百間ぐら

前から行ってみたいと思っていた 百間ぐらに連合いと行ってきた

百間ぐらのことを書いていたブログオーナーに詳しく教えていただいていて、明日から　寒くなると天気予報で言っていたので、今日しかないとなったわけである

TVや写真で見ていたのとは、違った印象だった
もっと広広とした場所を想像していましたが、そうでもなかったけど、眺望はすごくよかったです
夕日百選に選ばれていると書いてあったので、夕日も撮ってこようと思っていましたが、雲もほとんどなかったし、寒くなってきたので、撮らずに帰ってきました

まだ頑張っている赤とんぼ

昨日は マユタテアカネを撮りました
今日は アキアカネが撮れましたので、まだまだ赤とんぼは頑張っています
明日から 寒くなってくると、天気予報は言ってるので、何時まで見れるのか心配です

宝泉寺のイチョウその２

せっかくいっぱい撮ってきたので、きれいな黄葉も載せることにします
イチョウは散り始めると早いので、今日はいっぱい散ったかもしれません
夕べ 続けて出せば良かったんだよね

福定 宝泉寺のイチョウ

雨が上がって良い天気になったので、ひとっ走り福定へ大イチョウを撮りに行って来ました

予想していたよりも黄葉は進んでいて、だいぶ散り始めていました

天気の良くない日が続いていたので、今日しかなかったみたいで、写真撮りに来ている方も何人もいました

中に写っているのは、某WTVの取材の方です

キラキラする綿毛

タンポポ 最近は西洋種や、それとの雑種までできて、一年中花が見られるようになってしまい、季節感がなくなっています

でも 秋に見るタンポポの綿毛も キラキラと輝いて好きです

ホオジロのペア

工房の周りでは、スズメがいなくなった後、ホオジロが増えてきた
畑の端で、何か見つけて食べているが、相方は私をじーっと見ている
怪しいやつだと思われているんだな

最近 ヒヨドリの鳴き声がやかましくなったと思ったら、イソヒヨドリが見えなくなった、縄張り争いで負けたのか、寒くなってきたから、海辺の方へ引越ししたのかなぁ

晩秋の草叢

近くにある小さな渓沿いの草叢には、野アザミや竜胆がいっぱい咲いていて、ハナアブや蝶 ホウジャクなどが来ています

こんな草叢に、這いつくばって写真撮っているのを遠くから見ると、不恰好だろうなぁ

ホシホウジャク

今日は いっぱい撮れたので、もう一つ書くことにします

野アザミがいっぱい咲いているところには、昆虫がたくさんやってきます、ホシホウジャクは蛾の仲間ですが、スカシバなどと共に、昼に活動しているので撮れて良いのですが、じっと止まるということは滅多にないので、ホバリング状態が普通です

食虫植物？

まだまだ頑張っている赤とんぼさんですが、変な罠にかかっています
この植物はヒッツキとかいうのでしょうが、近づくと服にいっぱいくっついてきます
それに 赤トンボの翅がくっついてしまうんです
こうなると自分では外れないみたいで、ジタバタするとよけい くっつきます
今日は このシーンを３回も見ました、二頭は写真撮ってから助けましたが、一頭はもう昇天していました

惚れ薬

惚れ薬にするという ちょっと面白い色のアカハライモリが、工房の前を這っておりました
５ｃｍくらいで、まだ子供なので、捕まえて木に乗せて撮りました

以前、全身が赤いのを撮ったことがありますが、この子は普通？よりちょっと赤が多いくらいです