ここは大阪市 淀川近くの公団住宅の14階、夕べ12時過ぎまで喋っていたのに、早く目覚めてしまったが、おかげでこんな写真を撮ることができた、夜明け前の空、晴れていれば、濃いブルーでもっときれいだろう。
これは8時半頃に撮っていた。
これは九時過ぎに北東向きに撮っている。
予約している高速バスに乗るため、大阪駅まで送ってもらう途中、淀川沿いのきれいな銀杏並木、雨上がりなので、いつもよりきれいかもしれない。
すごく大勢の人が集まっていると思ったら、近くに場外馬券売り場があるという、献血採集のバスも来ている。
新しくなった大阪駅を見るのは初めてだ。
高速バス乗り場は大阪駅の下に引越していた、バスだけしか来れないようにしているので、解り易くて良い、私の予約している便が上に表示されている。
この記事も昨日のうちに投稿したかったが、エネルギーが足りなくて、できなかった。
日本政府が公表していない、驚愕な事実が見つかったそうです。
原発に関する住民投票に関する署名のことは、コメントの中で出てきます。
● 原子力基本法は「自主・民主・公開」を求めていて、原子力安全委員会こそが、それを他の機関に求める立場にありながら、それもやっていません。
九州大の工藤和彦特任教授は「事故当時の人の動きなど、東電にしか分からない情報がたくさんある。当時、運転員はどのような指示で、どう考えて事故対応にあたったのか、全て明らかにするのが東電の責務だ」と話している。
暴走を始めると、人間の手に負えないものを売って金儲けする、悪魔に魂を売るがごとき守銭奴だ。資本主義とはこういうことか。
とても「民主」党とは言えない状態ですから、官主党って党名を変えたほうがいいのでは と思うのは私だけではないだろう。
トマトやキュウリは流水で洗う。キャベツは外葉を取る。カブやニンジンは茎の根もとを切り取る。じゃがいもは洗って皮をむく。セシウムは水に溶けるので、ゆでたりピクルスのような酢漬けにして、食べ物のセシウムを外に出すような食事を、ナージャ先生は住民に指導している。
日本人はルールを守るので、早くホールボディカウンターを各市町村に置いて測定し、食物の放射線量を測っていけば、日本ではもっといいコントロールができるはずです」とナージャ先生は言う。
日本では政府が突然ルールを無視したり変えたりするので...
↓クリックしていただけると、励みになります。
にほんブログ村