蔽された国交省河川局の犯罪・河野太郎

官僚とは「この国に巣食う白蟻のようなものと」何所かに書いていたが本当だったようだ。

この国の謎　なぜ八ツ場ダムは再開したのか　現国交大臣が旧建設省官僚だから

野田佳彦氏も２００９年７月１４日の衆院本会議演説で、消費税増税の前に天下りとわたり根絶にまったく取り組まない麻生内閣は不信任にあたると声を張り上げた。
民主党は「コンクリートから人へ」をスローガンに掲げ、八ッ場ダム建設中止を主権者国民に約束した。理由も示さずに、突然、八ッ場ダム建設容認の方針を示した野田佳彦氏には正統性が無い。

この国を不正に仕切る霞が関の中枢は財務省と法務省である。財務省は、巨大消費税を国民に押し付けることだけを考えている。この目的を達成するには手段を選ばない姿勢を鮮明に示している。

菅総理に続いて野田総理も財務官僚の術中に落ちだのである。安住財務大臣なんか経済のけの字もしらない門外漢である。財務省の悲願が自民党時代ではなく、民主党政権になって実現できるのだから、如何に民主党が、経験不足と、経済に関して無知蒙昧であったかが証明された・岡留安則

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村


にほんブログ村

空は飽きてこない

今日は昨日より風も弱く、少し暖かかった。

しかし何も撮らなかったので、画像は２６日にギャラリー＆カフェＭＯＫＵで撮っていたもの。



これも２６日に南紀の台から北西向きに撮っていた。



これも同じ日に岩田橋から撮ったもの。

これが今の日本という国の現実↓

「法は命を守ってくれない」長崎２女性刺殺の被害家族

これまでアメリカと共同開発した武器などを「個別」の例外措置として認めてきた武器輸出を、今後は「包括的に例外措置を講じる」といいます。「包括的」に「例外措置を講じる」とは結局、一切規制を取り払い、輸出を自由にするということです。

「武器禁輸」見直し
「死の商人」国家をめざすもの↓

最後の頼みの綱である安全装置起動が運転訓練に組み込まれていない東電の運転員養成態勢は異常すぎます。３号機で安全装置を運転員が勝手な判断で停止した件と合わせて、人災による事故拡大が確定しました。

恐ろしいほどのプロ精神欠如：福島原発事故調報告

↓クリックしていただけると、励みになります。
にほんブログ村

寒空

今日も寒かったが、寒さに慣れてきたような気がする、この画像は２４日に撮っていたもの。



これも２４日の夕方に撮っていたもの。



これは今日の夕方の雲、カメみたいに見えたので撮ってみた。



これも今日の夕空、最近紅く焼ける空は見ていない、海辺へ行くか、山へ登らないと撮れないのかもしれない。

日本政府は東京電力に何も言えないのか？

彼は、東電に対して「12月末には７ケタの請求書が来てそれを支払わなければいけない。本当に困っている。すぐに賠償金を支払ってくれ」と訴えました。しかし、東電はその後、彼のところに何度か調査に来ただけで、損害賠償は支払われなかったのです。

東電から賠償なくクリスマスイブに自ら命絶った福島農民

福島原発出稼ぎ作業員「骨まで被曝、体が急にだるうになる」

事故発生直後、経済産業省原子力安全・保安院が「炉心溶融（メルトダウン）が起きている」と説明しながらその後、見解が二転三転したのは官邸の横やりが原因だった。・東京新聞

官邸横やりで迷走　「炉心溶融」発表

政府の失敗と個人の嗜好を比較する無神経↓

「肥満、喫煙より影響低い」＝区域再編基準の年２０ミリ

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村


にほんブログ村

光りのカーテン

今日も寒かったが、昨日よりは過ごしやすかった気がする。

午後に出掛けた先で、光りのカーテンに出会った（天使の階段ともいう）



昼間に分厚い雲が多い時に、こういう雰囲気になるのだろうが、冬に多い気がする。



この時が一番カーテンらしく見えた。



帰りに市ノ瀬へ寄った、そこを出る時は薄暗くなっていたが、面白い雰囲気になっていた。



ほぼ同じところから北西向き、分領山方面では雪が降っているように見えた。

日本国民はどこまで生き難くされるのか、これも知らん顔するマスコミの大罪！

国民に対する思想調査に道を開く「秘密保全法案」

原子爆発を水素爆発だと騙せると思っているのだろうか、水素爆発で横須賀まで大量のプルトニュームを飛ばせるのかな

ベントで水素逆流、原発３号機爆発の一因か　東電調査

ローマ時代よりも不平等な現代社会？ - wasting time?

蓮舫さんは何を仕分けしていたんな

原発安全研究“丸投げ”　保安院関連独法

↓クリックしていただけると、励みになります。
にほんブログ村

にほんブログ村

紅葉に雪

今朝起きたら、昨日、誰かが言っていた天気予報通り雪が積もっていた。



雪国なら積もっているなんて言えない雪だが、道路には無いので、安心して出掛けられた。



ここでは、車を降りて撮りたいと思う瞬間は幾度もあるが、今日はすでに40分も遅刻しているので、車の中から一コマだけパチリ。



大掃除と、会を終えたら、帰りは夕方になった、友人宅の近くでこんな空に出会えた。

何でもありの日本、国民を守る気持ち無しの日本政府

「筋書、妄想、捏造」なんでもありの東京地検と大手マスコミの卑劣・★阿修羅♪ >掲示板

TPP反対の中野剛志「国民主権が届かないところができるというのを喜んでいるというのは、ほとんど反民主主義者

「逃げ場なく、ぶれることなく、想定より早く」「破滅」に向かう日本経済・近藤駿介

2011年年間回顧(1)消費税と小沢氏攻撃が織り成す綾 植草一秀

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村


にほんブログ村

雨が降ってきた

今日も天気は良かったしそんなに寒くもなかった。

うちのモミジはピークは過ぎたと思っていたが、ぱっと見には、きれいに見える。



でも、この寒波で散らされていくだろう。



これは４時過ぎの空。



冬になると、夕焼けはせずに沈んでしまうことが多くなる。

今夜は雪が降ってくると、誰かが言っていたが、雨が降ってきた。

「こどもの　ほしがっているものが　わかるひとだけが　サンタになれるんだよ」

コメント03より引用
さらに事故を過小化するために、住民に人身御供に
なってもらう計画にほかならない。
表向きは、復興とか絆とか郷土愛とか奇麗ごとを
言いながら、目的とするのは、事故前と同じ
「安全・安心」の日本を一刻も早く装うことであり、
そのためには、いかなる偽装・嘘・隠蔽も厭わないという
政府の決意を我々は知るべきだろう。

コメント０８より引用
>東関東に住んでいる連中もそうだ。
>ぶちきれて当たり前のことを、なぜ受け入れるんだ？？
危機感無し、ロシアンルーレットの弾は自分には当たらないと思っているんです
「怖いわよね～」「私たちて１０年ぐらいしか生きられないかも」
１０年も生きられると思っているのです。

作業員「政府ウソばかり」　[東京新聞] 政府発表に一番怒りを感じているのは現場の作業員

大失敗を認めたくないか

文科省　検証先送り　ＳＰＥＥＤＩ中間報告

日本が保有しているアメリカ国債は1000兆円あるという、アメリカに怒られるから、よう売らんだけ、これを売れば日本の借金はチャラにできるというのにね～

何故、格下げで米国債も日本国債も売られないのか

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村


にほんブログ村

車窓から

今日は朝からバスで大阪市へ行ってきた。

これは９時前に撮っていた。



今日はこんな寒そうな雲ばっかりだった。



これは11時前に泉大津ＳＡにて。



ここへ来ると、なぜかこのシーンを撮ってしまう。



橋の向こうは化学プラントジャングルだ。

再生 TORU
多くの日本人に 笑顔で働く場ができて 地域の祭りが行われ 人々に絆が蘇った時、日本再生は成されている。

日本再生ってなんだ？

「事故になれば福島の比ではない」―もんじゅ研究者が指摘

作業ミスのようなことを、ちびちびと出してくる、これだけの事故を起こしたんだから、まだいっぱい出てくるだろう。

福島第一の高圧注水系、破損恐れ運転員が停止

↓クリックしていただけると、励みになります。
にほんブログ村

にほんブログ村

もうちょっと

今日はうす曇の時間が長かったが、昼間は暖かいほうだった。

庭のモミジにはちょくちょくエナガがやって来る、屋外へ出ると逃げられるので窓ガラス越しに撮るので、ピンボケが多く発生する。



このモミジもピークを過ぎようとしているので、明日からの寒波で、かなり散らされるだろう。



モミジの傍で咲いているヤツデ。

国民が内容を知った時、決めた議員が国会にいなければ、怒りをぶつけるところも無くなる、マスコミもこれを後押ししているちゅうのはどういうこっちゃ。

ＴＰＰ交渉に「守秘合意」
発効後４年間、内容公開せず

消費税増税は２００９年８月総選挙の最重要争点のひとつだった。民主党は２０１３年までの衆議院任期満了までは政府支出の削減に全力をあげることを公約に掲げて衆議院での多数議席を主権者国民から付与されたのである。この国会議員が選挙の際の公約を守るべきことは当然である。

天下り根絶なき消費税大増税を絶対に許すな・植草一秀

消費税を増税しなければ社会保障を維持できないというのは、とんでもない国民への脅しです。政府だけでなくマスメディアがそうした宣伝を繰り返すのは、ウソで無法を押し通すようなものです。

消費税増税とメディア

「口先」「詭弁」「二股」の3番長よ・田中康夫

↓クリックしていただけると、励みになります。

にほんブログ村