ミサゴ

ミサゴが獲物を見つけたようで、舞い降りてきています

撮っている時、種類はわからず、鷹の仲間だろう くらいに思っていました
顔にピントが合ってくれると、もっと良い絵になるのですが、腕がついていきません

たまには、ごく普通の画像を

この冬は暖かいので、富田川沿いの日当たりの良い梅畑では、三分咲きくらいに見える樹が見られるようになってきました

対岸の川原のススキは枯草色ですが、水の色がちょっと温んできたように見えるのは、空の青が写っているせいでしょうか

マンガチックな怪獣

今日 １５時過ぎの雲です
午前中は気持ち良く晴れていましたが、昼からこんな雲が飛んで来はじめました

太陽が西に傾きはじめると、陰影が濃くなって、味が出始めます

果物みたいな？

これは野アザミの蕾なんですが、こんなにアップに撮ると、果物みたいに見えてきます

これに似た果物ってあったような気がするんですが、何だったのか浮かんできません

車がいっぱい

車で移動中、信号待ちしていた車が動き出した
車をいっぱい積んだセミトレーラーがゆっくりと右折している
乗せられている車は、たぶん所有者が変わるんだろうな

車を次々と乗り換えていく人もいれば、買った車を廃車にされるまで長いこと乗る人、車にとってはどちらが良いのだろか？

干物製作中

工房前のイヌビワの木に、百舌鳥がコオロギみたいなのを刺しています、速贄 をたてているところみたいです

百舌鳥は干物が好きなのかもしれません

月が出たら太陽も

夕方 支払いと集金に出かけ、用を済ませてから扇ヶ浜の駐車場へ行くと、きれいな夕日が見えていた

車の中から写真撮っていると、雲の中へ沈んでいったが、ちょっと間をおいて、雲の下へ出て来た

その下に雲は無く、海面から迎えが来て、ダルマ夕日になった

ダルマの首がどんどん太くなり、寸胴近くになったとき、その前を船が通った

船は　空中へ浮いて写っていた

昼の月

今日はお昼過ぎにもう月が出ていました
まだ半月にもなっていませんが、クレーターなどで面白い模様に見えます

残念ながら、三体には見えません

しもやけ

ギシギシという野草の葉っぱが、霜焼けで良い色になっている

マクロ写真を撮り始めてから、自然が作るこの赤色が大好きになった

セグロセキレイ

近所の田では、春の田起しが始まりました

トラクターが去るとすぐに、イソヒヨやセキレイが虫やミミズなどを求めてやってきました

すばやく歩きながら餌を探しているので、なかなかクリアには撮りにくかったです
ハクセキレイと思いこんでいましたが、図鑑を見ると、セグロセキレイでした